2016年12月31日(土) 205日目

2016-12-31 20:50:27 | 日記
85回目の夜勤終了。

3人体制でリーダー業務。
今回は事前に予想していた通り、
メンバー的にきつかったので、まともな休憩は取らなかった。
その分時間的には余裕ができて、慌ただしい場面は少なかったが、
17時間という長丁場なので、こんなことを続ければ身体がもつわけはない。
帰りには胸のあたりが痛くなって、「うっ、これはやばいな」と思ってしまった。

今年は中学時代の同級生がクモ膜下出血で突然死してしまったし、
ラグビーの平尾誠二氏も53歳で亡くなってしまった。
自分もいつどうなるか分からない、
いつまでも若いと思うなよ、もう無理はきかないんだぞ、
ということを自分に言い聞かせなければならない、と思っている。

実際、夜勤明けにこれだけ徹底的に休息するのは
自分ぐらいなのではないだろうか?
恐らくはそのおかげで今年一年、無遅刻無欠勤で働くことができた。
でも夜勤のリーダー業務は命を削っているようで、身体には良くないよね。


それにしても、この施設のヘルパーは実に簡単に休んでしまう。
急に来なくなったり、急に辞めちゃったり。
これをやられると、残った人間に異様に負担がかかるんだよね、当たり前のことだけど。

これはマネジメント側の責任も当然ある。
常にギリギリの人員で回そうとするから、1人でも抜けるととんでもなくきつくなってしまう。
年末年始は誰でも休みたいわけだし、実際続々と休む人が出てきている。
インフルエンザだなんて言ったってホントかどうか分かったものではない。
その辺は、年末年始の出勤に割増賃金を払うなどの工夫を当然施すべきだと思うけどなー。
ギリギリ以下の人員で働く側はたまったものではないし、
このままでは下手すれば全滅する危険性だってある。


まあとにかく年末から年始にかけて、
休む人、辞める人、来なくなる人が続出で、
年明けのシフトはグジャグジャになってしまいそうで、
なんとも後味の悪い「仕事納め」となってしまった。

明日のお正月はかろうじてお休み。










2016年12月30日(金) 夜勤を前に

2016-12-30 12:57:32 | 日記
今日から明日大晦日にかけて夜勤。

今回の夜勤はメンバー的に相当きつくなるだろう。
うまくやろうなんて気持ちは捨てた方がいい。
うまくできなくて当たり前ぐらいの気持ちで臨むつもり。

休憩もまともに取れないだろうから、ペース配分には気をつけて・・・。


◆ ◆ ◆

1941年の真珠湾攻撃はアメリカの仕掛けた罠に日本がまんまと嵌ったということは、
ネット内ではほぼ常識。

1898年のメイン号事件(その後、米西戦争へ突入)
1915年のルシタニア号事件(その後、第一次世界大戦へ突入)
1964年のトンキン湾事件(その後、ベトナム戦争へ突入)・・・等々

自作自演で惨事を起こして国民を戦争モードに導いていくのはアメリカの得意技。
こういうことを学校の歴史の授業で教えないと、何度も同じ手口を使われてしまう。
でも、「タイム誌」によると、
アメリカ人の42%が9・11事件に疑惑を持ち始めているというから、
そろそろ同じ手口も使いづらくなっているのかも知れない。

リチャード・コシミズ氏のブログより。


本来あるべき「安倍晋三の真珠湾演説」を作ってみました。

「1941年12月8日は、日本軍による真珠湾攻撃の日でした。この作戦は、オランダ系ユダヤ人であるフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領(当時)の発案により、当時の米海軍参謀が立案したもので、いかに日本軍に真珠湾を攻撃させるかが周到に計画されました。

海軍の主力艦を真珠湾に移動させたのは、わざわざ、日本軍に攻めやすいように配慮したものであり、実は、1%オリガーキの盟友、山本五十六長官のご希望に沿ったものでした。米国は、日本軍の来襲は、察知していましたし報告もありましたが、無視しました。宣戦布告前に攻撃させることで、米国民に、以後の戦争に賛同させるのが狙いでした。

ハル国務長官とワシントンの日本大使館員が連携し、宣戦布告の通知をわざと遅らせて「不意打ち」を実現しました。これにより、米国の参戦に反対していた米国民は一斉に参戦賛成に転じました。日米の開戦により、日独同盟の規定で、独米は戦争状態に入りました。これで、米国は心置きなく欧州の戦争に参入して、世界大戦を盛り上げることができました。ユダヤ人のチャーチルもユダヤ人のヒットラーもユダヤ人のスターリンもユダヤ人のルーズベルトも大変喜びました。

お蔭様で、戦後は、イスラエルの建国が許され、米国1%オリガーキの目論んだ「冷戦時代」も構築できました。真珠湾は、私、安倍晋三をはじめとする1%オリガーキの奴隷にとって、ご主人様に貢献できた記念の場所であります。この記念すべき場所に立ち、今後も、1%オリガーキ様の為に尽くすことを誓います。ところで、トランプさんの暗殺はまだですか?CIAさん、早くしてください。

日本国不正選挙偽総理大臣、安倍晋三でした。」








2016年12月29日(木) オフの日

2016-12-29 21:45:51 | 日記
今日はオフ(今年最後の)。

母親を乗せて車でお墓参りに行ったけれど、
今日は寒かったなー。もう今年も終わりだ。

☆ ☆ ☆

さて、朝日新聞の夕刊に「人生の贈りもの わたしの半生」
というコーナーがあり、直近まで12回に渡って
作家の落合恵子さん(71)が御自分の半生について色々なことを語っていたんだけれど、
ところどころ胸に突き刺さる言葉があり、大いに感銘を受けた。
この人カッコいい。言葉に力がある。
新聞はこういう記事も載せてくれるからまだ希望があると思える。
(テレビはもう全然信用できなくなっちゃったけどね)

やはり安倍政権になってから自分の中で鮮明になったことは、
政権に迎合する者は片っ端から信用できないということ。
落合恵子さんのように、有名人でありながら権力を批判するのは
今の時代、大変勇気のいることだというのは分かるけれども、
それをやらなければ日本はこの先どんどん劣化していくばかりだと思う。
やはり必要とされているのは「ノブレス・オブリージュ」。
そういう精神を感じる人を微力ながら応援していきたい。



「私を含め、表現できる立場にいる者は恵まれていると思う。世の中は表現できない人の方が圧倒的に多いのですから。その表現の「刃」をどこに突き付けるのかが問われていると思います。」

「脱原発と反戦を唱える二つの市民団体の呼びかけ人に名を連ねたころ、嫌なメールや電話が続きました。クレヨンハウスは子どもたちが大勢遊びに来られるので、お客様に何かあったらと怖くて、何度も悩みました。うちの八百屋で扱う有機野菜の仕入れ先は、西日本に替えざるを得ず、送料が何倍もかかるのに価格を上げられず苦しい。福島の生産者と一緒に何ができるか、今も答えの出ない気持ちを抱えています。」

「「幸せ」と呼ぶものがあるとしたら、それを阻むカラクリに気づくことから始めたい。見渡せば、いつも支配される者同士が対立させられています。それを火の粉が及ばない所であぐらをかいて眺める人がいる。権力を「対峙するもの」として闘った結果、私たちは負け続けてきた。焦燥感はあります。でも敗者の痛みに想像力を持って学びたい。勝敗という単純な構図を超えたいんです。」

「至るところで分断が起き、無意識かつ悪意不在の差別的発言の多さに立ちすくみます。詩人の故石垣りんさんは「言葉には、誰かを傷つける言葉と闘う役目もある」という話をしてくださった。私は闘う言葉も、傷を覆って治癒を目指すような言葉も使えたらと願っています。一方で「我こそ正義」という運動体が持ちがちな主張は、ともすると誰かを疲れさせる。私も時々使っているかも。違う価値観の人々にこびるでも、すり寄るでも、攻撃するでもなく、心に響く言葉で語りかけたい。相手の言葉にも耳を傾けて。人と人、時代と空気を結びつける言葉を学びたいんです。」



一方で、同じ表現者でありながら、相変わらずこんなに腐り切った奴らもいる。「日刊ゲンダイ」より。

  今年もタダ飯タダ酒 安倍首相ポチ記者“ごっつぁん忘年会”

政治家だけじゃなく、日本では大手マスコミの記者連中もゴミ箱にぶち込むべきだね。
ブタ箱でもいいや。
この傑作動画をもう一度見ていただきたい!

  政治家をゴミ箱に入れる運動が流行












2016年12月28日(水) 204日目

2016-12-28 21:31:38 | 日記
84回目の夜勤終了。

今回も3人体制でリーダー業務。
メンバー的にはややきつかったが、
施設の雰囲気が落ち着いているのでまだ助かっている。

でもこのメンバーだと、入居者の食事・水分量の取りまとめなどを
リーダー自身がやらなければならず、
その分時間的に厳しくなる。
定時排泄に入らなければならない人数も徐々に増えているし、
17時間といっても長いと感じる余裕もないというのが実際のところ。

年末ということもあるのか、
今回はなんだかがっくりとくたびれてしまった。
いつもの夜勤明けに比べても気力がない。


次回は30日の夜勤なんだけど、
このメンバー構成も相当きつくなりそう。
今から気が滅入っちゃうよ。





2016年12月27日(火) 夜勤を前に

2016-12-27 13:07:33 | 日記
今日から明日にかけて夜勤(16:00~翌朝9:00)。
夜勤前はユーウツだなー。


東洋経済新報社からこんな本が出ているみたいで、
新聞広告で何度も目にして気になっていた。

実は自分も30代の頃はマッキンゼーにかぶれていた。
「世界最強のコンサルティングファーム」。
マッキンゼー関連の本は何冊も何冊も読んだもの。
バーバラ・ミントの 『考える技術・書く技術』 ・・・とか。
30代の頃は血の気も多かったし、上昇志向も強かったからね。

でも50を過ぎた今は自分も枯れてきて、
こういう本の方が惹き付けられるものがある。
今の世の中、凡人の視点こそが重要なのでは?

「Bizpow」というサイトより。
このサイトでこの本の要約を読むことができる。
こういうことやるから本が売れなくなるんだろうけどね。




『最強の働き方――世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』
(著)ムーギー・キム
東洋経済新報社


「マッキンゼーでは」「ハーバード流はこうだ」といったビジネス書が多いけれど、食傷気味の人も多いのでは?たしかに一流の働き方だろうけど、「すごいですね」で終わってしまいがち。これに対し、著者のムーギー・キム氏は自身を「凡人」だと言います。そんな著者が世界中の一流のビジネスリーダーたちに怒られ、説教され、感心してきたなかで見えてきた、一流のプロの「働き方」「生活習慣」「考え方の視点」を77カ条の教訓として面白おかしくまとめたのが本書。あらためて自分の働き方を再点検してみませんか。







2016年12月26日(月) オフの日

2016-12-26 21:39:28 | 日記
今日はオフ。

いよいよ暮れも押し詰まってきた。

20年続いたフジテレビの「スマスマ」、今日が最終回だって。
始まった頃はたまに見ていた記憶があるので、
ちょっと見てみようかとチャンネルを合わせてみたけれど、
2~3分で耐えきれなくなってやめてしまった。
やっぱテレビってもうダメだね。
視聴者を白痴化させようとしているようにしか思えない。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇


さて、今日はとびきり面白い動画を発見したのでその紹介。
「非一般ニュースはアカウント凍結」という変な名前のツイートより。

政治家をゴミ箱に入れる運動が流行!日本でもやれ!

だって。
本当にそう思う。政治家が腐っているのは世界的な傾向なのかも知れないけれど、
日本の政治家の腐り方は半端ではない。
日本でも是非やろう!やろう!やろう!

(本当は「ゴミ箱」じゃなくて「ブタ箱」にぶち込みたいけどね)







2016年12月25日(日) 203日目

2016-12-25 22:14:06 | 日記
83回目の夜勤終了。

今回はメンバー的には楽だった。
3人体制でリーダー業務だったけど、
当たり前のことながら、メンバー構成によって負担感が全然違ってくる。

それにしても、今後夜勤はやばいね。
夜勤をやる人がどんどん離れて行っている感じだから・・・。
でも365日24時間対応しなければならない施設なので、
夜勤をやる人がいなければ当然のことながら成り立たない。
もっと何らかのインセンティブをつけなければダメだと思うなぁ。


結局、この会社の本質的問題は「従業員を大切に扱わないこと」だと思う。
これは経営者の考え方ひとつでどうにでもなる問題なんだけど、
従業員を損益計算書の「販売費および一般管理費」の項目に計上される
単なる「コスト」と考えるのか、
それとも、貸借対照表の左側の「資産」の一部と考えるのか。
この2つには大きな違いがあるということを認識すべきなんだと思う。
この会社はどうも「コスト」としか考えていない節が所々散見されるんだよね。
しかも「人件費の変動費化」の企みさえ感じられないわけではない。
本当にそれでいいの? とてもサステイナブルな企業とは思えない。

もうすでにそうなりつつあるけれど、
このままじゃ「笛吹けど踊らず」になってしまいそうだ。
従業員は「木石に非ず」なんだから。






2016年12月24日(土) 夜勤を前に

2016-12-24 12:53:45 | 日記
今日から明日にかけて夜勤(16:00~翌朝9:00)。

クリスマスイブだし、穏やかにゆっくりやりたい気分。
急いでやると腰を痛めそうだし。
施設の雰囲気が落ち着いているといいんだけど・・・。

◇ ◇ ◇

さて、今日は「日刊ゲンダイ」の記事より。
ジャーナリスト・斎藤貴男氏による記事。
沖縄はひどいことになっているようだ。
結局日本は「三権分立」ではなく「三位一体」なんだということ。
それに「第四の権力」であるマスコミも完全に取り込まれて、
がんじがらめになっているという状況なんだと思う。

「もっと真面目にニュースを伝えろ!」と
大手マスコミ本社に石を投げに行こう!
「インティファーダ」だ!   









2016年12月23日(金) 202日目

2016-12-23 22:50:51 | 日記
今日は遅番(10:30~19:30)。

年末でスタッフの人員はやや少なめかな。
あまり張り切り過ぎるとまた腰を痛めそう。やばい。
少しセーブしないと・・・。


さて、こんなブログを見つけた。
ほんとに日本の有権者は政府や大手マスコミに騙されまくっているね。
覚醒する日が近からんことを祈るしかない。
「君よ憤怒の河を渉れ!」

ブログ 「愛詩tel by shig」 より。


知ってました?消費税は全て”大企業減税”に充当されている!!
そして外資に流れている!! 


まず、下のグラフを見て欲しい
堤未果著『沈みゆく大国アメリカ<逃げ切れ!日本の医療>』 
51ページをスキャンしたものだ



お分かりになるだろうか
堤氏の記事を一部引用する

消費税が導入されたのは1989年
税率は3%だった
それから5%、8%と引き上げられたのだが
そのたびに法人税減税も同時に行われている
1989年から2014年までの消費税の税収は282兆円
セットで実施された法人税減税分は255兆円で
見事に相殺されているのだ
肝心の社会保障に関しては自己負担率がどんどんあがっているのを見れば、
その実態がわかるだろう
政府はこの消費税増税を、「高齢化社会の福祉のため」と大宣伝、
素直な国民はそれを信じ込んだ。
これについては1992年に、当時の加藤寛政府税制調査会長が、
「ああ言えば一般の人にわかりやすいからそう説明しただけ」と述べているが、
多くの国民には真相は知らされていない。

消費税がそのまま、法人税減税に充てられている事実は
そこそこの経済評論家なら、知っていることだ

たとえば、2016年6月1日放送の
おはよう寺ちゃん活動中(僕は毎日聞いている)の中で、
ゲストコメンテーター・三橋貴明氏もちょこっと触れている

これね、消費税ってそもそも社会保障の財源じゃないんで
法人税減税の穴埋めなんです、基本的には

実は、このことを複数の野党市会議員に告げたところ
彼らは、さらっと言ってのけた

「知ってますよ」

つまり、国会議員はおろか、市長会議員、経済評論家の間では
これは常識だというのだ

呆れて物が言えない

一部、共産党の議員さんは、

「赤旗にも載せたし、過去国会で追及したこともあります」

といっていたが
先般の参議院選挙の際に

「これを論点にすべき」
と複数の野党議員(共産党も含めて)にツイートしたが
結局、どこも取り上げなかった

何か都合の悪いことでもあるのだろう

27年もの間ダマされ続け、
未だにほとんどの国民が知らされていないとは・・

これは、明らかに政府による詐欺だし
それを追求しない野党も信用できない

また、国民にその事実を教えないメディアも議員も
はっきり言って、クズだ

そして、僕らの支払った消費税の行き先は
大企業役員報酬、株主利益(主に海外投資家)、
内部留保〜海外投資、海外移転(タクスヘブン)

なんのことはない
僕らの消費税はグローバル金融に流れているだけなのだ

これを全国民が知れば
消費税不払い運動が起こるだろう

さて、僕は何度も書いてきたが
マスメディアに誘導されてはいけない、と

(以下省略)




2016年12月22日(木) オフの日

2016-12-22 22:59:23 | 日記
今日はオフ。

年末でいろいろと私用でも忙しいけれど、
なんだか精神的に冴えない。わだかまりがあるというか・・・。


今日は主にメディアに関する一般人のツイートより。
トランプ勝利によってアメリカでは大手メディアが国民の信用を失っていることが明白になったが、
日本でも同じことが起こることを期待したい。
こういう書き込みがもっともっと増えてほしい思う。
腐り切った大手メディアは解体せよ!



◆アメリカ大統領選挙で、闇の政府の仕組みが分からなくなったが、覚醒剤や麻薬で芸能人をチェスの駒にして、国民を誘導・洗脳するという手段は生きている。首謀者集団は、一部警察の人、芸能ニュース扱うマスコミ、政治に興味をもたせたくない政治家。

◆チラッとミヤネ屋見たらASKAの覚醒剤問題についてやってたんだけど、「公権力が不正を犯すはずがない」という前提で話が進められていてマジで怖い。日本のメディアはどこまで腐っているのか。

◆警察の中に、冤罪を作る集団が存在することをASKAさんは主張している気がする。なぜ警察がって? 政治でTPPや年金改悪法案やその他国民の目をごまかし、芸能ニュースに目をそむかせるため。ミヤネ屋もアスカは中毒患者であることを前提にしかしていない。

◆ASKAは、年金カットのスピンに利用されましたね。芸能人・有名人は、スピンに利用される時代が始まっています。泣き寝入りすると、スピンに使い回しされるので、闘うべきですね。出版を妨害されたら、ネット出版も可能です。黙らないことです。

◆この人たちにジャーナリストの矜持はないのか。日本を代表する新聞・テレビ・通信社のそうそうたるメンバーが、安倍首相と高級日本料理店で2時間に及ぶ会食。→20日「首相動静」(朝日)。


◆なぜ英国の原発に1兆円も出せて、JRリニアに30兆も融資できて、途上国の女性に3000億円出せて、国保支援は財源ないんすか? →東京新聞:17年度、国保支援300億円減 財源不足で政府

◆人畜、奴隷であることに気付いて日本人としての誇りを取り戻しましょう。税金、年金、貯金、保険金が何に使われているか考えましょう。電気代、ガス代がなぜ高いか考えましょう。給料、利子がなぜ少ないのか考えましょう。誰が悪いのか考えましょう。考えるか考えないかはあなた次第です。