49回目の夜勤終了。
今回は28人満床のところ、2人少ない26人で、
その分楽だったはずだが、それでもボロボロに疲れた。
夜勤の前後の日は休みにしないと体力的にもう限界かなー。
☆ ☆ ☆
久しぶりに愛読ブログ「新ベンチャー革命」の記事より。
なぜかこういう記事を読むと元気が出る。
政府や主要メディアに騙されまくって「茹で蛙状態」の日本を見ていると暗澹たる気分になるけれど、
世界はそう簡単には騙せないだろう。
東京オリンピックは今からでもぜひ中止にしてもらいたい。
そして公的に明らかなウソをついた奴は全員逮捕してもらいたい。
タイトル:大胆予言“ワイロで不正に勝ち取った東京オリンピック開催権が剥奪されるかも”:日本国民のみならず世界の人々を欺くウソ吐き・安倍氏の世紀の大嘘“アンダーコントロール”が命取りとなる!
1.2020年、東京オリンピック開催権が剥奪される可能性が浮上中
最近の報道によれば、東京オリンピック開催権獲得コンペにまつわるワイロ疑惑で、仏検察に再度、動きがありました。そして、いよいよ、東京オリンピックを取り仕切るアベトモ企業・電通に捜査が及ぶ事態になっています。日本の検察と違って、仏検察は決して、安倍政権下の日本に忖度することはないでしょう。今後、この事実は、東京オリンピック開催権の無効に発展する可能性が大です。多くの日本国民は、東京オリンピックの準備が整いつつある現在、まさか、中止事態に至ることはないとタカを括っているかもしれませんが、その見方は甘いと言わざるを得ません。
2.リオ・オリンピックと同様、東京オリンピックの場合も、不正に開催権を獲得した証拠は仏検察によって、すでに固められたと観るべき
リオ・オリンピックと東京オリンピックの開催権獲得にからむワイロのカネが仏金融機関経由で送金されていることから、仏検察は、オリンピック汚職の摘発に熱心なのですが、東京オリンピックの場合、さらに、ルノー・日産ゴーン事件がからんでいます。ゴーンに関しては、例によって、悪名高い東京地検特捜部が、ゴーンを強引に逮捕していますから、仏検察も、電通関係者などの逮捕に遠慮はないでしょう。仏検察は捜査の過程で、電通の関与を知ったはずで、こちらは攻めやすいので、今後、電通は間違いなく、厳しく追及されるでしょう。もし、電通が仏検察に対し、東京オリンピック招致にからむワイロ提供を認めたとしても、それは、背後に控えるJOCの指示ですから、JOCも無事では済まないでしょう。ちなみに、ブラジルの場合、JOCに相当するBOCの会長が逮捕されています。
3.電通の次は、安倍氏の“アンダーコントロール”発言が世界から再注目されそう:この世紀の大嘘が、安倍氏の命取りになるかも
さて、東京オリンピック招致コンペの際、安倍氏が世界に向かって、日本の放射能汚染は“アンダーコントロール”と宣言して、全世界の人々を完全にだましています。ところで今、日韓関係は最悪ですが、韓国の対日水産物輸入規制に関して、WTOの最終審にて、日本はすでに逆転敗訴しています。いずれにしても、東電福島事故原発の出す核汚染水問題はまったく解決していないわけですし、WTOの判決は、それを追認しています。千葉県に住む筆者と家族は、2011年の3.11事件以降、水道水を一切、飲まず、すべて、ペットボトルの水で賄っています。要するに、核汚染に関して、ウソ吐き安倍政権下の日本政府をまったく信用していません。今後、ウソ吐きの常習者・安倍氏の決定的なウソ、すなわち、福島汚染水は“アンダーコントロール”の一言が、世界の人々を欺く大嘘であることが、韓国によって、立証されるかもしれません。もしそうなれば、安倍氏は、ウソで勝ち取った日本国総理大臣のポストを、皮肉にも、最後は、世紀の大嘘“アンダーコントロール”で失いそうです。
追記:れいわ新選組の山本太郎氏は、上記の問題について、すでに2016年5月31日に、国会で鋭い追及をやっていました。やはり、彼は鋭い!(山本太郎HP)
今回は28人満床のところ、2人少ない26人で、
その分楽だったはずだが、それでもボロボロに疲れた。
夜勤の前後の日は休みにしないと体力的にもう限界かなー。
☆ ☆ ☆
久しぶりに愛読ブログ「新ベンチャー革命」の記事より。
なぜかこういう記事を読むと元気が出る。
政府や主要メディアに騙されまくって「茹で蛙状態」の日本を見ていると暗澹たる気分になるけれど、
世界はそう簡単には騙せないだろう。
東京オリンピックは今からでもぜひ中止にしてもらいたい。
そして公的に明らかなウソをついた奴は全員逮捕してもらいたい。
タイトル:大胆予言“ワイロで不正に勝ち取った東京オリンピック開催権が剥奪されるかも”:日本国民のみならず世界の人々を欺くウソ吐き・安倍氏の世紀の大嘘“アンダーコントロール”が命取りとなる!
1.2020年、東京オリンピック開催権が剥奪される可能性が浮上中
最近の報道によれば、東京オリンピック開催権獲得コンペにまつわるワイロ疑惑で、仏検察に再度、動きがありました。そして、いよいよ、東京オリンピックを取り仕切るアベトモ企業・電通に捜査が及ぶ事態になっています。日本の検察と違って、仏検察は決して、安倍政権下の日本に忖度することはないでしょう。今後、この事実は、東京オリンピック開催権の無効に発展する可能性が大です。多くの日本国民は、東京オリンピックの準備が整いつつある現在、まさか、中止事態に至ることはないとタカを括っているかもしれませんが、その見方は甘いと言わざるを得ません。
2.リオ・オリンピックと同様、東京オリンピックの場合も、不正に開催権を獲得した証拠は仏検察によって、すでに固められたと観るべき
リオ・オリンピックと東京オリンピックの開催権獲得にからむワイロのカネが仏金融機関経由で送金されていることから、仏検察は、オリンピック汚職の摘発に熱心なのですが、東京オリンピックの場合、さらに、ルノー・日産ゴーン事件がからんでいます。ゴーンに関しては、例によって、悪名高い東京地検特捜部が、ゴーンを強引に逮捕していますから、仏検察も、電通関係者などの逮捕に遠慮はないでしょう。仏検察は捜査の過程で、電通の関与を知ったはずで、こちらは攻めやすいので、今後、電通は間違いなく、厳しく追及されるでしょう。もし、電通が仏検察に対し、東京オリンピック招致にからむワイロ提供を認めたとしても、それは、背後に控えるJOCの指示ですから、JOCも無事では済まないでしょう。ちなみに、ブラジルの場合、JOCに相当するBOCの会長が逮捕されています。
3.電通の次は、安倍氏の“アンダーコントロール”発言が世界から再注目されそう:この世紀の大嘘が、安倍氏の命取りになるかも
さて、東京オリンピック招致コンペの際、安倍氏が世界に向かって、日本の放射能汚染は“アンダーコントロール”と宣言して、全世界の人々を完全にだましています。ところで今、日韓関係は最悪ですが、韓国の対日水産物輸入規制に関して、WTOの最終審にて、日本はすでに逆転敗訴しています。いずれにしても、東電福島事故原発の出す核汚染水問題はまったく解決していないわけですし、WTOの判決は、それを追認しています。千葉県に住む筆者と家族は、2011年の3.11事件以降、水道水を一切、飲まず、すべて、ペットボトルの水で賄っています。要するに、核汚染に関して、ウソ吐き安倍政権下の日本政府をまったく信用していません。今後、ウソ吐きの常習者・安倍氏の決定的なウソ、すなわち、福島汚染水は“アンダーコントロール”の一言が、世界の人々を欺く大嘘であることが、韓国によって、立証されるかもしれません。もしそうなれば、安倍氏は、ウソで勝ち取った日本国総理大臣のポストを、皮肉にも、最後は、世紀の大嘘“アンダーコントロール”で失いそうです。
追記:れいわ新選組の山本太郎氏は、上記の問題について、すでに2016年5月31日に、国会で鋭い追及をやっていました。やはり、彼は鋭い!(山本太郎HP)