2018年2月28日(水) 58日目

2018-02-28 19:33:19 | 日記
今日も日勤(9:00~17:30)。

今日で病院での勤務は終わり。
明日から同じ法人の介護老人保健施設で働くことになる。
また一からやり直し。
どうなることやら・・・。


☆ ☆ ☆

「森友スレ専属絵師」さんのツイートより。

いい加減なんとかしろよ、この男。

安倍内閣閣僚の国会答弁は事務方と言われる官僚が書いています。安倍総理は馬鹿過ぎて何が書いてあるのか理解できないので、人道にそむく事も平気で言いますよ。










2018年2月27日(火) 57日目

2018-02-27 19:50:24 | 日記
今日は日勤(9:00~17:30)。

今日は午前中お風呂があったけど、全体的に結構暇だった。
病院で働くのもあと1日。


☆ ☆ ☆

このブログのテーマみたいになっているけど、
日本のジャーナリズム、なんとかしろ!
「記者クラブ制」は解体すべし!

「くおん」さんのツイートより。

年間約110億円の税金が「記者クラブ」の運営費に。新聞、テレビが報じる情報の大半が、政府機関などが「記者クラブ」で発表したもの。発表にあたり、報道して良い日時まで指定している。彼らはその縛りを忠実に守っている 〈週刊現代〉 権力監視のメディアが政権のペットになって恥ずかしくないのか💢







2018年2月26日(月) 56日目

2018-02-26 18:17:53 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

スタッフの人数は少な目だったような・・・。
でも人員不足は工夫して克服していかないとダメだよね。


☆ ☆ ☆

この問題は早いとこ何とかしないといけないよなー。
どうすればいいんだろう?

佐伯まおさんのツイートより。

「ムサシは、株式会社富士ソフト(上場企業)の子会社だ。これを自民党と電通が使っている。97%、98%ぐらいまでちゃんと微妙な差で票が入るように僅差で勝つように、装置を仕組む。何百何十票のところまで、各市町村までずっと操作できるようになっている。」 副島隆彦








2018年2月25日(日) オフの日

2018-02-25 18:32:28 | 日記
今日もオフ。

3連休で少しはのんびりできた。

映画も観た。
1月に録画しておいた「バルタザールどこへ行く」。
ロベール・ブレッソン監督の1960年代の宗教的で難解な映画。
この映画はレンタルでは観られないので、自分にとっては貴重だった。




☆ ☆ ☆

朝日新聞本日の書評欄より。

「保守」と「リベラル」の区別って、今の社会の重要テーマになっているんだろうか?
自分にはピンと来ない。
今更どうでもいい分類のように思える。

ただ、この中島岳志さんという学者には以前から好感を持っていた。
権力に媚びるところがないというのがその大きな理由。

「いわゆる<保守>の言論が、ぼくには保守に思えない。保守思想の正統をたどると、現政権とは全然違う風景が見える」

最近の自民党が「保守」だなんて言うのは大間違いだと自分も思う。
そんなたいそうなものではない。
今の自民党はアメリカのケツを舐めて御褒美をもらって自分たちは偉いと勘違いしている
薄汚く浅ましい連中に過ぎないと思える。
まさかそういうのが「保守」ではあり得ないだろう。

「死者はいなくなったのではなく、死者となって存在している。生者には必ず死者と『出会い直す』時が来る。関係性が変わるんです。  『立憲』とは国民が権力に歯止めをかけるルール。現在の国民が民主的に選んだ権力者でも、暴走への歯止めが必要です。立憲の主体は死者なんです」

これは「死者の立憲主義」というテーマらしいが、
保守思想では、死者もまた現在の社会の重要な構成要員なのだそうだ。
こういう深みのあることを学者なら言ってもらいたいよなーと思う。







2018年2月24日(土) オフの日

2018-02-24 20:23:53 | 日記
今日もオフ。

今日もあまり元気なしだった。
なんだか停滞感がある。
買い物行ったり、いろいろと用足しはしたけれども・・・。
でも2月が終われば少し変わるような感じはする。
良きにつけ悪しきにつけ。


☆ ☆ ☆

東京オリンピックってあくまでも開催するつもりなんだろうか?
重要なことが報道されなくて、どうでもいいことばかり報道されてると
やっぱり社会っておかしくなるよね。
なんだか日本って強引におかしな方へおかしな方へと引っ張られている感じがする。

思想家・内田樹さんのツイートより。

◆つい三日ほど前のLe Mondeに電通が五輪を金で買った疑惑について捜査が進んでいて、国際的なスキャンダルになっているという報道があったけれど、日本のメディアはまったく報道していませんね。



◆電通・五輪疑惑の報道に日本のメディアがこれほど及び腰なのは、それをすると広告出稿を止められて干上がるのではないかという恐怖があるからなのかな。新聞は東京五輪のオフィシャル・パートナーなので、五輪招致が憲章違反で「五輪返上」になる悪夢については考えたくないのかな。





2018年2月23日(金) オフの日

2018-02-23 20:04:11 | 日記
今日はオフ。

遅番のあとで、なんだか疲れていた。


【時間も金もないので、どうせ読めないだろうけど、面白そうな本】

今の世界を知るためにいい本だと思った。
くだらない日本のテレビ番組を見るよりはよっぽどいい。



『「国境なき医師団」を見に行く』
(著)いとうせいこう
講談社


生きることは難しい。けれど人間には仲間がいる。
大地震の傷跡が残るハイチで、
中東・アフリカから難民が集まるギリシャの難民キャンプで、
フィリピンのスラムで、
南スーダンからの難民が100万人を超えたウガンダの国境地帯で。
作家・いとうせいこうが「国境なき医師団」の活動に同行し、
世界のリアルな現場を訪ねて描いた傑作ルポルタージュ。
日本の小説家がとらえた「世界の今」と「人間の希望」とは?





2018年2月22日(木) 55日目

2018-02-22 21:21:37 | 日記
今日も遅番(11:00~19:30)。

3回やってみて遅番は楽だなと感じるようになった。
でももうやることはない。


☆ ☆ ☆

やっぱりメディアはタブーに挑戦しないとダメだよなと思う。
こういう試みはとても面白いと思う。
さすがはオリバー・ストーン監督。

3月1日と2日、NHK-BS1の「BS世界のドキュメンタリー」は見る必要があると思う。



『オリバー・ストーン オン プーチン』
(著)オリバー・ストーン
文藝春秋


NHK「BS世界のドキュメンタリー」で放送予定(2018年3月1日、2日二夜連続)
全世界で話題のドキュメンタリーを完全書籍化。

映画『スノーデン』を撮り終わったオリバー・ストーンは、
スノーデンが亡命したロシアに密かに渡り、
プーチン大統領のインタビュー・ドキュメンタリーを撮り始める。
クレムリンの大講堂で、アイスホッケー場で、ソチの避暑地で。
チェチェンの独立運動を潰し、
ウクライナからクリミアを強引に併合、
政権に楯突くものは次々に不可解な死を遂げる。
西側の報道によるそうしたイメージはストーンのインタビューによって揺らぎ始める。






2018年2月21日(水) 54日目

2018-02-21 21:31:48 | 日記
今日は遅番(11:00~19:30)。

今日もスタッフは少なかった。
でも遅番2回目にしてはスムースにできたかな。

最後の方はお腹が空いちゃったけど・・・。


☆ ☆ ☆

一般人のツイートもこういうのが増えてるんだけどなー。

「但馬問屋」さんのツイートなどより。


◆アベ首相の言葉を聞くと、頭がおかしくなる。変な日本語を使うから。
     ⇓
◆異常ですよアベという人は 精神が異常! 病院に行って欲しい。
     ⇓
◆「答弁を撤回しただけでデータは撤回しない」これはもう完全に矛盾してるんだよなぁ。答弁を撤回するのは、やはりデータが不完全なものだと認めるからであって、データを撤回しないなら、答弁も撤回しないと言わないといけないはず。これほど支離滅裂なことを言う人間もいないよ。
     ⇓
◆何でしょう?この人の答弁は・・・。それよりも、異常を異常と感じなく成っている時点で、私達の感覚も正常では無くなっているのかも知れませんが・・・。ところで皆さん、大丈夫ですか?
     ⇓
◆異常答弁が常態化していますね。そもそも国会に出されて3年もの間、ねつ造データが使われたという深刻な問題が発覚したら、総理も担当大臣も辞任が相当。データを撤回せず、なおも法案を推進。このわけのわからない答弁でねじ伏せようとするのは、先進国の政権与党ではあり得ないことでしょう。








2018年2月20日(火) 53日目

2018-02-20 17:36:24 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

最近、スタッフの数が少なくて、職場は崩壊気味なのかな?
今日もなんだかやたらと混乱していた。


☆ ☆ ☆

やっぱりこの男は間違いなく“人格破綻者”だ。
こんな男に5年以上も総理大臣をやらせてしまったんだから、
何をか況や・・・。

とてもじゃないけどこんな国に誇りなんか持てないよ。
オリンピックでいくらたくさんメダルを獲ってもね。
この先いったいどうすんの?
やっぱりまずは大手マスコミの解体からだね。

愛読ブログ「新ベンチャー革命」より。


タイトル:安倍氏はレイプ犯・山口某とは親しくないと国会で答弁したが、大ウソだったことがばれた:囚人のジレンマに嵌った安倍氏は即刻、辞任するしかない!

1.大手マスコミは国会での、柚木議員による詩織さん事件の追及を絶対に報道しないよう必死となっている

 今、大手マスコミはNHKを筆頭に報道番組の時間枠をすべて、オリンピック報道で埋め尽くしています。今、行われている競技の報道だけでは足りないとみえて、過去のオリンピック映像も盛んに流しています。どのチャンネルもみんな同じです。本ブログの見方では、国会で安倍氏が詩織さん事件で追い詰められているのを絶対に報道しないよう、安倍官邸から大手マスコミ幹部に強く指示されていると思われます。
 そして、裁量労働制に関する安倍氏の答弁が間違った情報に基づいていたことを、安倍氏自ら認め、国会で陳謝しています。
 この演出は、近々、安倍氏が自分の答弁が間違っていたと言い訳する局面が現実化するのを先取りして、首相であっても、間違った答弁をすることがあるという前例をつくるのに、裁量労働制の国会質疑を利用している結果と思われます。
 それだけ、安倍氏は詩織さん事件で窮地に追い込まれているということです。

2.安倍氏は、国会で詩織さん事件の当事者・山口某とは親しくないと答弁(ウソ答弁)したことで、すでに自縄自縛に陥っている

 安倍氏は国会で、詩織さん事件で逮捕をモミケシしてもらった山口某とは、単なる自分の番記者のひとりに過ぎないと答弁していますが、この答弁が真っ赤なウソであったことを証拠付ける情報がすでに出ています。
 安倍氏は過去、山口某の結婚式に出席していたことがばれています。
 山口某は元TBSディレクターでしたが、結婚した相手は、フジテレビの笑っていいとものディレクターだったそうです。
 そして、得意絶頂期の安倍氏(59歳当時)は、タモリの番組に出演して、真実をポロッと喋っています、もう逃げられません!
 そして、上記、柚木議員は、2月19日も国会で本件を追及していますが、卑怯にも、安倍氏は逃げ回っており、配下の国家公安委員長に答弁させています。

3.安倍氏がレイプ犯・山口某の逮捕モミケシを指示した疑いが濃厚になった

 今の安倍氏は、上記、詩織さん事件にて、筆者を含む国民から以下のような疑惑をすでに持たれています、すなわち、

 安倍氏は、晴れて衆院議員になった大昔、昭恵夫人の親友であった山口某の姉から、昭恵夫人経由で山口某を紹介され、山口某と知り合いになっていた。そして、山口某は自分の結婚式の仲人を安倍夫妻に頼み、安倍夫妻はこれを快諾、それ以来、山口某は安倍担当の番記者として、安倍氏と親しくつきあい、安倍氏の提灯本まで書いた。
 安倍氏は首相になって得意絶頂のとき(安倍氏が59歳のとき)、人気番組だった“笑っていいとも”に出演、山口某の奥さんがフジテレビのディレクターであり、結婚式の仲人を務めたことを、テレビ出演中にタモリに自慢げに吹聴してしまった。
 一方、安倍氏とコネをもつことを自慢して得意絶頂だった山口某は、自分にコンタクトしてきた詩織さんと親しくなり、当然のごとく、ホテルに連れ込んで強姦した。その行為は、TBSへの就職あっせんの見返りという認識であった。ところが、詩織さんはTBSに就職できなかったので、山口某にだまされたと怒った。
 山口某の誤算は、詩織さんが泣き寝入りせず、警察に訴えた事実である。そして、山口某は逮捕状を取られてしまった。そこで、山口某は、安倍氏に泣きついて、逮捕モミケシを頼んだ。そして安倍氏の指示で安倍官邸が動き、警視庁幹部の中村氏に頼んで山口某の逮捕を寸前で中止させた。
 ところが、詩織さんは、恥を忍んで、この事件を世間に公表してしまった。この事実も安倍氏と山口某にとっては大きな誤算だった。
 折しも、世界ではMe-Too運動(セクハラ撲滅運動)が起きており、詩織さん事件を欧米の大手マスコミが大々的に報道してしまった。
 こうして、安倍氏は、レイプ犯・山口某との親しく、山口某の逮捕モミケシを警視庁幹部に指示したのではないかという疑惑が全世界に報道されてしまった、もう万事休すである。

4.安倍氏はすでに囚人のジレンマに嵌っている

 ところで、世の中には“囚人のジレンマ”というゲーム理論の有名な専門語があります。
 この理論をヒントに、今の安倍氏の置かれた立場を考察することができます。
 この理論から得られる教訓は、人間、他人を裏切ったり、ウソをつくと、結局、それが自分に跳ね返ってきて、最後は、もっともひどい目に遭うぞというモノです。この宗教的にもみえる教えを理論的に説明したのが、囚人のジレンマ論なのです。
 上記、詩織さん事件に関し、安倍氏は自分を救済するため、国会で、山口某と親しくないと大ウソをついたのですが、やはり、そのウソがばれてしまったのです。
 そして、今の安倍氏は国民からウソツキ首相という烙印を押されてしまいました。こうなると、とても、国家のトップリーダーは務まりません。
 今後、安倍氏は稀代のウソツキ首相という烙印を押されて、それが、後世まで語り継がれることになります。
 安倍氏の周辺の人間は、安倍氏に囚人のジレンマ論を教えるべきです。
 今の安倍氏にとって、傷が浅いうちに、辞任するのが最善のミチです。
 囚人のジレンマ論に照らすと、安倍氏が首相のポストにしがみつくため、ウソをつき続けると、安倍氏はドンドン地獄に落ちていくことになります。






2018年2月19日(月) 52日目

2018-02-19 19:16:45 | 日記
今日は日勤(9:00~17:30)。

午前はお風呂で慌ただしかったけど、
午後は結構暇。

よくあるパターン。


☆ ☆ ☆

やっぱりね。
北朝鮮ミサイル危機は茶番だったって?
日本は本当にどうしようもないくらい腐っている。
何度でも書くけど、NHKを筆頭とした主要メディアがガンだ。
行く所まで行かないとダメなんだろう。

ブログ「シャンティ・フーラ」より。


[安保法訴訟]北朝鮮の危機を煽っていた政府が、「現在わが国は安全保障上の危機状態にはない」旨の答弁書を裁判所に提出 ~北朝鮮のミサイル騒ぎは完全な茶番~



  いったい、日本はどこまで落ちぶれるのだろうと思うような、一件です。朝日新聞が今月3日に記事にした内容を、立憲民主党の枝野氏が予算委員会で追及したようです。
 集団的自衛権は違憲との立場から、現職の陸上自衛官が起こした裁判で、「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務がないことを、裁判で争っていました。
 問題なのは、この裁判での国の言い分です。安倍政権はあれほど北朝鮮の危機を煽っておきながら、“国際情勢に鑑みても、将来的に存立危機事態が発生することを具体的に想定し得る状況にはない”と主張していたのです。
 この一件で、北朝鮮の騒ぎは完全に茶番であるとコメントしてきた時事ブログの主張が証明された形になりました。
 あべぴょんが危機になると、ミサイルが発射されるのは、定石でした。しかも、あべぴょんはいつ発射されるのかを知っていたようで、ミサイルが発射される際には官邸に宿泊するというところから、“あべアラート”なる言葉が生まれました。どうやら、北朝鮮と米軍横田基地には直行便があるようで、CIAを通じて、北朝鮮の麻薬が米軍基地経由で売りさばかれているのではないかという疑惑があります。
 そう考えると、安倍政権の周りにいる人たちというのは、麻薬や戦争で儲かる人ばかりではないのかという気がします。韓国と北朝鮮が仲良くなると一番困るのが、“あべぴょんとその仲間たち”ではないでしょうか。
 問題は、NHK(日本偏向報道協会)が、今や完全に犬HKになっていること。早く政権交代を実現して、NHKを解体しなければ、この国はまともにはなりません。