今日から明日にかけて夜勤。
GWで休むヘルパーがいなければいいけれど・・・。
さて、昨日図書館でこんな本を借りた。
気力減退気味の今の自分にはいい本だと思う。
新藤兼人監督は100歳まで映画を撮り続けた人で、
好きな映画監督の一人。
作品は「北斎漫画」「濹東綺譚」「午後の遺言状」「一枚のハガキ」
程度しか観ていないけれど(あ、あと「ある映画監督の生涯」も)、
戦争で100人中6人しか生き残れなかった中の1人で、
恐らく「天命」とでも言うべきものを感じて戦後生きてこられた方なのだと思う。
ものすごくエネルギッシュな人だ。
もう亡くなられてしまったが、
こんな時にはこういう人の言葉を噛みしめてみるのもいいのかも知れない。
『100歳の流儀』
(著)新藤兼人
PHP研究所
GWで休むヘルパーがいなければいいけれど・・・。
さて、昨日図書館でこんな本を借りた。
気力減退気味の今の自分にはいい本だと思う。
新藤兼人監督は100歳まで映画を撮り続けた人で、
好きな映画監督の一人。
作品は「北斎漫画」「濹東綺譚」「午後の遺言状」「一枚のハガキ」
程度しか観ていないけれど(あ、あと「ある映画監督の生涯」も)、
戦争で100人中6人しか生き残れなかった中の1人で、
恐らく「天命」とでも言うべきものを感じて戦後生きてこられた方なのだと思う。
ものすごくエネルギッシュな人だ。
もう亡くなられてしまったが、
こんな時にはこういう人の言葉を噛みしめてみるのもいいのかも知れない。
『100歳の流儀』
(著)新藤兼人
PHP研究所