今日は早番(7:30~16:30)。
今日は人員的にそれほど多くなかったが、
入浴がない分、若干余裕があったように思う。
時間に追いまくられる感じはなかった。
でも、なんとなく気持ち的には疲れ気味。
暑くなってくると、気持ちを切らさないようにするのが大変だ。
夏になると誰しも幾分理性よりも感情が優勢になるようで、
ヘルパーの赤裸々な本音もちょこちょこ垣間見えるようになる。
今日はいくつもの介護施設を渡り歩いてきたと思しきベテランヘルパーから、
「ここの施設を基準にして考えない方がいいよ」
とアドバイスされてしまった。
こういうアドバイスをしてくれたのは何人目になるだろうか?
最初は「夕陽のガンマン」ことKさんからだった。
なにしろ自分はこの施設のことしか知らないので、
ここを基準に考えざるを得ない。
でもなー、何人もの人からそんなこと言われると、ちょっと考えてしまうよなー。
明日からあさってにかけてはまた夜勤。
何か大きな問題が起こらなければいいけれど・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、とりあえず参院選までは頑張って政治の話題。
もし今度の参院選で改憲勢力が3分の2を獲得してしまうとどういうことになるか?
ムサシによる不正選挙もネット内では結構話題になってきているが、
こんなシミュレーションがある。
これが本当に実現されたらいったいどうするの?
「新ベンチャー革命_6月26日」より抜粋。
ネット住人は、ムサシの機械集計疑惑にも、自民による改憲策動の対国民への隠蔽にも敏感であり、その危険性にも気付いています。自民の危険な動きの背後には、自民を傀儡化している米戦争屋CIAが控えています。その上、米戦争屋CIAは抜け目なく、日本の官憲も日本の大手マスコミも完全に牛耳っています、彼らが唯一、手を焼いているのはネット世論のみです。そのため、大手マスコミの報道とネットとの間の情報乖離が年々、ひどくなっています。
われら日本国民が気付くべきは、なぜ、米戦争屋CIAはここまで強引に、日本の政治やマスコミに介入してくるのかと言う点です。それを知るには彼らの対日戦略に着目する必要があります。ちなみに、彼らの対日戦略は一般の日本人に対してひた隠しにされています。
さて、それでは彼ら米戦争屋CIAの今の対日戦略とは何でしょうか、それはまず、日本の自衛隊を米軍の傭兵としてただで使い(コストは日本人の血税負担)、自衛隊を米戦争屋の仕掛ける戦争に引き摺り込むことです、そしてあわよくば、日本政府に徴兵制を強制して、自衛隊員以外の一般日本人を徴兵して米軍の傭兵としてただで活用することです。それを実現するためには、日本の平和憲法を改悪させて、日本が米戦争屋の企む戦争に参加しやすくしたいのです。しかしながら、彼らの魂胆に日本人が気付くと、みんな猛反対するのは自明ですから、この魂胆を日本人にひた隠しし、日本国民をだまして、彼らの傀儡・自民に改憲(戦争国家化)を強行させようとしているのです。
一方、自民の親米右翼連中や日米安保マフィア連中は、米戦争屋CIAの言いなりになることで、日本において権力の座に居座ることが米戦争屋CIAに保証されているということです。彼ら自民は戦後から今日まで、米戦争屋CIAの傀儡政党であり続けていますが、野中氏や古賀氏や亀井氏など、戦中派の反戦主義者が自民党内で実権を握っていた時代、すなわち、2001年の小泉隷米政権誕生以前は、幸い、米戦争屋CIAは自衛隊の傭兵化、そして日本人の徴兵による米軍傭兵化を今ほど、強く求めていなかったに過ぎません、なぜなら、2001年以前、彼ら米戦争屋CIAは米国内で米兵を容易に調達できていたからです。
ところが、ネットの発達で、米国民が覚醒し、米国民が反戦化して米兵の調達が思うようにできなくなったのです。さらに、タックスヘイブンの発達で米政府は税収が減り、米財政の悪化で、国防予算に余裕がなくなったのです、その結果、今の米国防総省は米軍の人員削減が不可欠となっているのです。そこで、日本を乗っ取っている米戦争屋CIAは、その穴埋めを日本人で補充する考えなのです。しかも、日本兵のコストは日本政府負担(すなわち、われらの血税で負担)ですからタダで使えます、だからこそ彼らは何としても日本人を米兵代わりに徴兵したいわけです。
みんなこの現実に気付かないと、日本人が安易に米軍の傭兵にされてしまいます。
今回、米戦争屋CIAに牛耳られている大手マスコミは、彼らの指令にて、参院選後、自公与党勢力を全体の三分の二以上にして改憲可能にするよう世論誘導を実施させられていますが、その先に待っているのは米軍のための日本人の徴兵制なのです、だから、その真実を知る自民幹部は改憲を参院選の争点にできないのです、みんなこの闇の真実に気付きましょう。
最後に一言、日米同盟という名の実質的な対米隷属下での改憲ほど危険なものはありません!改憲するなら対米自立が先です。
【時間も金もないので、どうせ読めないだろうけど、面白そうな本】
『「憲法改正」の真実』
(著)樋口陽一/小林節
集英社新書
自民党の改憲草案を貫く「隠された意図」とは何か?
護憲派の泰斗と改憲派の重鎮が、自民党草案を徹底分析。
史上最高に分かりやすい「改憲」論議の決定版が誕生!
【目次】
はじめに――なぜ、われわれ二人なのか
1.破壊された立憲主義と民主主義
2.改憲草案が目指す「旧体制」回帰とは?
3.憲法から「個人」が消える衝撃
4.自民党草案の考える権利と義務
5.緊急事態条項は「お試し」でなく「本丸」だ
6.キメラのような自民党草案前文――復古主義と新自由主義の奇妙な同居
7.九条改正議論に欠けているもの
8.憲法制定権力と国民の自覚
9.憲法を奪還し、保守する闘い
<対論を終えて>
主権者としての心の独立戦争 (小林 節)
あらためて「憲法保守」の意味を訴える (樋口陽一)
今日は人員的にそれほど多くなかったが、
入浴がない分、若干余裕があったように思う。
時間に追いまくられる感じはなかった。
でも、なんとなく気持ち的には疲れ気味。
暑くなってくると、気持ちを切らさないようにするのが大変だ。
夏になると誰しも幾分理性よりも感情が優勢になるようで、
ヘルパーの赤裸々な本音もちょこちょこ垣間見えるようになる。
今日はいくつもの介護施設を渡り歩いてきたと思しきベテランヘルパーから、
「ここの施設を基準にして考えない方がいいよ」
とアドバイスされてしまった。
こういうアドバイスをしてくれたのは何人目になるだろうか?
最初は「夕陽のガンマン」ことKさんからだった。
なにしろ自分はこの施設のことしか知らないので、
ここを基準に考えざるを得ない。
でもなー、何人もの人からそんなこと言われると、ちょっと考えてしまうよなー。
明日からあさってにかけてはまた夜勤。
何か大きな問題が起こらなければいいけれど・・・。
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さて、とりあえず参院選までは頑張って政治の話題。
もし今度の参院選で改憲勢力が3分の2を獲得してしまうとどういうことになるか?
ムサシによる不正選挙もネット内では結構話題になってきているが、
こんなシミュレーションがある。
これが本当に実現されたらいったいどうするの?
「新ベンチャー革命_6月26日」より抜粋。
ネット住人は、ムサシの機械集計疑惑にも、自民による改憲策動の対国民への隠蔽にも敏感であり、その危険性にも気付いています。自民の危険な動きの背後には、自民を傀儡化している米戦争屋CIAが控えています。その上、米戦争屋CIAは抜け目なく、日本の官憲も日本の大手マスコミも完全に牛耳っています、彼らが唯一、手を焼いているのはネット世論のみです。そのため、大手マスコミの報道とネットとの間の情報乖離が年々、ひどくなっています。
われら日本国民が気付くべきは、なぜ、米戦争屋CIAはここまで強引に、日本の政治やマスコミに介入してくるのかと言う点です。それを知るには彼らの対日戦略に着目する必要があります。ちなみに、彼らの対日戦略は一般の日本人に対してひた隠しにされています。
さて、それでは彼ら米戦争屋CIAの今の対日戦略とは何でしょうか、それはまず、日本の自衛隊を米軍の傭兵としてただで使い(コストは日本人の血税負担)、自衛隊を米戦争屋の仕掛ける戦争に引き摺り込むことです、そしてあわよくば、日本政府に徴兵制を強制して、自衛隊員以外の一般日本人を徴兵して米軍の傭兵としてただで活用することです。それを実現するためには、日本の平和憲法を改悪させて、日本が米戦争屋の企む戦争に参加しやすくしたいのです。しかしながら、彼らの魂胆に日本人が気付くと、みんな猛反対するのは自明ですから、この魂胆を日本人にひた隠しし、日本国民をだまして、彼らの傀儡・自民に改憲(戦争国家化)を強行させようとしているのです。
一方、自民の親米右翼連中や日米安保マフィア連中は、米戦争屋CIAの言いなりになることで、日本において権力の座に居座ることが米戦争屋CIAに保証されているということです。彼ら自民は戦後から今日まで、米戦争屋CIAの傀儡政党であり続けていますが、野中氏や古賀氏や亀井氏など、戦中派の反戦主義者が自民党内で実権を握っていた時代、すなわち、2001年の小泉隷米政権誕生以前は、幸い、米戦争屋CIAは自衛隊の傭兵化、そして日本人の徴兵による米軍傭兵化を今ほど、強く求めていなかったに過ぎません、なぜなら、2001年以前、彼ら米戦争屋CIAは米国内で米兵を容易に調達できていたからです。
ところが、ネットの発達で、米国民が覚醒し、米国民が反戦化して米兵の調達が思うようにできなくなったのです。さらに、タックスヘイブンの発達で米政府は税収が減り、米財政の悪化で、国防予算に余裕がなくなったのです、その結果、今の米国防総省は米軍の人員削減が不可欠となっているのです。そこで、日本を乗っ取っている米戦争屋CIAは、その穴埋めを日本人で補充する考えなのです。しかも、日本兵のコストは日本政府負担(すなわち、われらの血税で負担)ですからタダで使えます、だからこそ彼らは何としても日本人を米兵代わりに徴兵したいわけです。
みんなこの現実に気付かないと、日本人が安易に米軍の傭兵にされてしまいます。
今回、米戦争屋CIAに牛耳られている大手マスコミは、彼らの指令にて、参院選後、自公与党勢力を全体の三分の二以上にして改憲可能にするよう世論誘導を実施させられていますが、その先に待っているのは米軍のための日本人の徴兵制なのです、だから、その真実を知る自民幹部は改憲を参院選の争点にできないのです、みんなこの闇の真実に気付きましょう。
最後に一言、日米同盟という名の実質的な対米隷属下での改憲ほど危険なものはありません!改憲するなら対米自立が先です。
【時間も金もないので、どうせ読めないだろうけど、面白そうな本】
『「憲法改正」の真実』
(著)樋口陽一/小林節
集英社新書
自民党の改憲草案を貫く「隠された意図」とは何か?
護憲派の泰斗と改憲派の重鎮が、自民党草案を徹底分析。
史上最高に分かりやすい「改憲」論議の決定版が誕生!
【目次】
はじめに――なぜ、われわれ二人なのか
1.破壊された立憲主義と民主主義
2.改憲草案が目指す「旧体制」回帰とは?
3.憲法から「個人」が消える衝撃
4.自民党草案の考える権利と義務
5.緊急事態条項は「お試し」でなく「本丸」だ
6.キメラのような自民党草案前文――復古主義と新自由主義の奇妙な同居
7.九条改正議論に欠けているもの
8.憲法制定権力と国民の自覚
9.憲法を奪還し、保守する闘い
<対論を終えて>
主権者としての心の独立戦争 (小林 節)
あらためて「憲法保守」の意味を訴える (樋口陽一)