2017年12月29日（金） 21日目

２１日目の勤務終了。

これで今年の仕事は終了。
新人に年末年始の業務はやらせないみたい。
今度の出勤は新年明けて４日から。

それにしても４週連続で５連勤は疲れたなー。
手の荒れ方は酷いし、背中の痛みも相当なもんだ。

年末年始は少しゆっくりするつもり。


☆　☆　☆

ブログ「シャンティ・フーラ」より。

確実にそういう方向に進んでいる感じがする。


大変なスピードで格差社会に突入している日本 ～ホンジュラスは日本の未来の姿～



　番頭ワタナベのツイートをご覧になると、日本が大変なスピードで格差社会に突入しているのがわかると思います。このままこの状況を許容すると、例えば、教育はアメリカ型になり、富裕層は私学の中高一貫校で、充実した設備の中で良い教育が受けられますが、貧困層はクラスの中に発達障害の児童が何人もいて、まともに授業が出来ないということになりそうで、給食も家畜の餌程度になりそうな気配です。貧困の連鎖となり、いったん貧困層に落ち込むと、“子孫は何代も奴隷だ”ということになってしまいます。
　これは、小泉改革でグローバリズムに舵を切った直接の結果です。これから日本がどこに向かおうとしているのかは、下のホンジュラスの例を見ればよくわかると思います。引用元によれば、憲法上、正当なホンジュラス大統領であるマヌエル・セラヤ氏の、アメリカ国民への公開書簡です。
　書簡の中で氏は、ホンジュラス国民が“今や…植民地以下のものとして扱われる状態”に至っており、そのような悲惨な状態にホンジュラスが陥っているのは、アメリカが属州総督として“暴君エルナンデスという人物による独裁政権を据えた”からだと言っています。
　これがグローバリズムの行き着く先であり、日本の未来の姿です。日本も、“属州総督として働く暴君アベピョンデスという人物による独裁政権”をアメリカによって据えられ、日本国民は、他国籍企業の利益のために残業代も出ない状況で、奴隷のように働かされることになるのです。皆さんが安倍政権を容認するなら、“自国民を弾圧するためにはテロ戦術を駆使する”ことも平気で行うようになるのは、目に見えています。緊急事態条項を安倍政権が手に入れれば、間違いなく日本はホンジュラスのようになります。
　ネットを見ていると、喜んで奴隷になりたがる阿呆が多いのに驚きます。意識というレベルでも、二極化は進んでいます。

（竹下雅敏）

　

2017年12月28日（木） 20日目

２０日目の勤務終了。

今日は朝方、背中が異様に痛かったので、
コルセットをウエストに巻いて仕事をすることになった。
それでなんとか事なきを得た。

ようやく木曜日までこぎつけたよ。
あと１日、頑張ろうっと。


☆　☆　☆

昨日の続きになるけれど、
日本人でこんなことを認識している人はほとんどいないだろう。
自分だって半信半疑と言わざるを得ない。
なにしろ日本のメディアはトランプに対してはネガキャン一色だからね。

国際情勢解説者・田中宇氏のツイートより。

英国政府で対米関係の戦略を立てている大物外交官たちが、２０２０年の大統領選挙でトランプの再選を予測している。米マスコミが出すトランプの支持率は低迷しているが、その数字は実際より低めであり、１６年秋の大統領選挙での予測違いが繰り返されそうだと。

2017年12月27日（水） 19日目

１９日目の勤務終了。

今日は遅番者が１人熱発で休んだ割にはそれほど忙しくもなく、
結構暇な時間もあったように感じた。

うーん、こんなものなのか。
背中はまだ痛むんだけど、
慣れれば何とかなるんじゃないかなぁ。


☆　☆　☆

やのっちさんのツイートより。

日本人はまともなニュースを伝えられておらず、
非常に不幸な状況に置かれていると思う。

やっぱり情報って重要。
特にこういう情報は主要メディアで伝えられてしかるべきだと思うけどね。
今やアメリカよりもロシアの方がある意味でまともなんじゃないの？


露外務省「日本政府は福島第1原発事故によって発生した放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ。日本にそのような技術がないのであれば、国際社会に支援を求めるべき」

原発推進派は、今の日本が他国からどう見られているのか、客観的に考え直したほうがいい。



ロシア外務省のザハロワ報道官は２０日、日本政府は福島第１原子力発電所事故によって発生した液体放射性廃棄物の太平洋への放出を禁止すべきであると発表した。

ザハロワ氏は「マスコミで定期的に伝えられている福島第１原子力発電所の大事故によって発生した液体放射性廃棄物を海に大量に放出するという東京電力の方針に関する報道は懸念を呼んでいる。特に２０１７年７月の川村隆東京電力会長の発言や、最近インディペンデントならびにジャパン・ニューズをはじめとした複数の外国の新聞が伝えた記事によって懸念が生まれている」と指摘し、「日本政府は、放射性汚染水の海への放出を禁止し、福島での大事故によって発生した廃棄物を安全に処理する方法を見つけるべきだと考える。日本にそのような技術がないのであれば、日本は国際社会に支援を求めることができるはずだ」と強調した。

またザハロワ氏は、これが「数十万トンの放射性汚染水」に関するものであることに注目し、「このような大量の放出は、太平洋の環境や水産資源に大きな損害を与える恐れがあると考えている。これは日本の漁業関係者、そしておそらく沿岸地域の住民全体にも打撃を与えるだろう」と述べた。

ロシアはまた、他の国にも損害を与える可能性があると考えている。ザハロワ氏は「放射性汚染水の放出が、ロシアや地域の他の国々の漁業の利益に悪影響を与える恐れもある」と指摘した。

（スプートニク日本）

2017年12月26日（火） 18日目

１８日目の勤務終了。

朝方から背中から腰にかけて筋肉痛で、
思うように動けず、今日は精彩を欠いていた。

おまけに今日は午前も午後も入浴があった。

そろそろ疲れが出てくる頃なのかな。


☆　☆　☆

自分もそう思う。
「アベノミクスで雇用が改善した」なんてデタラメはやめてくれ！

「Ｔａｄ」さんのツイートより。

藻谷さん「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。辞めた分を若い人で補おうにも90万人足りない。これが人手不足。若い人が就職しやすくなったのはアベノミクスに関係なく誰が首相でも必ずこうなる」

2017年12月25日（月） 17日目

１７日目の勤務終了。

今日はお風呂もなく、結構暇な時間が多かった。
今週は火曜と金曜にお風呂があるみたい。
年末なんで特別体制ということのよう。

とにかく常に時間に追いまくられていた有料老人ホームとは随分違うなー、
と感じた一日だった。


☆　☆　☆

ブログ「シャンティ・フーラ」より。
何度でも言うけど、日本のマスコミはほんとに社会的役割を放擲しているよね。
どう考えたってこっちの方が相撲よりも大問題だろう。
日本はもはや法治国家じゃないよ。


籠池ご夫妻に対して不当な長期拘留に接見禁止　～腐敗と悪臭の安倍政権～

　ほんとだ～。ウツクシイクニを逆から読むと、憎いし苦痛になる。あべぴょんは、自分たちを窮地に追い込んだ籠池夫妻を許さないということで、見せしめと口封じのために、拷問に近い形で、不当拘留を続けているようです。
　汚物が、あべぴょんを中心に湧き上がってきている感じです。腐敗と悪臭のつけは、安倍政権を選んだ国民にそのまま跳ね返ってきますが、不正選挙で権力を我が物にされたのでは、やってられない。
　しかし、世界は激変の最中で、変化の波は確実にやってきて、表面に浮かび上がってくるでしょう。
　日本はアメリカの後追いをしているので、オバマやヒラリーといった悪人どもが今後どうなるのかを見ていれば、あべぴょんとその仲間たちの行く末も予想出来ると思います。

2017年12月24日（日） オフの日

今日もオフ。

天気は悪くなかった。
でも道路はやたらと混んでいたな。


☆　☆　☆

朝日新聞１２月１９日の文化・文芸欄より。

世界史好きとしてはこういう記事は見逃せない。
塩野七生氏がアレクサンドロス大王について書いたらしい。
８０歳、すごいね。（瀬戸内寂聴さんはもっとすごいけど･･･）

興味深かったのはこの一文。

「月並みの将軍は、どうやったら敵に勝てるかを考えて戦略をたてる。７０年前の日本もそう。ところがアレクサンドロスは違う。どうやったら敵が自分に勝つか。まずそれを考え、次にどうしたら敵にそうさせないかを考える。その後で初めて戦術です」

2017年12月23日（土） オフの日

今日はオフ。

なんだか疲れてるな。
気がつけばもう年末なんだね。
年賀状とか、どうしよう？


☆　☆　☆

もう１０年以上前から感じていたことだけれど、
この男はつくづく品性下劣で馬鹿だなと思う。
呆れて物も言えない。

「のんきに介護」さんのブログより。

――見比べてもらいたいのですが、客人は全員同じ椅子で迎えるのが普通ではないでしょうか？わざわざ自分一人だけ座面の高い椅子に座り、相手を見下ろす形で応対するというのは明らかに失礼でしょう。もう「おもてなし」とか言う資格なし。〔22:04 - 2017年12月22日 〕――



◇

続いて作家の盛田隆二氏のツイートより。
まさにそうだと思う。困ったものだ。
こんな男が５年間も日本の総理大臣をやっているなんて悪い冗談であってほしい。

チャップリン主演映画「独裁者」の椅子の高さを競い合うシーンさながら。「常識ある普通の人が恥ずかしいから到底出来ないことを平然とやって恬として恥じず、なんとも思わないのが安倍晋三という男だろう。それがこの男の最大の強みだ」というコメントが全てを物語っています。

2017年12月22日（金） 16日目

１６日目の勤務終了。

５連勤で疲れ切った。感想はただそれだけ。
介護の仕事で５連勤は結構疲れるよ。


☆　☆　☆

やのっちさんのツイートより。

アドルフ・ヒトラーは１９４５年４月に自殺したというのが公式発表となっているようだが、
どうもこちらの説の方が真実なのではないかと思える。

ヒトラーはユダヤ人の大虐殺を行ったわけだけれど、
実はヒトラー自身がユダヤ人だったという説があるんだよね。
こうなると何が何だか分からないや。
世界は陰謀に満ちている･･･。


トランプが機密解除を認めたジョン・Ｆ・ケネディ暗殺に関わる膨大な数の文書の中から、「アドルフ・ヒトラーが1954年にコロンビアで生きていた」という驚くべき報告書が発見された。ヒトラーは、1946年、Ｕ－ボートでアルゼンチンのマルデルプラタ港にたどり着いたとされる。

2017年12月21日（木） 15日目

１５日目の勤務終了。

今日は午前も午後も入浴があって、
誘導業務でかなり体力を消耗した。
少しずつ感じはつかめつつあるんだけどね。

今週も木曜日までこぎつけた。
あと１日なんとか頑張ろう。


☆　☆　☆

最初は一般人のツイート、そして愛読ブログ「新ベンチャー革命」より。
やっぱこの男はブタ箱行きだね。
政治を私物化するのはいい加減にしてもらいたいし、
そもそもこういう平気で嘘をつく人格破綻者を首相にしているのは絶対に間違いだ！！


安倍首相と会食・ゴルフをした財界人たち（2017年）…週刊朝日最新号「安倍首相の財界人脈研究」より。記事本文には、東京地検特捜部が切り込んだスパコン詐欺、リニア談合で見え隠れする名も多く登場し興味深い。一読の価値。



◇

タイトル：週刊朝日が大手マスコミのトップを切って、リニア新幹線談合と安倍利権の追及に踏み切った：安倍氏がもっともよく会食・ゴルフする相手はナベツネと鉄鋼ビル(かつて神戸製鋼東京本社所在地だった)専務と葛西氏(JR東海名誉会長)

１．大手マスコミがそろって報じているリニア新幹線工事の談合事件を安倍利権との関連でとらえた記事がようやく登場：トップを切ったのは中堅・日刊ゲンダイに続き大手・週刊朝日だった

　大手マスコミはNHKも含め、今、JR東海のリニア中央新幹線工事にからむ大手ゼネコンの談合事件をそろって報道しています。東京地検特捜部の家宅捜査も、大林組から鹿島、清水、大成に拡大しています。
　しかしながら、この事件を安倍利権との関連で捉えている大手マスコミは、これまでありませんでした。ただし、日刊ゲンダイはすでに報じていましたが・・・。事情を知らない国民は、この談合事件がモリカケ疑惑、ヤマカケ疑惑、スパコン疑惑など、一連の安倍利権疑惑とも関連するとはまったく思わないでしょう。
　ところが、週刊朝日が12月29日号にて、遂に、この事件を安倍利権との関連で捉える切り口で報じました。
　それでも、アンチ安倍の朝日新聞本体はまだ、ここまで踏み込んでいません。
　大手テレビ局に至っては、まったくこの疑惑に触れません、ほんとうに情けないと思います。NHKは、すでに日本会議に乗っ取られているし、民放テレビも、スポンサーに頭が上がらないので、もうどうしようもありません。

２．今年10月の衆院選前まで、あれだけモリカケ疑惑を追及していた大手テレビ局が、いまだに相撲の暴行事件ばかり追いかけているのはなぜ？

　このところ大手テレビ局はモリカケ・ヤマカケ疑惑の追及も、スパコン疑惑の追及もまったくやらず、相変わらず、相撲の暴行事件ばかりやっていますが、いったいどうしたのでしょうか。
　その原因を探るには、安倍氏が日常的に、どのような人物と会食・ゴルフをしているのかを見れば一目瞭然です。
　上記、週刊朝日12月29日号は、最近、安倍氏がどのような財界人と会食・ゴルフをしているかを詳しく報じていますが、マスコミ・テレビ界のボス・ナベツネはいまだに、安倍氏と頻繁に会食しているようです。
　おそらく、ナベツネから、大手テレビ各局に、安倍利権がらみの事件の報道を自粛するよう報道規制通達が回っているのではないでしょうか。
　さて、本ブログの見方では、ナベツネは日本を乗っ取る米国戦争屋CIAのリエゾンもしくはエージェントであったと観てきましたが、このところ、リニア新幹線のJR東海の葛西氏がナベツネの後釜になったのではないかと観ていました。
　確かに、安倍氏と葛西氏との会食・ゴルフ頻度は二番目ですが、トップは今なお、あのナベツネでした。この事実から、ナベツネが大手テレビ各局に安倍利権報道への規制を掛けている可能性が大です。

３．安倍氏夫人が2015年のクリスマスイブにアップした“男たちの悪巧み”の画像に載っていた鉄鋼ビル専務と安倍氏のつながりとは

　上記、週刊朝日に掲載されている安倍氏と頻繁に会食・ゴルフした財界人リストにて、上記、ナベツネとともに、トップタイに躍り出た人物として、増岡氏(鉄鋼ビル専務)が挙がっています。この人物は、安倍夫人が2015年のクリスマスイブにネットにアップした画像に、加計氏とともに載っています。
　ところで、安倍氏は1977年に成蹊大を卒業後、渡米し、南カリフォルニア大に1978年に入学していますが、なぜか、すぐに中退し、79年に帰国しています。その後、親のコネかなんかで、79年に神戸製鋼に入社しています。
　ところで、筆者個人はかつて、神戸製鋼から依頼された仕事をやった経験がありますが、昔、神戸製鋼東京本社は鉄鋼ビルにありました。
　安倍氏と増岡氏のつきあいは、神戸製鋼東京本社が鉄鋼ビルにあったことがきっかけではないでしょうか。
　この人物ならば、加計学園の加計氏と安倍氏のつきあいがどんなものであったのか知っているでしょう。

４．2016年、安倍氏は南カリフォルニア大留学の経歴を公式HPから削除しているそうだ

　ネットで昨年話題に上っていたのは、安倍氏の公式HPにて、南カリフォルニア大留学(2年間)という学歴が削除されたというハプニングです。
　今の安倍氏の経歴は、成蹊大卒からダイレクトに神鋼入社になっているそうです。
　どうも安倍氏は長い間、学歴詐称していた疑惑が濃厚です。なぜ、安倍氏はずっと公式HPで南カリフォルニア大留学(2年)と記載していたのでしょうか、そして、なぜ、突然、昨年、これを削除したのでしょうか。
　ところで、米国の大学は、比較的簡単に学生を入学させますが、その代り、卒業は困難です。そこで、入学後、卒業見込みが立たない学生には、中退勧告をするはずです、授業料節約のために・・・。安倍氏がこのケースに該当するのかどうかは不明ですが・・・。
　いずれにしても、安倍氏は平気でウソをつく政治家であることは今や、日本国民はみんな知っています。
　安倍氏が神鋼に入社するとき、南カリフォルニア大留学の学歴はどうなっていたのでしょうか。
　神鋼も先日、不正がばれて、NHKが特集番組を組んでいます。
　一流大企業ならば、学歴詐称していた人物は入社させないはずですが・・・。

2017年12月20日（水） 14日目

１４日目の勤務終了。

１週間の中日で精神的にきついところ。
なんだか疲れたなー。

一日を冷静に振り返る精神的余裕もないや。


☆　☆　☆

今日は「日刊ゲンダイ」の記事より。

この夫婦はホントに世の中をなめてる。
やりたい放題。ひどいよなー。ブタ箱行きで当然だろう。