アンジョルラスが好き

おもにAaron Tveitについて
彼に興味が無ければつまらないです。
コメント欄が面白いので読んで下さいね。

のんとアーロンの恋 / 愛を育むホワイトデー編

2015-03-15 | 妄想のアーロン

「ハーイ、のん、
今帰って来たよ。
そっちは、朝だね、おはよう、ダーリン。」

「お疲れ様、アーロン。
朝ご飯食べて、会社行ってくるわね。」

「何食べてるの?トースト?」

「うん。あと、ヨーグルト。」

「オー!ヨーグルト、大好き!
あっ、ちょっと待って、今、僕も食べる。
冷蔵庫に... 入ってるんだ、よいしょっと、いつもね、きらさない。」

「いっただきまーす。うん、美味しい。僕達、今、同じ物食べてるんだね。
NYと日本、遠く隔ててるのに、なんか不思議。ちょっと近づいた気がするよ。嬉しいなぁ。」

「ほんと、アーロンと同じ物食べていると思ったら、いつもより美味しく感じる!
まあ、私のは、何の変哲も無い、"明治ブルガリアヨーグルト"なんだけど。」

「うん?何?何ヨーグルトだって?」

「ううん、いいの。オシャレじゃない、日本の普通のヨーグルトって言ったのよ。」

スーパーの特売で89円だったのよ。

「日本の食べ物は全て美味しいよー。僕、好きだよ。」

「ねえ、のん、会いたいなぁ。愛してる。
 隣で一緒に食べたいよ。早く撮影終わらないかなぁ。」

「そうね、私も会いたい。でも、夏までは来れないんでしょう?」

「うん、ちょっと難しいなぁ。はあ、辛いよ。」

「待っててね、5月になったら、ゴールデンウイークがあるから、会いに行けるわ。」

「そうだね!待ってるよ。早く来て!ただ、ごめん。夜ぐらいしか一緒に過ごせないけど。」

「いいのよ、貴方の顔が見れれば、もう十分。」

「うん、のんにキスができるし、もっといいことも、できるしね!
 のんの、柔らかい肌に早く触れたいよ。あー、待ちきれない!」

「もう、アーロンたら、恥ずかしい。こっちは、朝なのよー。」

「あっ、会社!時間がー。じゃあね、アーロン、またね、行ってきます。」

「のん、いってらっしゃい。君を抱きしめている夢を見て眠るよ。」
今日も、ラブラブの2人です。

一週間後のことでした。
アーロンから、電話。
「のん、考えたんだけど...14日のホワイトデー、
 ほら、日本では、バレンタインデーと同じくらい、恋人達にとって大切な日だろう?
 だからさ、僕らも一緒過ごしたいなぁと思って。のん、僕とバーチャルデートしない?」

「バーチャルデート?」

「うん、同じお店でー、同じ物食べるのさ!」

「えっ?よくわからない。」

「サラベス、そっちにもあるよね?そこで、フレンチトースト食べるんだよ。同じ時に。
 NYは、3/14の朝7時、TOKYOは、3/14の夜9時。で、いっただきまーす、ってさ。ホワイトデーを一緒に過ごせるよ。」

「うわぁ、そういうこと!さすがにお店だから、電話で会話は無理だろうけど、LINEでトークは出来るものね。」

「そう、バーチャルだけど、リアルデート!」

「素敵ー!する、する、」

「僕は、朝、サラベスに並ぶよ。ちょっと寒いけど。だから、空いてるかもね。」

「私は、夜、サラベスに行けばいいのね。
 ちょっと待って、PCで検索する。うーん、品川店は、24:00までオープンだから...余裕ね、そこにする!」

「じゃ、決まり!マイハニー。ホワイトデー、バーチャルデートだー!」

それ、バーチャルちゃうわ、節子!バーチャルなめたらあかん。

SNSでだけ三桁の友達を誇るとか
二次元の彼氏(映画スター、アイドルも含む)が本命とか
お洒落スポットに行く服を買いに行く・・・ための服がないので、いつまでも服が買えないとか
恋バナを都市伝説だと本気で思ってるとか
「モテるためのテクはたった三つ?」などの特集を鼻で笑いつつ目で追うとか
抱き枕と猫以外は自分の人生で抱けるものがないと諦観してるとか
I dreamed a dreamより、On my own派であるとか
将来、科学が発達して、人間と変わらないアンドロイドが出現して、アーロンそっくりな恋人ができると信じているとか
将来、科学が発達して、現実世界と変わらない夢を自由に見せてくれるマトリックスの世界が来ると信じているとか
将来、科学が発達して、全員、美人で年をとらない世界が来ると・・・いや、これはつまらん。

自分だけ美人になりたい・・・

そんな寂しい人間が、のんとアーロンの恋ってどんな曲が似合うかなとか、しょうもないことを
バレンタインでもホワイトデイでも考えてるとか、そこまでやれてバーチャル人間と言えるんだよ!

 yuri先輩、自己紹介はもうわかりましたから、次行きますよ!



There's a kind of hush
All over the world tonight
All over the world
You can hear the sound of lovers in love
You know what I mean

今はとても静かだね
世界中全部が、みんな静かだ
君の耳に聞こえるのは恋におちた者たちの
愛を交わす言葉だけ
わかるよね

Just the two of us
And nobody else in sight
There's nobody else and I'm feelin good
Just holding you tight

今はふたりだけ
誰の姿も見えない
誰ひとりいないから、とても幸せだ
だって君を強く抱きしめられるから

So listen very carefully
Closer now and you will see what I mean
It isn't a dream
The only sound that you will hear
Is when I whisper in your ear I love you
For ever and ever

よく聞いておくれ
もっとそばに来て、そうすればわかるよ
これは夢じゃないってことが
君に聞こえてくる唯一の音、それは
僕がささやく愛の言葉
いつまでも、いつまでも



ホワイトデー当日。
NYは快晴、アーロンは、サラベスの入店の列にならびました。

夕べは深夜まで撮影があり、ほとんど寝られませんでしたが、早起きも辛くはありません。
のんとのデートですから。

一方、のんは、品川のサラベスへ。

夜9時、こんな時間にフレンチトーストなんて食べたら太りそう。
しかも、お一人様って、可哀想な人みたい?ちょっと恥ずかしいけど。と、少々戸惑いながらお店に入りました。

2人のオーダーは、もちろん、"フラッフィーフレンチトースト"
LINEで、連絡を取り合います。
まずは、店内の写メから。
周りの人に迷惑にならないように、極力こそっとシャッターを切ります。
余計、怪しさが増しますが。(笑)


アーロンがスマホを持ってる画像、これしか無かった。グレイスランドでジャングルズを探してる場面。

日本のお店、綺麗だね。
駅ビルの4階なの
へー、駅ビル? 

不思議よね。
いや、便利でいいね。
土曜の夜だから、カップルが多い。
そっかあ、こっちは朝だから、ファミリーが多いかなぁ。


頼んだ?
うん、頼んだ。
ドキドキする
うふっ、ほんと。
こないなぁ。
あっ、きたー!フラッフィー!

えっ?こっちは、まだー。
大丈夫よ、待ってる、待ってる
ごめん。
うーん、早くこい!来い!
大丈夫、急いでないから。
でも、のんのが、冷めちゃうし...


どうみても自撮りには見えないか。それらしい画像ないので、ピストル画像ですみません。

あっ、きたー!イエース!
と、アーロンから着信。
「のん、お店だから小声でね。
I Love You!心から愛してる。」
「私もよ、アーロン。I Love You Too!」
「Happy White Day!」
「Happy White Day!」
「せーの、いっただきまーす。」
私たちは、フレンチトーストを切って口に入れました。
美味しい!
美味しい!
お互いに、フレンチトースト食べてる写真を自撮りしてLINEに送り合いました。
恥ずかしかったけど、かまいません。
ちょっと冷静に考えたら、随分と変な人です。
お隣の席の方、本当にごめんなさい。

でも、誰がどう思っていようと、今の2人には全く関係ありませんでした。

バーチャルデート中なのです。
1人なのに、寂しくない。
遠いのに、近く感じる。
それだけで嬉しい2人でした。
仮想なんて虚しいだけと、考える余裕はありませんでした。
同じ時間を一緒に過ごせる喜びで、胸がいっぱいだったのです。
アーロンは、午後からは、またお仕事。

わずかな時間をやりくりして、2人は愛を育もうと努力していました。
のんは、今日は、いい夢が見れそうです。
もっとも、お腹も胸もはちきれそうで、まだ眠れそうにはありませんが。
甘い、甘い、ホワイトデーを過ごした、のんとアーロンでした。


さて、そろそろ帰らないとね。
て、あれ、あの人・・・うそ、まさか~~~

きゃーきゃー、い、飯村さんだよ、間違いないよ~

「のん、どうしたの?さっきから反応ないけど」

「失礼ですが、飯村さんですよね?」

「え、あ、そうです。(にこり)
きゃー、なんて素敵な笑顔。
優しそう~思い切って、ファンだって言っちゃえ

「飯村さんは、私にとって最高のフィエロなんです。お会いできて感激です。
 ああ、もう頼んだものが入らない感じです。」


「アハハ・・・嬉しいけど、せっかくの素敵な食事がもったいないよ。
(あれ、でも、ほとんど全部食べてるよね・・・w)
 これからも頑張るから、よかったら応援してくださいね。

「のん、なに? どうしたの?のん」

あー、もうアーロン、邪魔!電源切ろうっと。
「あ、今、映画館なの、アーロン、電源切るね!」

「ええ?今サラベスじゃなかったの?え?これから映画って遅くない?」

浮気を繰り返す彼女を、それでも僕は浮気なんてしない、君を待ってるっていう歌です。
和訳はここです。お世話になります。

絶対、おかしい。


いくら純情な天使のアーロンでも、今、背後に聞こえた男性の声を
聞き逃したりはしません。
(あれ、Lineでメッセージだったんじゃないかって?細かい設定はいいのw
それと、飯村さんは物静かだから、声が聞こえるわけないよというツッコミもなし!)
大体、突っ込もうと思えば、のんとアーロンは何語でメッセージをやり取りしてるんだという
「それを言うとお終い」なツッコミも出てくるし。

そういえば、前に寝言で「ウルスさん、好きよ~」って言ってたっけ。
誰だよ?ウルス?

ていうか、なんで映画館なんだよ?
ステーションビルに映画館が入ってるの?

夢見心地で帰宅したのん。スマホの電源は切ったまま。可哀そうなアーロン・・・
さあ、これからどうなる?

あ、ユリ先輩から、アーロンにホワイトデイのプレゼントに一曲 you、そんな子、やめちゃいなよ!
ただいま、乗り換えキャンペーン中ですよ!


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66 コメント

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Unknown (yuri)
2015-03-15 01:50:53
>A.Z.さん
>好きな人が新たな可能性に挑戦するのを、素直に喜べないなんて、私ってイヤな奴だなぁ~と自己嫌悪に陥ってウツウツしておりました。
同じだよ、私も。
私も、アサシンズに出るって聞いたとき、英語で理解できないし、難解そうだし
もっと映画とか、自分がわかるものに出て欲しいと思ってました。
そして、mihoさんやLilasさんの感想を聞いて、あるいはネットの感想を見て
自分が恥ずかしくなりました。
髭があるし、そんなじゃなく、もっとかっこいい役がいいとか、本気で
思ってたんです。でも、アーロン、素晴らしかったとかで。

アントン、映画に出たら出たで、きっとA.Z.さんを呼吸困難にさせますよ。
世界的な人気者になっても、彼はA.Z.さんのことは忘れないよ、絶対。
そして、舞台も忘れないと思う。

あ、でも、あまりに人気が出ちゃうと、ヒュー様みたいに短期の舞台しか
出られなくなるのかな。よくわからないけど。

それと、フォーシュルバンさん、兄でしたね。そうそう。
あれ、流れると惜しいから、あの記事に書き加えて良いですか?
それと、いつか、あれ、シリアスバージョンでも読みたいです。
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 02:31:19
>sawaさん
結局、ホフマン物語は見れませんでした。
youtubeで曲を聴いたり、あらすじ読んだりしたんだけど
午前中一回というのがネックで。

次回はイオランタと青髭公の城だっけ?
オペラだから、青髭でも大丈夫かな・・・
音楽が難解そうで、やや心配だと思ったら、意外とそうでもなさそう。
バルトークって、ちょっと現代音楽っぽすぎて、大衆的な音楽が好きな
私には敷居が高いんですよね。
でも、意外と普通にメロディがありそう。
イオランタは全然知らないんです。有名なのかな?

そうそう、夢遊病の女って、有名な作品なんですね。
私はオペラは超有名なものを、題名だけ知ってる・・・つまり全然
知らないから、また色々教えて下さい。
私、意外とオペラ好きかも。
迫力ある声が好きなので。
https://www.youtube.com/watch?v=ybJJ5AIQ_k0
名曲アルバムのこれが好きで。
録画して、何度も聴いてしまいました。
生で聴いたら、迫力にひっくり返りそう。

そうそう、ミュージカルってw
単純ミスです、すみません。
でも、歌って踊るsawaさん、素敵でしょうね。
オペラの方って、普通にポップスも歌える?
音痴ではないでしょうし、上手に歌えそうなイメージがあるけど。
逆は無理な感じがするけど。
ケイト・オハラも、ややミュージカルっぽい歌い方でしたよね。
全然そう思わず聴いてたけど、ルネ・フレミングが登場すると
「おお~オペラ!」って思ってしまいました。
あの素晴らしい声をもう1度聴きたい。
いや、youtubeで何度も聴いてるんですけどw
ソフトは出ないかな?出て欲しい。

これから色々と練習や舞台稽古大変だと思いますが、ぜひぜひ
頑張って下さい。
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 03:16:29
>Lilasさん
ありがとう、レミゼ、1度だけど見れました。
わたし、小さい画面で見るのが寂しいので、結局
ブルーレイはあまり見てないんですよ。

やはり大画面は良かったです。
LookDownの音楽ぞくぞくしました。
旗が沈んでゆらめいてる場面から、もう興奮してたけどw
あのオープニング最高ですよね。

それと、私が気付いてなかった旗突き上げシーン、ばっちり見ました。アーロン、ひとりが突き上げてる?
あと、手すりを指でつーっとなぞるのも見ました。

アーロンの演技って、やはり舞台で鍛えてるのか、ドラマチックで目立ちました。
葬式のっとりシーンで、1番高いところにいるのに、1番大きく旗ふってるでしょう?つかまってる人もいるのに、
アーロン、やたらかっこいいんですよ。
運動神経が良いのかな?(ひいき目?)

でもね、ときどき笑いそうになるので困りました。
だってね、すべてのアーロンの表情を覚えてるんですから。

あきれたことに、アンジョルラスが登場すると、またもや、他の人を見るのを忘れてしまいます。
なんて美しいんだろう。はぁ・・・
アーロン、また時代物で美しい役をやって~~~

でね、見るたびに疑問なんですが
なんでコンブフェールは、砦から、敵を追い払ったのに
「お前が殺すな」とか、文句言われるのかな?
知的なコンブが、そんな的外れなこと言うかな。

それと、ジャベールを撃つというバルジャンにアンジョルラスが銃を渡すときに、やはりコンブが
「やめろ、アンジョルラス」って言うでしょう?
なんで?あれもわからない。
心配そうに窓辺で見てるし。

工場長とか、女工さん、歌うまいですよね。
改めて思いました。

マリウスは夢みるようにコゼットを見る演技上手い。
アンジョルラスは厳しく思いつめた演技が素晴らしい。
アーロンは目力が凄いんだなって、今さら思いました。

「俺は君たちに命令する」のアンジョルラスと、
「僕は君たちにお願いする」のマリウスの違いというか。

今、リラの続きを書いてます。
なんか平凡な展開しか思いつかなくて・・・

旅行記の続き、待ってます。
レミゼ、どうだったのかな、どきどきです。
ロンドン旅行、もっともっと読みたい。
それと、お母さんのイタリア旅行の話も聞きたいなw

サヴィル・ロウで服を作られた方が誰だか、ぜんぜんわかりません。日本のロックシーン知らないから。
今日、載せてるシーナ&ロケッツも、この曲だけ聴いたことあるだけで。
あ、差し支えあるなら、秘密でいいです。
ちょっと興味はあるけどw

レミゼ見たあとって、なんか、ぼーっとしますね。
なんでだろう?
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 03:32:35
>nonomさん
愛を育むホワイトデー編が、愛が壊れるホワイトデーに
なってしまいました。ほほほ

私がアーロンを引き取って差し上げますから、飯村さんとお幸せにね。
いやいや、今回は、もうマックス・イチャイチャでw
これはぜひぶっ壊さないとね。

nonomさんの発想、豊かですよね。
よくも、こんなしょーもない・・・じゃなくて、お花畑な・・・じゃなくて、
えーっと、まあとにかく、常人じゃ考えれらないイチャつきをありがとう。
私、恋愛面の妄想はワンパターンで。
意地悪なら、多彩なアイデアを思いつくのに?

1日遅れてごめんね。
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 03:37:11
>nonomさん
私が書いたところは無視して続編書いて良いからね。
のんと、アーロンはケンカしても、すぐに仲直りできるよね。
飯村さんとは少しお話しただけだしね。

私としては、のんが飯村さんの話ばかりして、ちょっと嫉妬するアーロンを見てみたいけど。
返信する
Unknown (nonom)
2015-03-15 11:25:03
yuriさま

ありがとうございます。
私もね、何でこんなしょーもないw、妄想が浮かんだのか、自分でもわかりません。ww

キツーいお仕置き?
いえいえ、
愛溢れる記事でした。
感謝です。
でも、バーチャルの意味取り違えていましたか?
yuri先輩、ごめんない。
2人の世界にどっぷりと浸かってる、のんとアーロンには、何を言っても通じません。ww

スプーンマイクアーロン、
可愛いですよね、ありがとうございます。
上半身裸なのがいい。ww
「サンキュー」アーロンも、お目目まん丸飛び出てて可愛いし!
って、随所にyuriさまの手腕が!
素晴らしかったー。
曲も最高!
ただ、残念なから、のんの日課は、アーロンに愛を捧げることだし、
彼女取り替えキャンペーンもおこなっては、おりません。ww

飯村さんの写真、
あれ、ダッサいですよね?w
(飯村さん、ごめんなさい。汗..)
笑っちゃった。
でも、次の瞬間、なぜか涙がこぼれました。
何の涙だろう?
久しぶりの飯村さん、
(1月のゾウ以来、動向がわからない、泣)
写真ででも会えて嬉しかったのか?
アーロンに申し訳ないと思ったのか?
わからないです。
でも、yuriさまって凄いなあ。
nonomを泣かせるなんて。w

フィエロの写真はかっこいい。横顔好きです。ちょっとアゴだけど。w
ウルスさんも、素敵な写真をありがとうございます。プライベートっぽくて嬉しい。自然な笑みが本当に美しいですね。

うん、もし、偶然2人に遭遇していたら
携帯、電源切っちゃうかも。
で、少しいいですか?ってお話しちゃうかも。アーロン、ごめん。
やっぱり、浮気の話になってきた。(爆)

アーロンと飯村さんとウルスさんの間で、揺れる、のん。
って、なんて贅沢なのー。w
リアル過ぎで、逆に書けません。
あっ、でも、アーロンは、もちろん、不動の1番ですよ!
もちろん!
返信する
Unknown (nonom)
2015-03-15 11:29:31
yuriさま

「レミゼ」いらっしゃれて、本当によかったです。
久しぶりの映画館でのレミゼですよね。
格別だったのではないですか?
アーロンジョルラスの表情、全て覚えてらっしゃるんですね。
さすがー。w
色々細かく再確認、嬉しいですよね。

私も、
今回は、あの飯村事件の後なので。w
もう、もう、感慨深くて。
「あー、私、アーロンジョルラスが本当に好きだったんだなぁ」
と、実感して、切なくて。
自分でも、びっくりするほどでした。
アーロン愛が、溢れてきて、嬉しかったです。
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 16:16:29
>nonomさん
え?飯村さん、ダサいですか?
あ、でも帽子が ひとくちゼリーのカップに見えるかも。
端をペリっとはがして食べたくなるw

ウルスさん、パリっとしたステージ写真も良いけど、オフでも
かっこいいですね。優しそうな瞳で。

で、すぐ下のアーロン、多分グレイスランドでぼろぼろになってる
場面なんでしょうけど、ちょっと老けてみえる~~
アーロン、たまにブロンドに見えるけど、日が当たると色素薄いですね。

サラベスのメニュー見たとき、わ、高い!って思ったんですけど、
それでも並ぶって、よほど美味しいんでしょうね。
私、mihoさんのブログに料理が載ると、おお~って食いついてしまいます。
あ、もちろん、記事にも食いつくけどw
食事メニューも美味しそうですね。

また、素敵な場所でアーロンとデートさせてください。

いつも、すぐに感想書いて下さってありがとう。
とっても励みになります。

そうそう、レミゼ・・・
もっと何回も見たかったけど、1度だけだった。
またきっと再映あると思ってます。
でも、綺麗だった・・・
返信する
Unknown (yuri)
2015-03-15 16:21:20
>sawaさん
>オペラの方って、普通にポップスも歌える?
音痴ではないでしょうし、上手に歌えそうなイメージがあるけど。

うわぁ~~私、夜中にぼけて書いてて、なんと失礼なことを!
音痴なわけないじゃないかぁ!!

オペラの方が歌唱法を変えてポップスを歌うのって、難しいですか?あまりされませんか?
と、お聞きしたかったのです。

>音痴ではないでしょうし
あったりまえじゃ~~~ごめんなさい。
音程は外されるわけないし、の意味です。
返信する
yuriさま~、良かった!!! (Lilas)
2015-03-15 17:03:17
yuriさま

映画【レミゼ】、観に行くことができたのですね~♪良かった!!!!!

そして、“旗突き上げ!”を見てくださったことが、すごくすごく嬉しいです☆☆☆
もう、ね…あれが私は大好きで大好きで。。。あの瞬間をアップで見てみたくてたまりません!
そう、たぶん1人しかやっていないのですよw だから、初めて気づいた時はまずびっくりして、そして、おかしくておかしくてww なぜだ~と思って。
…DVDでは、やはりカットされてしまっているのでしょうか??

あ、“葬式乗っ取り”の馬車の上…前にも書いたことあるかもしれませんが、象さんを回り込むあたりとかね、私は「アンジョルラス…落、落ちる~?!」と思ってしまうのですよww スミマセン~。
でも、もちろんかっこいいのですけどね。下を指さす時とかね(←あれは何を指しているのかしら。)。

“すべての表情を覚えてる”って、さすがyuriさま♪
私は全てを覚えているわけではないと思うけど、それでも、うん、たしかに自分に対しておかしくなる時はありますねw

コンブフェールがマリウスに「お前が殺すな!」と叫ぶのは、やはり、マリウスのせいで全てが(敵だけでなく自分達も)一瞬にして吹っ飛ぶ可能性もあったからではないかな?火薬に火を近づけたから。ちょっと手を滑らせたとしても、そうなったかもしれないし。
…でも、あの叫びっぷりというか、わめきっぷりは、私も、ちょっと違うな~と思います。コンブフェールっぽくないですよね。

「やめろ、アンジョルラス。」や、窓から心配そうに中を覗いていたのは、どなたかが“コンブフェールの優しい部分を表現しているのかな?”と書いていらしたような。…Patさまが御自分のブログで言っていらしたのだったかな~。
たしかに、原作で、コンブフェールはアンジョルラスと対比するような説明のされ方をしていたような。“アンジョルラスがきびしいように、コンブフェールは優しかった”とかね。

【レミゼ】を観た後って、本当にぼーっとしますよね。私も、ふらふら~という感じに歩いて、電車に乗ってもぼ~っとして…帰ってきます。
きっと、アンジョルラスに全てを持っていかれてしまうのよ☆

…ところで。“サヴィル・ロウのお店のお客様だった方”。書くのに差支えがあるわけでは全く無いのですがw “例のバンド”ほどには恥ずかしくもないしww
加藤和彦さんという方です。活動歴が大変に長いので…日本のフォーク界、ロック界、のみならず、様々な音楽シーンにいた方です。歌舞伎の音楽を作っていらしたこともあるんだよ~。
私は以前から御名前は知っていたけど、ファンになったのは晩年の7年間程だけ。…当時は、それが晩年になるなんて全く思っていなかったのだけど。。。

そうそう、この加藤さん。身長が183cmなのですよ♪昔の方なのにね。日本人なのにね。
あ、でも、yuriさま。イケメンとかを期待してはダメですよw 全然そういうことではないですから!
でも、生き方とか生活とか…本当に“別世界な人”で、そこがかっこ良かったのです。立っている姿、その佇まいとか雰囲気がすごく素敵でした。
…そして、歌がうまいとかでもないですw 作曲とかプロデュース能力とかが素晴らしいのです。

…そういえば、シーナ&ロケッツのシーナさんも、ごく最近に他界されてしまったのですよね。ファンではないけど、なんだか哀しかったな。

“ロンドン旅行、もっともっと読みたい”なんて言っていただいてとっても嬉しいです。
ちょうど、昨日、「今後、Interval的な部分は端折ろうかな~。書き過ぎだよな~。」とか思っていたのですが、嬉しいからず~ず~しくまた書きますよw

…母のイタリアは、あまり聞いていませんw ただね、ロンドンで1つ思い出したことが。
帰国前日の夜、私が4回目の【Assassins】に行っている時、母はオーケストラのコンサートに行ったのですが、その時の曲目の1つがバルトークの[青髭公の城]だったようです。歌、素晴らしかったそうですよ。

yuriさまの“リラ”の続き、楽しみにしています♪
いつぞや私が書いた“二人が再会した時のイメージ”というのは、ちゃんとお話として書いたわけではなく、こんなイメージだよ~という程度のものでした。
今回のyuriさまのお話が着地したら、もう一度、お伝えしますね。
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