我が町のソウルフード
数年に一回食べたくなる程度ですけどね
商店街の一本裏道を歩く

なんでも、中通りと本通りの間にあるから「なかなか通り」っていうらしい
一軒のお店の暖簾を潜る

想定以上の客の入り
しかも、2階にも相当な数のお客さんがいらっしゃる雰囲気

お店は煤けてる
というか

おろおろである
「生大と牛バラね」
「時間かかるから、生先に出そうか?」
「お願いします!」
って、ジョッキを探したがストックもなかったみたいで、その辺りに回収されていたジョッキを洗って提供

生大
ジョッキが正直重いのだ

確かに注文が溜まっていたらしく、次から次へと捌いていく
ラーメン
唐揚げ
もつ煮込み
2階を担当しているのは女性のフロア係
時々洗い物に降りて来ては「すみません」の掛け声を聴いて2階に戻っていく

2階にはこの年季の入ったリフトで

かなり危険な匂い
ジンギスカン鍋が強火で熱せられ始めた

いよいよおいらの番だろうか
ジンギスカン鍋の上に素手で野菜を盛るマスター

ここでパフォーマンス

出来上がり

熱々である

これ一品で満腹になってしまうお年頃

角度を変えてはいるが、同じ牛バラである
ちょっと時間はかかったものの完食

また、思い出したら来てみよう

2640円也
数年に一回食べたくなる程度ですけどね
商店街の一本裏道を歩く

なんでも、中通りと本通りの間にあるから「なかなか通り」っていうらしい
一軒のお店の暖簾を潜る

想定以上の客の入り

しかも、2階にも相当な数のお客さんがいらっしゃる雰囲気

お店は煤けてる
というか

おろおろである

「生大と牛バラね」
「時間かかるから、生先に出そうか?」
「お願いします!」
って、ジョッキを探したがストックもなかったみたいで、その辺りに回収されていたジョッキを洗って提供

生大
ジョッキが正直重いのだ

確かに注文が溜まっていたらしく、次から次へと捌いていく
ラーメン
唐揚げ
もつ煮込み
2階を担当しているのは女性のフロア係
時々洗い物に降りて来ては「すみません」の掛け声を聴いて2階に戻っていく

2階にはこの年季の入ったリフトで

かなり危険な匂い
ジンギスカン鍋が強火で熱せられ始めた


いよいよおいらの番だろうか

ジンギスカン鍋の上に素手で野菜を盛るマスター

ここでパフォーマンス

出来上がり

熱々である

これ一品で満腹になってしまうお年頃

角度を変えてはいるが、同じ牛バラである

ちょっと時間はかかったものの完食

また、思い出したら来てみよう

2640円也