広島のランチの定番と云えば、お好み焼き
愚昧的には、お好み焼きはビールを飲みながらたべるものなのですが
少しずつノンビールお好み焼きにも慣れてきた今日この頃
こんかいやってきたのは、どらえもん
店内に顔を突っ込み覗き込む
鉄板前のカウンターとテーブル席があるのだが、テーブル席は先客さんに占領された状態
カウンターに1席空きがあったのでそこに陣取る
鉄板の上にはいろんなステージの焼きかけの品々
以前、別のお好み焼きネタで、広島では焼きそばの事をうどんと呼ぶのかって質問されてしまった
そば(中華麺)とうどんを同じように焼くんだってことを一応示しておきたい
ただ、ここのお店では、うどんの下味はケチャップ、そばは塩コショウと味付けを変えている
その辺りはお店ごとに特徴があるので一括りには語れないであろう
そば1玉、うどん1玉のちゃんぽんってのもあり、高校生やガテン系に人気だ
焼き方も焼き手やお店によって個性がある
ここのお店では、生地で蒸気をカバーして蒸し焼きにって一般的なスタイルではなくキャベツだけでじっくりと蒸し焼きにする
その分時間もかかるのだ
申し訳程度に生地が乗せられているお好み焼きが散見される
先客さんが先ほど少し書いたちゃんぽんをオーダーされていた
ちゃんぽんにもお店によって個性があり、麺を混ぜ合わるところ
ここのように重ね焼きでそばの層、うどんの層があるところ
お店の個性だ
お持ち帰りや先客さんのお好み焼きが次々と仕上がっていき、愚昧のスペースも
ここで、場所移動を指示される
5人グループの先客さんがいらしたのだが、3人は鉄板で2人はお皿で召し上がられるとのことなので、愚昧は鉄板の短辺の方に移動
ここからは景色が少し違う
広島にある町のお好み焼き屋の特徴である漫画の単行本
そしてカープのポスター
ここのお店は赤星推しだ
さらに、この位置からは品書きも見える
そば入りが550円 流石にこれは広島でも格安の部類に入るのではないだろうか
ちなみに、そばWだと650円 先ほど紹介したちゃんぽんも650円
ってことで、取り皿が供されて
ラスカル
玉子はやや半熟で供されるのがここのお店の特徴
お好み焼
キャベツともやしと豚肉がメインだし
そんなに味は変わらんだろうと思うのだが、
途中で添加される
魚の粉、塩、胡椒、ニンニクパウダー、イカ天・・・
なんかで大きく個性が出るのが面白いもんだ
そんなこんなで完成です
ここのお店はそばをカリカリに揚げるのも一つの特徴
お嬢さんによると 女将さん(おかぁさん)はこの日はお友達と出かけていて娘さん一人で営業中 「猫の手がこんなにありがたいとは思ってなかった」とのこと
「うちは蒸し麺だから出せる駄菓子の味。街中の高級店の生麺ではこれは出来ないんだよね!」
一応、ソースでドラえもんの顔のようにデコられているのだが
まぁ出来はその日によって
断面
どらえもん お持ち帰りも 550円
愚昧的には、お好み焼きはビールを飲みながらたべるものなのですが
少しずつノンビールお好み焼きにも慣れてきた今日この頃
こんかいやってきたのは、どらえもん
店内に顔を突っ込み覗き込む
鉄板前のカウンターとテーブル席があるのだが、テーブル席は先客さんに占領された状態
カウンターに1席空きがあったのでそこに陣取る
鉄板の上にはいろんなステージの焼きかけの品々
以前、別のお好み焼きネタで、広島では焼きそばの事をうどんと呼ぶのかって質問されてしまった
そば(中華麺)とうどんを同じように焼くんだってことを一応示しておきたい
ただ、ここのお店では、うどんの下味はケチャップ、そばは塩コショウと味付けを変えている
その辺りはお店ごとに特徴があるので一括りには語れないであろう
そば1玉、うどん1玉のちゃんぽんってのもあり、高校生やガテン系に人気だ
焼き方も焼き手やお店によって個性がある
ここのお店では、生地で蒸気をカバーして蒸し焼きにって一般的なスタイルではなくキャベツだけでじっくりと蒸し焼きにする
その分時間もかかるのだ
申し訳程度に生地が乗せられているお好み焼きが散見される
先客さんが先ほど少し書いたちゃんぽんをオーダーされていた
ちゃんぽんにもお店によって個性があり、麺を混ぜ合わるところ
ここのように重ね焼きでそばの層、うどんの層があるところ
お店の個性だ
お持ち帰りや先客さんのお好み焼きが次々と仕上がっていき、愚昧のスペースも
ここで、場所移動を指示される
5人グループの先客さんがいらしたのだが、3人は鉄板で2人はお皿で召し上がられるとのことなので、愚昧は鉄板の短辺の方に移動
ここからは景色が少し違う
広島にある町のお好み焼き屋の特徴である漫画の単行本
そしてカープのポスター
ここのお店は赤星推しだ
さらに、この位置からは品書きも見える
そば入りが550円 流石にこれは広島でも格安の部類に入るのではないだろうか
ちなみに、そばWだと650円 先ほど紹介したちゃんぽんも650円
ってことで、取り皿が供されて
ラスカル
玉子はやや半熟で供されるのがここのお店の特徴
お好み焼
キャベツともやしと豚肉がメインだし
そんなに味は変わらんだろうと思うのだが、
途中で添加される
魚の粉、塩、胡椒、ニンニクパウダー、イカ天・・・
なんかで大きく個性が出るのが面白いもんだ
そんなこんなで完成です
ここのお店はそばをカリカリに揚げるのも一つの特徴
お嬢さんによると 女将さん(おかぁさん)はこの日はお友達と出かけていて娘さん一人で営業中 「猫の手がこんなにありがたいとは思ってなかった」とのこと
「うちは蒸し麺だから出せる駄菓子の味。街中の高級店の生麺ではこれは出来ないんだよね!」
一応、ソースでドラえもんの顔のようにデコられているのだが
まぁ出来はその日によって
断面
どらえもん お持ち帰りも 550円