
世の中、節分の頃だったでしょうかね
神奈川、東京といった愚昧の行動範囲は新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が適用となっていた頃のお話。

階段を駆け下りて


店内を覗き込むと、テーブル席はほぼ空席。
カウンターもまだ余裕ありの状況


まずは、赤星

まずは、ノールックオ―ダー
「煮凝り頂戴な」

本日の煮凝りは、牡蠣と山芋でした

鶏ユッケ

日本酒の取り揃えはこんな感じで

本日の一杯目は

雪雀

これは好みとはチビっと違う感じでしたが・・・

焼き物から

牛豚
しっかりした純米で

表面張力

8時のラストオーダー直前に数組相次いでやって来た以外はのんびりな雰囲気

ラストオーダーはと問われ

ど辛
気が付けば店内に人影も少なく

お会計を願い出ると、シジミスープ

本日も酔い気分

地上に出されていた看板も既に片付けられ

駅に消えていく千鳥足






