ハーモニカで奏でる 四季 ヴィヴァルディ 救世軍広島小隊にて
和楽の会民謡
尺八奏者の中村先生
笛奏者の川口先生
と来たなら
これはもう大御所しか残っておりません
本日の鳳は
救世軍広島小隊の主さま 間島先生のご登場です


先ほどの川口先生のように
間島先生も見事な演奏者の後番にて
一見、やりにくそうに演じてはおられましたが 


何が何が何が何が何があ
ハーモニカを吹き始めるやいなや
体はくねるも~~
素晴らしいリズミカル 

一番素晴らしいと思ったポイントは
弱い音を作る ところなんです
音楽には強弱が必要なのですが、強は出来ても弱が難しいのです
その弱を巧みに表現されておられ
その結果 強がとても効果的に 際立ちました 
なんじゃこりゃ~~~ お上手じゃーーー
ていうか、どこで習われたのかな
って 後から伺いますと 
誰からも習っていないんだよ と
え、独学
なんて凄い
そんで持って、体中から湧き出ている 音楽愛
その大きな愛の大きさには、ゆうさん、とてもじゃないけれども太刀打ち出来ない
やはり鳳を務められる方に 相応しい教会ミニコンサートの順序でしたね 



しかし、和楽の会民謡も
イヌも歩けば棒に当たると申しますが
このような誠に優れた音楽家の皆さんとの出会いがここに出来たわけでしてね 

ということは、ファンの皆様とも、このブログを通じて繋がった 


ってことになるんですよね やはり音楽ってのは、本当に不思議な力 があるんですね 嬉しいです
ということで本日もご視聴、ご拝読
誠にありがとうございました 
救世軍広島小隊の主である間島さんに 愛のクリックをよろしくお願い致しますね
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和楽の会民謡










先ほどの川口先生のように





何が何が何が何が何があ





一番素晴らしいと思ったポイントは






なんじゃこりゃ~~~ お上手じゃーーー




誰からも習っていないんだよ と









しかし、和楽の会民謡も












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