激流の祖谷のかずら橋

激流の祖谷のかずら橋


私が大好きな民謡の大先輩が栃木県におります　その名は高くて今や関東では有名なプロの歌手さんでありますよ
その方の名は🌸美人さん　私が初めて隠岐へ渡った頃、隠岐しげさ節全国大会で観覧していた私が、上級の部門で最も上手だと感じた素晴らしい民謡人さんなんですよ

なぜ、その方と今日のブログが通じるのか　それは、その方のブログを私が読み、いつかの日記に、ここ、祖谷のかずら橋を渡られたことが書かれており　
私は、それを読み、私もいつの日か訪れたい　　そんな風に心の奥に感じるまま、生きてきたからなのですよ　　話は少し変わりますが・・　ブログの影響って　意外とあるものでしてね～

あの、お祝いコンサート本荘追分にて　プロをも負かすような誠に見事に尺八を吹いたイケメンの治郎さんでさえ、私のブログで尾道編を読んでくださりましてね～　家族みんなで、そのコースを廻って楽しんでくださってたんですよ～　　大好きな民謡仲間がね、私と同じ旅のコースを巡ってくださるという　　そりゃね、嬉しいってもんじゃありゃしませんよーーー　　

ですから、私だって、🌸美人さんのブログを読んで、僕も行ってやるんだと息ごみ、渡れるのかどうか　なんて全くわかりませんでしたが、男ゆうさん、勇気を出して行ってきましたよ～　
皆さん、予想はいかがでしょうか　　ちなみに私、高いところは苦手なんですよ　　３階ほどの階段部分の隙間から下を眺めただけでも、足の血液が引いてしまうくらいのレベルなんです　

だけれども、うちの母上が、親切にも人の荷物まで抱えて渡ったというから驚きだったのですが　　母上が渡れて、私が断念しただなんて、あまりにも格好が悪いですからねーーー　　また後日をお楽しみにお待ちくださいませね　　それでは、サヨナラ　サヨナラ　サヨナラっ　

本日もご拝読、誠にありがとうございます　　
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