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和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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 ゆず/贈る詩 cover by 東広島のゆずGさん

2019-03-05 09:08:58 | 和楽器 生ライブ
ゆず/贈る詩cover



和楽の会民謡ファンの皆さんおはようございます  この間の続きですが、私は東広島に理容の西部ブロック会議に出席をして、その帰りに自然の綺麗な場所で野外演奏を楽しもうと、この動画の風景にございます、鏡山公園に三味線を持参して参上したのでしたが  どうも、あの屋根のある良い場所から、ハーモニカやギターの音色が聴こえてくるじゃーないですか  最近ね、路上ライブされてる音楽家が減っていて、寂しく感じていたのでしたが  居ましたよ ここ、鏡山公園に 


それで、ゆうさん、いつもの嬉しそうな笑顔で近くに寄ってゆき、頭を下げ、椅子に座り聴いていましたよ  この演奏者の方は、ゆずGさんと申します。 ユーチューブに何曲か動画を載せていらっしゃいましてね、私は名刺を頂き、帰って色々と視聴させて戴いたんです  いやー 本物は最高でしたよーーー  なかなかねー 野外ライブやってるミュージシャンの方、広島では少ないですし、何より、心を揺さぶる 何かを持ってる方は少なくて貴重なのですよね 


ゆずGさんは、それを持ってらしたんです。 私はいつも、このように演奏や歌などを聴く時、一番、自分なりに求めたいのは、自慢を音色に出していないかという点です。 どんなに上手であっても、それを自慢な感じに出さず、あくまで音楽に真摯に向き合っている清らかな姿。 それを力の入れ具合や、音色の透明さなどを聴きとり、心で感じて楽しんでおります。 この方は、中学生の頃から、すでに50周年頑張っているのだと伺いました  いやー 素晴らしい  50年ですよ 半世紀にも渡って、ずっとずっと演奏し、歌っていらっしゃるのです。


民謡とは違いますが、やはり音楽の生演奏っていいなって ゆずGさんから改めて教わりましたよ~  私は、その素晴らしい技術と卓越した歌やハーモニカのテクニックから  質問させていただいたのです

「どこかの店舗でライブ演奏とか有料にて行わてるんじゃないですか すると、信じられない回答が戻ってきたのです  「喫茶とお好み焼き店とで2店舗にて無料で月に1度ほどづつライブさせてもらっていますよ」と・・ えーーー こんなに上手なのに無料ですか  それに、なんと、お好み焼きも珈琲も、ちゃんと食べたり飲んだり普通にお金を払ってお客様として使わさせていただいてから帰りますと  なんて素敵な方  

そんな方だからこそ、このような透き通った素晴らしい心の歌や演奏が出来るんですね  いや、心より拍手を贈りたいです  皆さん、東広島の鏡山公園に時折、覗いてみてくださいませよ  運が良ければ生ライブ楽しめますから  私の床屋にもライブ来ていただけないかな  勿論、御礼にカットは無料にさせて戴きたいです  あっ それくらいじゃー 江田島まで遠いので難しいかな  私は、その感動する生演奏に感謝の気持ちをお渡しさせていただきました。

今の世の中、野外ライブ行える場所も少なくなってきていますし、やっていても興味のある方も減っているように感じているこの頃ではございますが、少なくとも私は感動屋さんですので、これからも、ゆずGさんを陰なりにも応援させていただきたいと感じました。 この度は素晴らしい出会いを有難う  これだから人生は止められない  私は三味線と尺八で生きてゆきますよ~~~  本日もご拝読、誠にありがとうございました  いつも、ブログランキング絵柄をクリックしてくださりまして、誠にありがとうございます  → 人気ブログランキング

広島県理容西部ブロック会議にて音戸の舟唄を披露

2019-02-25 22:09:04 | 和楽器 生ライブ
本日は、月曜日で私のお店は休日でしたが、東広島市はラセーレ平安閣に於いて理容西部ブロック会議が行われ、理容業界を代表する先生方ばかりが一堂に集まり会議を行いました。 私は、前に、江田島市は能美会場ロッジにて開かれました、このブロック会議の時、支部長から民謡ライブを行って欲しいとの依頼を受けて、隠岐しげさ節や音戸の舟唄を披露させていただいた経験があったのですが、今回、そのようなチャンスもあるかもとの思いがあり、尺八を持参しておりました 

会議も終わり、お食事タイムに入り  やはり、余興が開始されました。 トップバッターには、高齢の方がマジックを披露してくださり、大拍手  次に素人の出番が回って参りましたが・・ さすがにトップは皆、行きたがりません  そこで、白羽の矢が刺さったのが私、ゆうさん  何か民謡を唄って披露してくださいとの要望を頂きましてね  それで、今回は、まずは尺八を聴いていただくことに 

 音戸の舟唄を吹かせていただきましたよ~~~  そして、唄も2番まで~~~  こちらにも大拍手頂けました  観覧者の皆様、ご拝読してくださっている皆様、ありがとうございます  ゆうさん、どこでもチャンスあったら、即、尺八や唄を披露致しますよ  これからも、よろしくお願い申しつかまりますです  実は、車の中に三味線も準備してたのでしたが・・ それは、また3年後ですね  今度は弾き語りで、みんなを驚かせたいと夢みておるのです 


心があれば、おのずと技術はついてくる   これは、20年前に亡くなった大好きな父が言い残した言葉なんです  本当に素晴らしい心の持ち主でした  父は、技術よりも、心の持ち方が大切なのだと教えてくれました。 民謡は、民謡でありましても、結局は、その者の心の表現です。 心の持ち方が良い人の唄は、聴いていても、なぜだか気持ちが良いものだと思うのです。 私も、そこを目指しながら生きてゆき、その人生で学んだエキスを民謡に注いでゆきたいのです 

帰りに、せっかくだからと、西条の鏡山公園に寄りました  湖の向こう側には、ちょっとしたコンクリートの天井のある、少し小高い椅子と机の置かれた休憩所がございました。 私は、そこで三味線を弾いてみようと近づいてゆきました  すると、ギターやハーモニカ、人の唄声が聞こえてくるではありませんか  素晴らしい声、生き生きとしたサウンド  いや、見事だ  私は喜びに包まれながら、その方の近くの椅子に座り、そっと目を閉じ、聴いておりました  つづく~

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江田島シーサイド温泉のうみ祭り 民謡ライブ(後半)

2019-02-16 21:34:29 | 和楽器 生ライブ
シーサイド温泉のうみ祭り 民謡ライブ(後半)



和楽民謡ファンのみなさまーーーー  昨日、とても沢山の民謡ファンの方々に閲覧していただけて嬉しいゆうさんです  本日は、弾き語りが難しい岩手県 外山節に挑戦致しましたよ  この曲の詩が私、とってもお気に入りでしてね、お若い頃の女性を、ワラビや、キキョウの花に例え、男性からお誘いを受けるのを静かに待つ人間の模様を上手に表現された美しくも切ない素敵な民謡なんですよ 

後半もあと、2曲 客席の皆様が、なかなか恥ずかしがって寒いですしね  手を挙げてはいただけそうになかった状態でしたので  私は、手を挙げなくても済むように・・

 この中で花笠音頭を知らないという方は手を挙げてみてください 

と言ったんです。 そしたら・・ 誰も本当に手を挙げなかったんです  花笠音頭は、日本民謡を代表する名曲であり、どなたでも2度くらいは、聴いたことある曲でしょう。 この曲には、和楽の会民謡のりっちゃんがお手伝いしてくださいました  ありがとうございました  私も、盛り上げるためにコーラスで唄いましたが・・ 後から仲間から、ゆうさんの声がデカいから・・ りっちゃんの声が消えたのだと、にんたま工房の社長からクレーム言われましたから 

そして、いよいよラストの曲は 熊本県 肥後民謡であります おてもやん をコーラス致しました  この曲は難しいので、コーラスして、私が音程を伝えながら、なんとか唄い切りました~~ って・・ 3番の最後の 『ごしょらくたい』 を、りっちゃんは歌詞を観ていたので正解しておりましたが ゆうさんは、ミスりました  すみませんでした  ということで、なんとか1時間に及ぶ民謡ライブコンサートは成功に終えることが出来ました 

これも、にんたま工房、大柿産業、アイランドのお客様、シーサイド温泉のうみ祭りを手伝ってくださいましたスタッフの皆様方のお陰でした。 このブログから心から御礼を申し上げたいと思います、有難うございました  そして、和楽の会民謡ブログを楽しみに拝読してくださっている読者の皆様、いつも民謡愛を、ここに注いでくださりまして誠にありがとうございます。 これからも、民謡好きのゆうさん、頑張りますのでどうぞ応援の方、どうかよろしくお願い致します 

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シーサイド温泉のうみ祭り バレンタインデー 民謡ライブ

2019-02-15 20:59:33 | 和楽器 生ライブ
シーサイド温泉のうみ祭り バレンタインデー 民謡ライブ


和楽民謡ファンの皆様こんばんは ゆうさん、やっと2つめの出演要望をゲット致しましたよ  今回は、にんたま工房(にんにくジャムを江田島にて初開発されました)の社長から大柿産業(シーサイド温泉のうみの現在、経営を一時的に引継ぎを受けてくださっている、島の運命を抱えてくださっている見事な会社です)の社長に頼んでくださりましてですね、このような私にチャンスが舞い込んできたってワケなんですね 

コンサートを行ってみましてね、やはりシミジミと感じましたのは、当たり前のことだったのですが、人間は一人の力では、大したことは成せないということでした  最近はですね、母も年を取り、私との民謡ライブを避けるようになってゆきましてね  私には、唄付けを行ってくれる民謡人がいなくなったわけなんです。 そこで、私は考えました  母が無理なら、一人で弾き語ればいい  いや、言うのは簡単なのですが、これが実際に挑んでみますと大変難しいのです 

歌も三味線も一つの脳を半分づつ使わなければならないために、非常に難易度が上がってしまうのです。 特に、三味線に余り集中してしまいますと、途中で唄を忘れてしまったり  歌を唄うのに、音程を低くしますと 三味線の音色の艶がなくなったりと 本当に一人、男が弾き語りするのには、厳しいのです  だけども、舞台に上がる以上は最善を尽くし、失敗を恐れず頑張るしかないのです 

この動画を視聴してくださりますと、よく、その難しさが表れていると思います  小さな失敗などは数えきれないほど現れますけれども、二つのことを同時に平行して挑んでおりますので、そこは、汲んでいただけますと嬉しいです  とにかく私は民謡好きですので、和楽器や唄を通じて、一人でも音楽好きなお仲間が繋がっていき、江田島が音楽の豊かな、そして仲の良い楽しい島になってゆくことを、私は望んでいるのでございます 

にんたま工房の社長が言っておりましたが、大柿産業の社長さんの器が素晴らしくて とにかく島を活性化させるための案であれば、何をお願いしても悩むことなくOKを頂けるのだと感激しておりました  やっぱり、心の広い人には、たくさんの、そして良い人材が集まり、良い企業へと発展してゆくのだと、私は想像を膨らませていたのでした。 このコンサートは、私達、身内の計画では、建物外の屋根の下にて行う予定だったのですが、大柿産業さんが、このコンサートのために、わざわざプロの音響を付け、ステージや音響設備まで完璧に用意してくださっておりましてね、私達は、その見事な心や行動力に心から感謝したのでした 

音響さんは、プロである、私の同級生 金川氏。 彼には、赤田鶴子先生のお祝いコンサート(音戸のうずしおホールにて開催されました)時に、音響をしていただきましてね、赤田先生を始め、夢先生、じろうさん、こばさん、すみれさん、かおさんなど、誠に素晴らしい民謡メンバーを輝かせてくれた実績のあるプロでございます。 今回の私の尺八も、彼の音響により、本当に気持ち良く吹くことが出来たのでした  そして今回、このコンサートには、お客様が2名、奥様まで同伴して応援に駆け付けてくださってて、私は嬉しくて涙の出る思いだったのです 

考えてみますと、一人の演奏者が、たった一人でここまで成長できたってことなんかじゃなくって 演奏者を育てているのは、実は、観に行ってくださったお一人、お一人なのだと、今、つくづく思えるのです  だから、たった一人の音楽家を大きくしてくれているのは、あなた様なのでございます(ブログを読んでくださっている方々も応援者のお一人なのです) 心より感謝申し上げます  いつもご拝読くださりまして、ありがとうございます 

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新たなる挑戦 和楽器 生ライブ (シーサイド温泉のうみ祭り 2月14日開催)

2019-02-11 09:24:22 | 和楽器 生ライブ
和楽民謡ファンの皆様、おはようございます。 今年はね、初めて音戸の舟唄全国大会への出場を止め、連続出場記録は10年連続で休憩ということとなりました。 私の相棒でありました、心より尊敬しております、じろうさん(尺八)が転勤にて関東の方に在住のため、大会を欠席している最中なもので、私も2度ほど素唄にて頑張ってはみましたが・・ どうも唄っていても満足感が余りなくて、やはり彼の存在の大きさに気が付かされた感じでしてね。 それで去年は初めて全国大会への出場は0だったのでした。

不思議なものでね、大会に出場しないとなると、正直、練習量が格段に落ちます がしかし、民謡という自分にとっての世界感を一旦は外側から眺めることが出来たような、そんな自由な気持ちになれましたのは、ある意味、長く民謡を継続する上に於きましては役に立ったような気が致します。 競技者の皆さんなら、みんな経験があると思うのですが、隠岐や音戸にて、どうしても納得のいかない結果を目の当たりにしたりしましてね、それは自分の心の中の評価とは全く違うものなのだということに気が付かされたのでした。

つまり、私の中では民謡というものは、心を込めて人が楽しめれば、誰が行っても良いものであり、例えば、私の合いの手を行ってくださった田村さんが、一度も決勝に残った経験がなくとも、私の心の中では、本当に素晴らしい音戸の舟唄の継承者であり、誠に見事なのは変わりないということなのでございます。 私が田村さんの舟唄を好きなのは、もちろん、基本に忠実なテクニックもそうですが、一番、人間の心が優しく、民謡を愛する気持ち、向き合う態度、人としての姿、また、周りの方々へ配られる愛。 それら全てが輝き温かい人ということなのです。

私が高い評価を心の中で感じれるのは、決勝に残られる技術力の高き方でもなく、もちろん、優勝される方は見事です そうじゃなくて、優勝出来ない、だからこそ、派手でなく目立たないけれども大好きな胸を打つ民謡を、その唄から感じられる競技者がおられて、昔、赤田先生もおっしゃってましたが、初級~中級~上級、全てを私は聴くの ほんと、それぞれの良さ、例えば欠点や、どのように直せば尚、生きるのか どの人の唄にも良き点があり、直したい点がある。 それを自分で理解をしないと、自分の唄にも活かせない。

少し、話がそれてしまいましたが、赤田先生の唄が見事なのは、この辺りでは有名なお話なのですが、一番見事だったのは、やっぱり人間そのものだと私は感じました。 私は8年くらいお付き合いをさせていただきましたが、先生ほど見事な民謡人は、私にとりまして居なかったです。 私は誰にも習わず、民謡の常識なども全く無知な男だったのですが、先生は、私に不快感を表す表情ひとつ、見せたことがなかったのです。 とにかく笑顔の印象ばかりであり、怖いとか、そんなの想像も付かないほど、笑顔の素晴らしい、器のある先生です。

本当は人を褒めるなど、ブログではいけないことかもですが、私は尊敬する方は、褒めたい人間です。 赤田先生、ごめんなさい、本に書くだけにしたかったけれども、今日、ここに記させていただいておきます  本当に私は素晴らしく見事な先生と民謡を通じて知り合えることが出来て幸せでした。 ありがとうございました。 それでね、どこからもお誘いなどはなく、私は一人で三味線を弾いたり楽しんでたのでしが、最近では母も年を取ってしまって、唄つけが疲れるからと、ほとんど唄わなくなってしまったのでした。

そんな中、床屋の仕事の中で良き出会いが生まれました。 大阪から江田島に移り住まれた方が来店してくださりましてね、島の特産品を作りたいとのことで、私にもお話をしてくださりました。 なんでも、にんにくでジャムを作るとか・・ それで江田島を活性化させたいのだと熱い思いを伺ったのでした。 それは良いことだと私も応援したくなり、1度、お付き合いにと、その、にんにくジャムを購入してみたのです。 正直、最初は、その価格の高さに驚きましたので、1度だけお付き合いにと決めて、大きな瓶を購入してみたのです。

そしたら、毎日、食べているうちに、だんだんとハマッてきてしまって  香ばしくて美味しいんです それでいて、食べた後の にんにくの臭みが残らない  接客業をしておりますので、どうかな なんて思ったりしてたのですが、本当に美味しくて元気が出る感じでね、そのジャムが空っぽになる頃には、次のを購入したくなってしまっていて・・ お金よりも、美味しさと健康を優先させたい と考え方が全く反転してしまいましてねーーー 

  今ではずっと買い続けて食べてるんですよ 


その社長が今度は本通りにて試食販売を行うというものですから、私も微力ながら手伝いに行って参りましたよ  そして、私は社長にこそっとお願いしてたんですよ 

  社長、どこかのイベントで三味線弾かせてもらえるようなチャンスあったらお願いしますとね  そしたら社長の行動が早い 

なんと、2月14日のシーサイド温泉のうみ祭り にて、竹灯りのイベントがあるから、夜に三味線ライブしてみて と私に依頼してくださったのでした。 それで、私は昨夜、2年ぶりくらいに1000ワットのマッキースピーカーを持参し、音響設備を完璧に整え、リハーサルに挑んだわけなのですが 5名くらい見学してくださってた方が口を揃えて こう述べてくださったのです 

  スピーカー通すよりもの方が音が綺麗でいいですよね  

ということになって 生演奏でライブを行ってみようという運びになってるんですよ  ただ、実際にもし、人がたくさん集まって観覧してくださった場合には、人というものは、音を一人一人が吸収してしまいますので、音が小さくなってしまうことが予想されるのです。 だから、生音で行うと決めて、設備の準備をしなくていいものなのか、どうなのか少しだけ迷っていますが  まぁ なんとかなるでしょう~  頑張ってみますね  主催はシーサイド温泉のうみの経営を後継ぎしてくださっております、大柿産業さん  本当にスタッフの方が男前で、柔軟で笑顔が良くって、イケメンなんですよーーー 

その方、いわく、14日のお祭りの日には、東京からなぞのX氏を応援にゲストとしてお呼びするとか  でも、夕方6時までと聞いて、私ガックリ 私の生ライブは、夕方6時30分だから会えないかもーーー  さて、はるばる東京から、どなた様が、この江田島にやってきてくれるんでしょうね~~~ 気になるな~~~ だそうですよ  お楽しみ~~~ ということで、本日もご拝読、誠にありがとうございました  皆様、良い一日をお過ごしくださいませ 


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