ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

第二回WCH議員連盟総会を終えて #吉野敏明 #深田萌絵 #深田萌絵TV

2023-12-21 13:38:15 | 思ったこと
「パンデミック」を使った

監視システムの構築を
日本と中国が主になってやる予定の模様。

お金儲けのプランをみているようだ、という言葉も。


第二回WCH議員連盟総会を終えて #吉野敏明 #深田萌絵 #深田萌絵TV

みんな茶番

2023-12-20 04:19:58 | 思ったこと
きのう、落合陽一さんという人の
「プロフェッショナル なんとかの定義」というような番組を
NHKでやっていた。


壁の音から、声を合成できて「やった」と興奮している場面をみていて
「そういえば 今朝、なんかそんなことどっかでみたなあ」と
思い出していた

沖縄のユタという人のところに行ったが、
自分は知らない先祖の話をされ、あとから「そうだった」という
ことを知った という話である
その話の流れで、
どうもモサドという組織(イスラエルの諜報機関)は、
水の分子に行き交う電子やらなにやらの波動から
情報を入手できる、つまり 相当遠くの情報でもキャッチできる技術を
とっくの昔開発しているはずだという話にたどりつき
ユタという人たちは、おそらくそのようなことを 科学技術なしに
できてしまう(つまり超能力がある)人たちなのだろうという話を
動画でみたばかりだったので

ああ、コンピューターで(AIでこんなこともできちゃう!感動!)という話も
どこまでが本気で信じていいことなのだか わからないなと思ってしまう。
目で見ていても人々は騙されるし 騙す人は上手なのだ
催眠術のように騙されて、ろくに安全性もはかられていないものを
どんどん口にしたり体に取り込んだり、情報をあたまから信じてしまう
私たちだ。
感動を用いるというのは、もっとも ・・・彼らにとっては
良いやり方なのだろう
いい悪いは別として、そしてそれらが本当か 嘘かなんてことは別として

落合陽一という人はムーンショット計画を 宣伝する側の人だから
それを、なんの違和感もなく 受け入れるための準備を
さあ、始めたんだなあ、とぼんやり思っていた。

それが良いことなのか なんなのか 私にはわからないし
それを 阻止したり 流れに逆らうだけの実力は 私にはない

今日も新しいデバイスを手に入れて、クラウドにデータが自然に上がっているのを確認した(フォルダをローカルに作っておいたにもかかわらず、知らないうちにデータが他でも見られるようになっているのだ)

マイナンバーカードの情報を 政府は管理できていないだとか
とんまなことをやってるな、と騙されている間に

日本人はまんまと iphone などのデバイスを掴まされ
情報取り放題の集合住宅に住むように追い立てられ
情報を残らず吸い上げられていることに気づく

どうにもならない現代

みせしめみたいな 捜査やガサ入れを目の当たりにして
あっちは なにも手をつけず、こっちは大罪を犯したと平謝りの世界
どれも これも おおごとのように 芝居しているようにしか見えないのは
私だけだろうか。

どちらにせよ 抵抗できるだけの力はないから
なにしろ 観察している。

指を切る

2023-12-19 02:36:42 | 思ったこと
おそらく6日くらい前

親指を横からざっくり包丁で切ってしまった

爪まで到達していた
出血をとにかく止めないと と思い
ゴムで心臓に近い方を縛り上げ
絆創膏を巻いて、しばらく出血がとまらないうちは
脱脂綿や包帯で巻いておいた
血が止まったらゴムを外した


その後 夜中に眠れないほど痛くなってしまい
絆創膏をもういちど巻き直した。

6日目
今日絆創膏を外した。傷口はしっかり閉じていた


切った次の日は、病院に行ったら?と言われたけど、
自然に治癒してよかった。

自然に治る力が私にはまだあるんだなとホッとした。






久々にブログを書く

2023-12-18 23:24:19 | 思ったこと
検閲をする媒体には書かないと心に決めて、
odyseeに動画をupするのを目標にいろいろしてきたが、
どうにもなかなか動画編集は 私にとっては難しく
なかなか捗らない

最近考えていたことをちょっとここに書こうと思う

今日 40代のお笑いの人が脳梗塞になったと
なぜ、高齢者にならないとかからない(と思われている疾患)に
というニュースをみた

元寺尾の錣山親方が亡くなったという。60歳だったと。

そういえば60歳で昨年亡くなった人がいた
60歳というのは 一つの区切りなのかな

最近は人手不足だと

労働人口が確実に減っているのだ
それはなぜか


2021年から、いろんな記事を書いてきた
資料もいろいろ残してきたけれど

まあ、予測通りというか
一部は 遅く実現しているけれど(食糧危機や 戦争関係はもっと早いと思っていた)だいたい予測していたとおりの流れになってきている

先日、2020の大統領選挙の件を話したら
「バイデンてそういう人だったの?」と
話をいくらしても通じないかも と思っていた相手が
やっと耳を傾けてくれるようになってきた
なぜなら 実際にこの世界のおかしさにうすうす気づいているからだ

なんだかんだ言っている間にYoutubeでは及川幸久さんが永久アカウント停止となった。


そうそう、最近いつも思っていたことは

NHKの朝ドラ

いま「どやどや」じゃなくて「ユニクロ」でなくて「ズビズバ」でもなくて
なんかそんなような題名のやつ やっているでしょう

あれをみていると
戦時中の答え合わせ

赤紙は 接種券
特攻隊も 接種会場に送り込むのも
国のために 送り込むのも
それに従わないものを 仲間はずれにするのも
全部、体制側が 作り出した分断の手法なんだよね
まったく、今行われている事と同じなんだ
ただ、言葉とか 状況が違うだけで
アクリルパネルがあったことも 
戦時中から戦後にかけて 直立不動でしか歌えなかったことも
全部 同じような事が行われている
それに、みなさん 気づいていましたか?

今は、それでも 情報は行き来している
でも、
余裕で、野放しになっている情報があるのはなんのためだろう。

どちらにせよ、自分を信じる事ができなければ、
だれかに従う もう一度の戦争に巻き込まれていくだけ
あれだけ、学生時代 戦時中の時代を学習したにもかかわらず
政府に従ってしまった

これは 私たち一人一人を凶器にしてお互いを 殺し合う
戦争なんだと

戦場で行われてている殺人行為が戦争だと
私たちは勘違いしてきた
そうじゃない
戦場でだけ行われているのではない

むしろ、日常的な さまざまな行為そのものが

戦争のようなもの
これだけだったら いいわ 仕方ないと毒をもり
相手を 戦争に追い立てる
だれかの手先になって

戦争に行くという事は、戦争を起こしている政府に賛同しているのと同じ
それが争うのが難しかったとしても
そういうこと

注射を打つのも 注射を打たせるのも それにあからさまに反対できないのも

お互いに殺し合う我々を 作り出している 政府のやりかたに

賛同しているのと一緒なのだということ。