占星術の本によると、
冥王星は破壊の星で
2008年に冥王星は射手座から山羊座へ移動した
山羊座での冥王星は
グローバリズムから
地域社会への回帰という働きがあるという。
2008年、リーマンショックがあった年
私は経済に詳しくないけれど、
世の中のお金の状況ががらりと変わったという事なのだろうか?
星の配置が変わったところで、私たちの目に十分見えてこない変化
今もグローバリストの勢いは衰えているようには思えないけれど?
2008年から2023年 山羊座に滞在中の冥王星が、地域への回帰へ
いざなう破壊的な役割をするという事なのか。。
今回のことで、世の支配層が、どこからきて(どっかの星?)聞いたことのないような名前の(ロス子供とか、岩フェラーとか聴き慣れてるのとちゃう)「家族」だったということらしき情報をみた。
(うの まさみ というおじいさんの講義を目撃した)
そして、「それら家族」が、世界を支配していて、その構造を意地でも維持するために未来の星の配置を考慮して「計画をたてて実行した」
のが、
今回の「ころ騒ぎ」だったり「選挙」だったり
ということなのかもしれないなあ。。なんて、妄想しています。
彼らは私たちよりもとんでもなく頭もよく、お金もあって、
未来の惑星配置なんかも「なにかが起きる前から」もうとっくに把握していて
「計画をたてて 実行して」いるのでしょう。
だから、今から起きることは、避けようがないのかもしれません。
ただ、言えるのは
彼らが実行する「しようとしている」ことが計画通りに行こうと、いくまいと
おそらく星の作用を止めることは出来ないし、
「そうならないように」という願いの方向へかならずしもコントロールできるとは限らない。。。
というのは、
宇宙は、魂の成長を望んでいるはずだから。。。。
宇宙の法則を超えたところまで、計算しているのかな?
そこまで、コントロールするつもりで、やっているのでしょうか?
いずれにせよ、本当にうまく出来たやり方です。
みんな、ほとんどの人が「 知らないうちに 」 巻き込まれて
「 知らないうちに 」いろんなものを
「正義の名の下に」
奪われている。
善意なのか、悪意なのか、
どの人が「知っていてやっているのか」あるいは「知らなくてやっているのか」
わかりにくい構造のもと・・・
私には神にいのるしか方法がありません。
誰かに認められる事を目指して仕事をしてはならない
そのやり方では絶対に成功しない。
と
明石家さんまさんが言っていたそうです。
自分が、なにをしたいか、何を表現したいのか、
真剣に自分と向き合う時
誰かの評価を気にしていたら、真の表現が出来なくなる
誰かの事をあてにしたり
誰かの評価を気にして、おもねる態度からは、本当に表現したい事を
表現するという成果が生まれにくい
お金も時間も自由になるのであれば、障壁がないのだから
それこそ自由に表現するべきだ
しかし、お金も時間も自由にならず、自由の保証もない場合でも
本当に自分が表現したい事に向き合って妥協なく表現されたものは
想いの強さが加わって より 力強いエネルギーの満ち溢れた
表現になるはずだ。
抑圧は、大きな反発力を産む
自分の信念を疑う事なく、力強く表現しよう
誰かにほめられなくとも
だれにもほめられないことこそ勲章だ
だれにも評価されないのに
自己の信念を妥協なく表現する事こそ 誇り
生まれてきた、生きてきた証
私が住んでいた田舎は、1日歩いても人とすれ違うのは
数人
という場所で
今の時期は梅の香りがしてくる
山の際
今は、外出すれば瞬時に十数人 から 数十人とすれ違うような
都会である。
大阪は毎日五百人出るが、
故郷は1日数人出るか出ないかの場所
なのに
ふるさとに住む高齢の伯父に電話したら
コロナが怖くて散歩に出てないという。
以前は、毎日散歩に行っていたし
地域の「グランドゴルフ」の代表として全国大会に出たという猛者の
伯父、叔母の夫妻は
今家の中に閉じこもりきり
あんなに閑散とした環境で
「あのね、おじさん、こっちは毎日数十人とすれ違うし
毎日500人患者が出てるけど
家に出入りする人たちの周りで感染した人の話きかないよ。
ましてやそんないいところに住んでて
もう梅も咲いてるし、
気温もあったかいんだから。。
家にいるんじゃなくて、散歩にでなよ、気分のいい時でいいからさ」
「そう思ってるんだけどね」
毎日毎日テレビの情報で参っているのはわかるけど
生きている限り人間は動かないといけない。
こんな恐怖の情報に負けるな、おじさん、
大阪に越してきて、こんな都会は私にはあわないなと
ふるさとに帰る日を毎日夢見ている私だけど
こんな状況でも、生きている。
感染せずに。
まわりも感染者はいない。
ヘルパーさんは毎日マスクをしない人の介護をしている
小学生の保育とヘルパーを掛け持ちしている人も
たくさんの人とあう医療従事者も多数出入りしている。
その人たちの家族にも周りにも 利用者にも
コロナにかかった人がいるという話はきかない。
かかりつけの医者でも
小規模の診療所でも毎日数十人の対応をしていて
2週間に一名でるか出ないかだという。
大阪にいてもこんな感じだと、
ここにいるから言える。
田舎の人たち、大丈夫だから、散歩してください。
季節を味わって、健康を謳歌してください。
ここにいるからこそ、励ましの言葉を送れる。
それだけは、感謝。
言ってくれましたね。
そして
先週のHEAVENESE で
みんな
目覚めてくれぃ!
あと
藤原直哉さんの動画
わっかりやす!