トランプ大統領を応援する集団が議事堂に入り込んで発砲して
人が死んだ
というニュースがでてますが、
州の警察が「どぞ どーぞ」
とバリケードを外し
人々を議事堂へ入れて
人々があばれたらとたんに
「なんだおまいら、どうやって入ったんだ?ケシカラーン!」
と
発砲は
「警官がして」
「女性が喉から血を流して運ばれた」
そうです。
なんだそりゃ。
アメリカのニュースはこういうのが多いので、
6日もあんまり「公的に決定打」が示されるとは思っていませんで
眠いので寝ていました
(それでもうとうとしながらトランプさんの演説は聴いてましたよ。。
そしたら、どこかの公民館でみんなでトランプさんの演説を観ている夢をみました。)
なにしろ、6日はあんまり暦的には「なんか決まる」気がしなかったので
す。
その前の4日とか
昨年の12月21、22日頃におそらくもう「決定的なことは通過しているはず」と私は思っています。
だからもうそんなに「自分の中では揺れ動くことはない」です。
いま、私たちがすることは
一つ一つのニュースに動揺せずに
心を明るく保つことかなと。
そういうわけで
音楽生配信を楽しみました(この動画は5日ぶん)
ピアノはいいなあ。
音楽家が演奏する場がないということと
演奏会に行きたくてもいけない
という状況が、
YouTubeというプラットホームで可能になりました。。
(YouTubeは嫌いだけど、動画配信はあってよし!)