今日は地図の日

先ほど気づいた。

今日は地図の日。

昨年の記事

 

クソ野郎最終日 - ネコのヒトビト

今週は親戚来阪がかさなりクソ野郎をまた見るのは叶わず、本日も、最終日だねと思いつつ親戚を乗せた車を運転しながら渋滞にはまったりしていた。そんな親戚がいつも、福島で聴いている「福島の歌のおばちゃん紅晴美のみんな元気になーれ！」が大阪では聴けない。ラジオの最後に「今日の元気になる一言」をいつもメモしているのに・・・(追記:ラジオ日本毎週木曜日朝5:10より)というので地方のラジオも、スマートフォンアプリのradicoで聴けるよ〜と渋滞している暇にまかせて聴き始めた。すると今日は、「地図の日」です！といきなり地図の日のうんちくを語り始めた。そうだ、今日は地図の日だってことは私も知ってたでも、地図の日のいわれはしらなかった。伊能忠敬は、５０歳になってから天文学を１９歳下の高橋至時先生に学んで、地図作りは、蝦夷地の地図を...クソ野郎最終日

クソ野郎最終日 - ネコのヒトビト

 

おお。。gooのリンク形式変わったのね。

アメブロの後を追いかけている感じがするなあ、それがいいのか？

編集画面でリンクのボタンを押すと

三通りのリンク形式を選べとくる。

他のリンクの仕方↓

 

クソ野郎最終日 - ネコのヒトビト

 

とりあえず

文字そのものがリンクにならないのね。

もう一つ

 

https://blog.goo.ne.jp/9suke/e/7ba350fa086f133f80e7de5907acb870

 

そうか。。。。

HTMLで

＜a href="https://blog.goo.ne.jp/9suke/e/7ba350fa086f133f80e7de5907acb870"＞地図の日＜/a＞

て打ち込まないと

地図の日

て感じにならないのね。

て

そんなこと発見してどうする！！

関係ないけど、地図好きです。

チーズもね。

捨て身

今日は

「新しい詩」を聴いていた。

先日のななにーで

爆笑問題の太田さんが喋っていた内容を聞くと

そうとうスリリングな状況で映画を製作していたんだなと思う

映画評論家からは「映画ではない」という評価さえ受けたこの作品だけれど、

私の中には、まだ感動が残っている。

 

歌を聴くと思う

SMAPは、歌が下手だって言う人がいるが

彼らは、間違いなく歌うことを業としていたのだ

その職業を実質奪われ

世間からは叩かれて

そんな中での出発

 

捨て身での挑戦

ゼロから、とよく言っていたけど

まさしくそれまでの二十五年間の積み重ねをまったく利用出来ない状況で

彼らは表現していた

その、内心鬼気迫る表情に、リアルを覚えて我々は感じ入った

この、感動は、今も忘れない。

 

もうすぐ

地図の日

 

ゼロだとか

マイナスから

立ち上がる勇気

その時の、強い閃きが、人を輝かせるんだなと思った。

傷つくこころ

太っているとバカにされて

傷ついた心

拒食症になったりする人もいる

拒食症という病気のことはよくわからないが、

あまり食べないと　栄養がいきとどかなくなり

脳の器質も変わってしまうんだから、恐ろしいと思う

脳が変わってしまうということは、物事を認識する力や　判断する力や、

心のコントロールができにくくなるということだろうと思う。

傷ついた傷をずっといじり続けると

治らない

傷ついた心は癒す必要があるけれど、

傷ついたことにばかり集中し続けるのは、

果たして良いのだろうか。

うぶげを剃り続けるたびに

うぶげで　傷つけられたことを思い出す。

うぶげ、

どうしたって生えてくる・・

もっとうぶげ　生えている人もいるんだけど、

その人はもっと　否定されるべきなんだろうか・・

うぶげ　処理しない人は、おかしいと断罪されるべきだろうか・・・

いや、

気にするひとは　気になるから、対処するしかないんだろうけど。

太っていても

痩せていても

うぶげが生えていても

あるけなくても

誰かに助けられていきていかなければならない

身体だとしても

つよいこころでいきていけるといいのにな

うぶげ

うぶげをバカにされたといって、

剃ってもらっている子供がいる。

お母さんが定期的に剃っている

そして、お父さんに相談すると

「それぐらい、みんな生えていたよ」

と言う

お母さんは、お父さんが無神経だとなじる

娘の気持ちがわからないのかと。

そのやりとりを聞いて

子供は

学校でうぶげをバカにされたことに傷ついているが

産毛があることだけが問題なのではなく

うぶげが原因で否定され　傷ついた心を癒してほしいんだと思った。

うぶげ　は、　一つの　象徴なのであって、原因の全てではなく

その子は「傷ついた心」を癒してほしいんだなと思った

だから

うぶげを生える都度、剃る行為が果たして本当に傷ついた心を癒すのかはわからないと思った。

また、

「それぐらい誰でも生えているよ」というお父さんの言葉は、

傷ついた心を癒すのではなく「傷ついた心」を無視しているので、よけいに傷つくんだろうな

と思った。

だったらどうすれば良いのかというと、

私にもどうしたら良いかはわからない。

ただ、

うぶげ　

剃っていると

もっと濃くなるぜ・・・

永久脱毛を目指してるのかな　この親子は・・

人の争いにくちばしつっこまない。

誰かが誰かを　侮辱している

それをみて、侮辱したほうが悪い

いいえ侮辱された側が悪いと言っている。

やれ、言葉の一部だけ切り取ってどうの

とか

言った方が悪いとか

どちらにせよ、一日中　はりついて、文章を全部みたわけじゃないから

どっちが悪いかなんてことはわからない。

ただ言えるのは

だれかが誰かを侮辱した言葉の強さで

こちらがクラクラくるのだ。

誰かを傷つける言葉は、その相手だけではなく　

それ以外の人も十分傷つける威力を持っている。

誰かを傷つける行為自体もそうだけれど、

言葉はずっと残るし、

だれかがそれを伝えれば

こだまして永遠に残り続けて

だれかの心を傷つける

言葉もそうだけど、

なにかをすると、かならず自分に戻ってきますよ。

せめて言葉はあたたかく　やさしく　発することができるといいですね。

今日は、野の花をみて

ただ　佇んで自由に咲いているだけで、人を癒していると思った。

言葉で正しいだの　間違ってるだの　言って　人を攻撃したり

勝ち誇ったりするよりも

黙っていて、

それで　周りを癒すような、そんな存在は　尊いねえ。