日々、いろいろなことを目にして
もう、いろいろ些末なことを
いちいち書いていると
面倒な気がして
もう
わ のことも ごろくなな
のことも
あんまり 書きたくなくて
まあ、どんなにしてもね、というのもあったりして
ただ、
自分は
いつか、死ぬんだな
あと数年で死ぬかもしれないんだな、
とか
自由でいられるのはいつまで かな、
とかいろいろ
考えることもあるので
精一杯、今を生きるようにした。
だから
それが、よかったんだと思う
今、勉強している
目標もある
自分なりに、目指しているものが
未来という名の希望を、持ってもいいんだ、と
自分に許可をして
精一杯 今、やれる 自分なりの自由を実現して、
やりたいことを精一杯やろうとして
ずっと ご ろく なな が始まってから
やってきた。
いろいろ 悲しいこともあるけど
た に 期待すると 悲しくなるのだから
極力、自分のやっていること やろうとしていることに
集中している
結果 的に この数年間に できたことを積み上げると
なかなかな 成果になってるとおもう。
外部からの圧力が、自分の中にいろんなものを育てる機会をくれて
そのおかげで お金にはかえ難い経験になって
自分の中に蓄積していると思う。
だから、
自分の中には、悲しみよりも
しみじみとした 実感がある。
なにかをする、なにかを選択し、なにかを実行するということの
繰り返し。
筋肉をつけたくとも
筋肉はお金で買えないのと一緒で
経験は、お金を使うことも多いけど、
それじたいは、だれからも奪うことができない
記憶や実感となって蓄積していく。
これでいいんだ、と思う。
だれかにもいう。
自分のやりたいことを今やっておきましょうねと。
自分にもいう
いま、自分は ほんとうに なにがしたいんだろうか。
いま、自分は ほんとうに なにをしたいんだろう。
いま、自分は、ほんとうに やりたいことをやっているか。
そのために 時間を無駄にしていないか
と。