免疫が落ちてしまった時に
体の中にある、ずっとあるウィルスが暴れだす。
感染して、そのあとずっと身体の中に存在する無数のウィルス
そのうちのいくつかが「夏風邪」の症状としての
咽頭痛などの症状を引き起こす。
コロナ陽性といわれたとしても
主な症状がアデノウィルスなどの夏風邪を引き起こす常在のウィルスによるものである場合、
全身にコロナが行き渡っている証明になるわけではない。
新型コロナの症状はすりガラス状の肺レントゲン像で鑑別する
それからのちPCR検査をする
PCR検査をするのが最初では、
本来の検査と手順が違う。
本来の検査と手順が違う。
主症状を起こしているのが新型コロナと言い切れない。
そして、新型コロナという病気は、定義としては肺炎なので、
肺炎がない「風邪」は新型コロナといえない。
なのに、PCR検査陽性だけでコロナといって収容してしまうのは間違いだという。
病型がはっきりしており、PCR検査陽性であればイコール新型コロナでないとすれば、無症状感染など最初からありえないと吉野医師は言った。
やはり、周りに惑珍接種者が多い環境にいる人が
症状を起こして検査に行くというケースが増えているようです。
そして 自然免疫が落ちていると症状が発症しやすくなる(感染→発症)
(感染したからといって発症するわけではない)
自然免疫を良い状態に保つことが一番大切
よしりんは、どんなに忙しくてもコンビニスィーツなどは食べない。
ファストフードなども食べない。
だから、新型コロナの患者さんがたくさん来てもかかったことがない。
どんなに周りに「惑珍摂取者」が来たとしても
感染しない免疫力を保つことが、大事。
それには食事が大切。
冷凍食品・カップ麺などや、ファストフードなど(加工食品)を常食していれば、病気になる。それらの食品の消費量UPにより悪性新生物などは相関して増えている。
健康的な食品(自然農、無農薬栽培・加工していない食品を自分で調理)を食べることによってしか、自然な免疫を良好な状態に保てない。免疫が良好な状態でなければ、医師には病気を治せない。
食事で自分で免疫力を保つということを心がけなければ、病気は治らない。