久しぶりに、上質なサービスをしてくれる場所へ。
技術を提供してくれる女性は、以前行った時
ワクチン忌避だったのに
今回
ワクチン擁護になっていた。
なんでも家族が接種したとのことで
自分もサービス提供するにはワクチンを接種しなければならないと
思い込んでいる模様
ワクチンについてネガティブな情報はできるだけ避けているという状況
彼女ほどの才能がある人が、もし、
と思うと惜しく思えたので
渡そうと思っていた資料を渡した
いろいろ話すと
どれだけ メディアの印象操作にやられているのかわかる。
データをきちんと読めば、数字をみれば、
それほど恐ろしがるほどのことがあるのか
意外なほど 開示されている。
ざっくり言って
インフルの十分の1
それもPCR陽性者が。
そして、
死亡率はほぼ同程度だ。
そして
ワクチン接種が始まってからのほうが
感染爆発している。
感染を防ぐ機能についてはなく
感染者が発症しにくくなるという情報をどう読むか
すくなくとも
ワクチン接種が始まってからのほうが感染者が増えている事実をみてほしい
そして身近にコロナの患者はいないが
接種による副反応で苦しんでいる人はゴロゴロ転がっている。
思ったよりも、多くの人が 印象操作に揺り動かされ
基本の数字は読んでいない。
高橋洋一さんはワクチン接種してしまったけど
数字からいって「夏風邪」だと言っている。
そして、医師会が医療拡充に応じないこと
コロナ受け入れ病院がすくなすぎることについてはほとんど触れないまま
医療崩壊と言い続けている。
このままどんどん押され続けてしまうのか
しかし、私たちは、絶対的多数なのだ。
支配する側が少なく
支配される側が絶対的な多数なのは、間違いない事実だ。
それを忘れてはいけない。
希望をすてるな。
資料を渡した時
あまり詳しい情報は知りたくなさそうな彼女が
本当の輝きを取り戻しているように見えた
本心に沿っていない時に
人は輝きを失う。
好きなように 技術を使って、彼女の才能を炸裂させてほしい。
これからも
ずっと。
希望を捨てるな。
希望を 絶対に 捨ててはいけない。