ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

Taiwan emergency is approaching.海上自衛隊 太平洋上でアメリカ海軍と防空戦念頭に共同訓練

2022-06-20 17:00:42 | 日記

海上自衛隊は、防空戦などを念頭に太平洋上でアメリカ海軍と共同訓練を行ったと発表しました。

 

海上自衛隊は、613日から、インド太平洋方面に護衛艦などを派遣し、各国の海軍との共同訓練=IPD22を実施しています。

 

海上自衛隊によりますと、IPD22の一環として617日から19日まで、太平洋上で、アメリカ海軍と防空戦や洋上補給などを念頭とした戦術訓練を行いました。

 

海上自衛隊からは護衛艦「いずも」と「たかなみ」、アメリカ海軍からは駆逐艦「サンプソン」、補給艦「ラパハノック」が参加したということです。

 

防衛省は今回の訓練について、「日米が一体となって隙の無い体制を維持し、地域の平和と安定にコミットすると示すものである」としていて、ロシアや中国などを念頭に、日米の連携をアピールする狙いがあるものとみられます。

 

以上、TBSニュース

 

台湾有事が発生した際に現場の方では自衛隊、米軍が連携して対応できるように訓練している。

だが、バイデン大統領、岸田首相が早い決断できるか?信用できない。

特にアメリカは議会が決めるということで待ちの状況になり、まずは自衛隊が動かないと米軍は動かないという反応があることだろう。

 

こういう危機状況があるのに日本では、まだまだお花畑であり、備えができてない。

我々の意志を国会に届けるためにも保守の人間は、参政党に託すしかない。

 

 

 

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

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The political party bestows the Yamato spirit on the Japanese.砂畑まみ恵氏が参院選福井選挙区に出馬表明 参政党公認

2022-06-20 13:38:22 | 日記

福井県鯖江市の主婦、砂畑まみ恵氏(40)=鯖江市上河端町=が6月9日、夏の参院選福井選挙区(改選数1)に政治団体「参政党」公認候補として出馬すると表明した。安全な食や子育てしやすい環境などを訴えるとし「主婦や母親という立場で政治に立ち向かいたい」と述べた。同選挙区での出馬表明は5人目。

 

参政党の神谷宗幣事務局長(44)=福井県高浜町出身=と福井県庁で記者会見した砂畑氏は、参政党の三つの重点政策「子供の教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」に共感したと説明。

 

食品添加物の使用を減らすことや、食料自給率の向上などに取り組みたいとした。新型コロナが落ち着いてきた現状で、マスク着用に疑問を感じているとし「子どものマスク着用をやめさせることが大事」と話した。

 

砂畑氏は岐阜県立斐太高校(通信制)卒。流通大手企業を経て、現在は発酵食品に関する講師も務める。

 

⇒「参院選2022ふくい」ニュース一覧

参院選福井選挙区ではこれまでに、自民党現職の山崎正昭氏(80)、前福井県議で無所属の笹岡一彦氏(66)、前衆院議員で無所属の斉木武志氏(48)、共産党福井県常任委員の山田和雄氏(54)の4人が出馬表明している。

 

以上、福井新聞

 

参政党は「教育」、「食と健康」、「国守り」が柱です。

 

特に輸入した小麦とか、添加物で癌になっているということを私も参政党のユーチューブで知りました。

だから、医療費が高いのか?健康保険料も高い。

アメリカから日本人はモルモットにされてきたんですね。

 

日本人が覚醒しないといけない。日本食が一番です。

 

それから、大和魂という言葉も久々に聴き、勇気が湧きました。

 

参政党は党員6万人になりましたよ!!

 

 

 

 

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Japan disappears if you do not wake up from the view of masochistic history.「自虐史観」から脱却せよ! マッカーサー

2022-06-20 12:53:28 | 日記

ロシアによるウクライナ侵攻は、専制国家が他国を侵略する脅威を世界に知らしめた。ロシアや中国、北朝鮮といった国が周囲を取り巻く日本も、国民の意識は変わりつつあるが、いまも第二次世界大戦後の「自虐史観」に基づく規制は残る。国際投資アナリストの大原浩氏が緊急寄稿で国防強化へ変革の必要性を提言した。

 

北朝鮮が5日に短距離弾道ミサイル8発を発射したのを受け、韓国軍合同参謀本部は6日に米韓両軍が8発の戦術地対地ミサイル(ATACMS)を日本海に向けて発射したと発表した。

一方、岸田文雄首相は5日の記者会見で、「地域や国際社会の平和と安定を脅かすもので断じて許すことはできない」「国際法違反で強く非難する。すでに北朝鮮に厳重に抗議した」といつものように「遺憾砲」を連射したにとどまった。

 

北朝鮮のミサイルだけではない。ロシアのウクライナ侵攻以降、世界の地政学リスクが高まる中で、日本の国防に不安を感じる人々は少なくないであろう。

 

しかし、この問題の責任を現在の岸田政権だけに押し付けるべきではないと考える。日本がこのような状況になってしまった最大の理由は、敗戦後の連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)支配とその後の「自虐史観」による「日本国民がかつて悪事を働いた」という、米国など戦勝国から押し付けられた教育にあるのだ。日本に危機が迫る中で、われわれはお花畑論議からも決別すべきなのだ。

 

戦後日本占領の象徴といえばダグラス・マッカーサーである。東京裁判という歴史に残る「茶番劇」を指揮した張本人だが、1951年5月3日に、米上院軍事・外交合同委員会でこう証言している。

 

「彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」。つまり、「日本は自衛のために戦った」という趣旨だと読み取ることができる。

 

マッカーサーは朝鮮戦争で国連軍最高司令官を務めた際、核の使用を提言した。だが、日本に2発も原爆を投下したトルーマン大統領はそれを拒絶し彼を解任した。

 

「英雄マッカーサー」の人気は高く、共和党の最有力大統領候補だったが、前述の証言で「真珠湾を攻撃した憎き日本の肩を持った」として米国民の反発を受けた。結局、同じくノルマンディー上陸作戦を指揮した戦争の英雄である共和党のドワイト・D・アイゼンハワーが1953年に大統領に就任した。

 

マッカーサーは大統領という政治家を目指してはいたが、あくまで「誇り高き軍人」であり、日本占領を通じて「日本(人)の真実」を知ったからには「真実を述べる義務がある」と考えたのではないだろうか。実際、彼の発言は自ら行った日本占領や東京裁判を否定することにもつながりかねない勇気ある行為である。

 

現在、日本の防衛の手足を縛っているのは、「自虐史観」である。真珠湾を攻撃して勝ち目の薄い超大国と直接対決した戦略上の誤りはもちろんあるが、「自国防衛のための戦力を増強する」ことは何ら恥じることはない。むしろ積極的に行うべきだ。憲法第9条、非核三原則、武器輸出禁止三原則など、自虐史観に基づいたばかげた規制があまりにも多すぎる。

 

日本はロシア、中国、北朝鮮という核保有国に囲まれているだけではなく、ロシアが不当にも占拠している北方領土からの最短距離は3・7キロしかない。また、北朝鮮は何かに追い詰められているのか、ミサイルの乱射を続けている。

 

明らかに日本に危機が迫っているといえ、われわれは一刻も早く自虐史観から脱却し、国防に邁進(まいしん)すべきである。

 

大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。

 

以上、ZAKZAK

 

WGIP70年間自虐史観を教育、TVで洗脳された日本人、今、参政党が訴えており、日本人が目を覚ますことが重要です。

参政党員が56千人おり、日本人の約1%しか、目覚めてない。

しかし、参政党が国政政党になって国会で参政党が色んな発言で国民に刺激を与え、3年以内には1/3くらいの目覚めがあると予想される。

 

すこしでも日本人の覚醒を早める必要があるので参政党に興味を持ってほしいです。

 

 

 

 

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At this rate, Japan will become a client state of China.アジアのパワーバランス揺さぶる中国3隻目の空母「福建」とロシア・北朝鮮

2022-06-20 12:36:57 | 日記

アジアのパワーバランスが、揺さぶられる兆候が現れつつある。

【画像】中国海軍の電磁カタパルト搭載新型空母「福建」

 

6月15日、北海道の襟裳岬の南東を南に進むロシア海軍のウダロイI級駆逐艦2隻、ステレグシチーII級フリゲート1隻、ステレグシチー級フリゲート3隻、マルシャル・ネデリン級ミサイル観測支援艦1隻の計7隻を海上自衛隊が確認。

 

対艦、対地、対空ミサイル等、様々なミサイルを搭載、駆使出来る軍艦を中心とする艦隊だ。

 

その後、これら7隻は、千葉県・犬吠埼の南東約180kmを南西に進み、17日には伊豆諸島の須美寿島と鳥島との間の海域を南西に進んだ。19日には、7隻の内5隻が沖縄県の沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海に向けて航行した。

 

つまり、この艦隊は、太平洋側を北海道から本州に掛けて、日本に近づきながら南下したということだろう。

 

注目されるのは、この艦隊の水上戦闘艦が、前述のように多種多様な武器を運用できること。

 

この艦隊が、ミサイル観測支援艦のマルシャル・クリロフを引き連れているということは、実際に訓練発射を行う可能性を示唆しようとしているのかもしれない。

 

ウダロイI級とステレグシチーII級フリゲートには、例えば射程1500km以上の地上攻撃用3M-14Tカリブル巡航ミサイルが搭載可能なので、このロシア艦隊の動きにつれて、日本の太平洋側の一部がカリブル巡航ミサイルの射程に入っていた可能性があった。もしくは、ロシア側はそれを示唆しようとしていたのかもしれない。

 

また、ステレグシチー級フリゲートには、最大射程130~260kmの対艦ミサイル3M-24ウランや高度5~15000mに対応出来る対空ミサイル9M96 も運用できるので、艦隊全体の防衛を受け持つことも可能なのかもしれない。

 

そして日本周辺で注目されるのは、ロシアだけではない。

 

中国海軍の動き。そして電磁カタパルト搭載空母の登場

6月16日、中国海軍版イージス艦とも呼ばれるレンハイ級ミサイル駆逐艦1隻及びルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻が、日本海から北海道北の宗谷海峡を東に抜けた。

 

さらに、東シナ海の日中の地理的中間線の西側において中国による新たな1基の構造物の土台を運搬する動きを海上自衛隊が確認し、日本の外務省が在京・中国大使館次席公使に抗議した。

 

また2022年6月17日には、中国海軍で3隻目の空母にあたる「福建」が、上海の江南造船所で進水した。

興味深いのは、そのサイズと新装備だ。

 

排水量約8万トンというのは、これまでの中国の空母「遼寧(満載排水量:5万9439トン)」、「山東(満載排水量:6万6000トン)のみならず、フランスの原子力空母シャルル・ド・ゴール(満載排水量:4万3182トン)などを優に上回っている。

 

中国国営の新華社通信によれば、「福建」は「初のカタパルト(射出機)を搭載した空母で、アングルド・デッキ(斜め飛行甲板)を採用、電磁カタパルトとアレスティング・ワイヤー(着艦制動索)を配置」(6月17日)となっていた。

 

つまり、米海軍の新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」同様、戦闘機等の艦載機を打ち出すのに、リニアモーターと同じ原理の電磁カタパルトを装備しているというのである。

 

従来、各国の空母のカタパルトと言えば、蒸気の圧力で艦載機を打ちだす「蒸気カタパルト」が主流だったが、中国初の空母のカタパルトは蒸気カタパルトではなく、電磁カタパルトというのである。

 

従来の中国空母「遼寧」と「山東」は、艦載機のJ-15戦闘機が自らのジェット・エンジンのパワーのみに依存して、前端が反り返ったスキージャンプ甲板を走り、飛び立って行く。

 

従って、中国海軍のJ-15艦載戦闘機がミサイルや爆弾等の装備を満載する場合、燃料を減らして発艦、空中で他の飛行機から燃料を給油する必要があった。

 

中国空母はステルス機搭載空母になるのか?

 

しかし、電磁カタパルトを空母が装備すれば、艦載戦闘機は自らのジェット・エンジンのパワーのみに依存するのはでなく、空母甲板の電磁カタパルトによって打ち出されることになり、艦載戦闘機の発艦頻度が増えることになる。

 

加えて艦載戦闘機がミサイルや爆弾を満載していても、燃料を減らすことなく空母から発進させることが可能となり、強力なジェット・エンジンを持たない早期警戒機等も電磁カタパルトにより発艦が可能になるだろう。

 

射出する戦闘機の重量制限が緩和されるなら、将来は、中国空軍の大型ステルス戦闘機J-20、または、それより小型のJ-31戦闘機(FC-31)の艦載バージョンを開発し、電磁カタパルトを装備した中国空母から運用される可能性もあるかもしれない。

 

しかし、電磁カタパルトは、大量の電力が必要となる。

 

このため発電量が豊富な原子力空母の米海軍「ジェラルド・R・フォード級」には適した装備と言えそうだが、中国の「福建」は原子力空母ではなく、その動力はIEP、つまりディーゼルエンジン等で発電した電力で電気モーターを駆動しスクリューを回す方式だ。

 

英海軍の「クイーン・エリザベス級空母」も推進方式はIEPだが、艦載戦闘機の発進方式はスキージャンプ方式だ。

 

「福建」は今後、洋上での試験を続け、2024年にも中国海軍に就役するとみられているが、この洋上試験期間中にIEPと電磁カタパルトの組合せの有効性が図られる事になるだろう。

 

IEPであることが、電磁カタパルトの性能に制約を課すものかどうか?

それによっては、前述の通り「福建」はJ-20ステルス戦闘機をベースにしたステルス艦載戦闘機を運用する空母となる可能性が出てくるかもしれない。

 

そして中国が3隻の空母を保有・運用するとなれば、2024年以降は常時1個空母打撃群(艦隊)が展開可能となり、東アジアの海軍力バランスが揺さぶられる更なる要因となるかもしれない。

 

さらに、アジアのみならず北米大陸の軍事バランスを揺さぶる要素になりそうなのが、北朝鮮の核・ミサイル開発だ。

 

北朝鮮の核ミサイル開発に対するアメリカの対応

米シンクタンクが入手した14日付の衛星画像を分析したところ、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)核実験場で2018年に爆破された坑道付近で、崩壊した西側坑道付近で新たに壁がつくられたり、資材が置かれているのが確認され、修復作業が行われていることがわかった。

 

一方、別の南側の坑道ではすでに工事が完了し、核実験への準備が整っていると分析されている。

 

今回、修復作業が確認されたことについて関係者は、北朝鮮が核開発を長期的に続ける意思を示すものとみられている。

北朝鮮の核開発に神経を尖らせているのが米国だろう。

 

米空軍は、沖縄県・嘉手納基地に核実験の際に出る電磁波を捕捉・計測する能力があるとみられているRC-135Uコンバットセント偵察機を派遣している。

 

コンバットセントは、米空軍にたった2機しかない特殊な偵察機だ。

 

また、核実験の後、空気中に散った放射性物質を収集し分析するコンスタントフェニックス偵察機は、従来2機しか存在しなかったが、3機目のコンスタントフェニックスWC-135Rとみられる画像がSNSで公開された。

 

機体の横に突き出しているのが空気中のサンプル収集装置だ。

核実験監視を強化しようという意図だろうか?

 

北朝鮮が懸念される7回目の核実験を実施し、それが小型核兵器の試験であった場合、それは、北朝鮮の大型大陸間弾道ミサイル火星17の多弾頭化や、日本を射程とする上に変則軌道でミサイル防衛をかわす北朝鮮版“極超音速ミサイル”にも搭載可能な核弾頭への道を開くことになるかもしれない。

 

北朝鮮が次に実施する核実験が小型核兵器を見据えたものだった場合、それは米国のみならず、日本の安全保障にも重要な案件となるだろう。

 

米軍は、北朝鮮の核実験だけでなくミサイルも警戒しているのか、全部で3機しかないRC-135Sコブラボール弾道ミサイル発射監視機のうち2機を沖縄県・嘉手納基地に派遣している。

 

日米がすすめてきたミサイル防衛では対処が困難な核ミサイルを北朝鮮が保有するのかどうか?

これは、米国だけの関心事ではないだろう。

 

【執筆:フジテレビ 上席解説委員 能勢伸之】

超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」

極超音速ミサイル入門 |

 

以上、FNNプライムライン

 

自民党は寝ぼけている。チャイナがこれだけ軍事拡大しているのに岸田首相の発言は平和ボケ発言ばかりです。

もう、チャイナの属国になることを前提にしているのだろうか。

 

私は絶対いやである。

 

徹底して日本を守らないと日本事態消滅してしまう。

 

漢民族が渡ってきてやりたい放題状態になる。

 

日本国民が覚醒しないといけない!

 

 

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Yamato-damashii political party "participation party"  参院選 参政党・片岡氏が滋賀県選挙区での出馬表明

2022-06-20 10:06:37 | 日記

6月22日に公示される参議院議員選挙の滋賀県選挙区に、政治団体「参政党」の片岡真さん30歳が、出馬することを表明しました。

 

片岡さんは、大阪府出身で、神奈川県在住。現在、参政党共同代表秘書です。

 

選挙戦では、教育の多様化や、国民全体で生活習慣病を減らすことで、医療費削減につなげるといった、食と健康に関わる問題などに取り組むことを訴えていきたいとしています。

 

以上、BBC琵琶湖放送

 

日本で一番の問題はガン患者が多いことです。

癌患者を減らすことで国の支出額が数十兆円減らせます。

 

輸入小麦のグルテン、そして添加物がガンの原因です。

日本の食生活を日本食に戻すことが重要です。

医療費を大幅に減らして軍事費に転じれば、理想的です。

日本人の命を守れるのは参政党しかありません。

 

危機を感じている保守系の人間は、参政党に入れることだろう!

 

参政党は、日本人を覚醒させ大和魂を取り戻す!

 

 

 

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