3月24日～3月26日
UMKカントリークラブ(宮崎県) / 6,484Yards Par72(36,36)
賞金総額：¥80,000,000
トップは－５に渡邊彩香ほか２名トップに立っています。
トップに並んだ全美貞は今シーズン調子がいいですね。
既に優勝してしており、このトーナメントも来る可能性大です。
１打差の４位には７名、－４で並んでいます。
現段階では、２打差に１５人の選手がダンゴ状態で最後まで優勝の行方は分かりません。
◇米国女子◇キア・クラシック 初日（23日）◇アビアラGC （カリフォルニア州）◇6593yd（パー72）
クリスティ・カー、モー・マーティン、チョン・インジ（韓国）が「66」をマークして、6アンダーで首位に3人が並び、スタートした。
2打差の4アンダー4位にキム・ヒョージュ、イ・ミリム（いずれも韓国）、マリッサ・スティーン、アリソン・リー、カリン・イシェール（フランス）、モリヤ・ジュタヌガン（タイ）の6人。3アンダー10位には前週優勝のアンナ・ノルドクビスト（スウェーデン）ら8人が並び、3打差に17人がひしめく混戦となった。
日本人は6人が出場。ツアールーキーの18歳、畑岡奈紗が3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、2アンダーの18位発進。首位とは4打差で、日本勢最上位に立った。
宮里藍、野村敏京はイーブンパーの52位、横峯さくら、宮里美香は1オーバー65位。上原彩子は2オーバー81位で、前年大会覇者で世界ランク1位のリディア・コー（ニュージーランド）と並んで出遅れた。
【主な成績】
1T／－6／クリスティ・カー、モー・マーティン、チョン・インジ
4T／－4／キム・ヒョージュ、マリッサ・スティーン、アリソン・リー、カリン・イシェール、イ・ミリム、モリヤ・ジュタヌガン
10T／－3／ジェシカ・コルダ、ケイティ・バーネット、ジャッキー・ストールティング、ジェリーナ・ピラー、ブリタニー・リンシコム、カロリン・マソン、アンナ・ノルドクビスト、アサハラ・ムニョス
：
18T／－2／畑岡奈紗
52T／E／宮里藍、野村敏京
65T／＋1／横峯さくら、宮里美香
81T／＋2／リディア・コー、上原彩子
以上、ＧＤＯニュース
畑岡奈紗には期待しているんですが、まあまあの成績です。
明日以降、ドーンと這い上がってほしいと願っています。
3月24日～3月26日
UMKカントリークラブ(宮崎県) / 6,484Yards Par72(36,36)
賞金総額：¥80,000,000
渡邊彩香がトップに躍り出ている。
－４、２位タイには鈴木愛、若林、濱田らがいて、
－３、７位タイには前週優勝の菊池絵里香、松森、香妻らがいる。
キムハヌル、イボミは＋１で５９位タイと出遅れている。
この展開はいいですね。
私が応援している香妻琴乃は、今のところ、ノーボギーで－３でいい位置にいます。
３日間上位でプレイしてほしいと願っています。
実は、財務省は二束三文の厄介な土地を森友学園に１億3400万円でうまいこと売ったというのが真実です。
ここは騒音がうるさくて住宅地としては不良物件ですが、豊中市が１４億で購入したというマヤカシ、実際は２千万円しか豊中市は支払ってない。
この情報は昨日の維新の議員がフリップで説明した。ところがＴＶ画像では２千万円と書かれている下段を後半映してない。
今日のＴＶニュースでしっかり報道すべきと思うが、故意に流してない。
この問題は２点であり、安倍首相も被害者、籠池氏もある意味、被害者かも知れない。
①安倍首相の名前を利用して寄付集めを行ったのは籠池氏の詐欺行為。
デビ夫人も100万円寄付しており、被害者？
②財務省と建築業者が籠池氏をうまく利用して１億３千万円で売りつけた。籠池氏はさらに施工業者には１５億円も支払う形になってしまった。
さらに野党が安倍おろしに利用しようと躍起になっているが、ブーメランで野党が痛い目にあうことになるだろう。
ところで政治家の口利きって悪いんですか？
安倍首相がもし寄付していたとしても何が悪いんですか？
最後に日本のマスコミの劣化には呆れます。
◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報(23日)◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72)
「週刊少年ジャンプ」で、先週からゴルフ漫画「ROBOT×LASERBEAM(ロボレーザービーム)」の連載が始まった。プロの間でも好評のようで、アニメや漫画好きを公言する吉田弓美子は「読者の層も若いし、ゴルフをしたことない人にとってもすごく良いと思う」とお勧めする。
作者の藤巻忠俊氏は、バスケットボールを題材とした「黒子のバスケ」などのヒット作がある。同作品を愛読していた吉田は、1話目を読み「これまでのゴルフ漫画は専門用語も多かった気がする。初めての人でも読みやすいし、少しハードルの高いと感じられているゴルフを知ってもらって、広める良い機会だと思う」と感想を述べた。
作品内で主人公・呂羽人(ろばと)は、精度の高いショットを披露する。吉田は「参考になる部分もありますし、勇気づけられますよ」と話した。同じく漫画好きの永井花奈は「まだ読めていない。わたしは単行本派なので」と笑う。だが、吉田同様に「黒子のバスケ」のファンで「単行本が発売されたら絶対に読みたい。楽しみです」と話した。
1990年から6年間同誌で連載された「SLAM DUNK(スラムダンク)」の単行本は累計1億2000万部を誇り、バスケットボールの競技人口を100万人増やしたとも言われる。スポーツは漫画が若年層の人気につながる側面も強く、サッカーには「キャプテン翼」、野球には「ドカベン」などの国民的漫画がある。若年層への浸透が課題とされるゴルフの救世主になるか!?(宮崎市/林洋平)
以上、ＧＤＯニュース
ゴルフ漫画、どれだけ人気が出るか注目したいと思います。
先日、テレビでテニスの漫画が注目されていました。
スポーツを漫画化することでビジュアル的に表現しやすく、内容が間違ってなければ専門誌的な扱いになるかも知れませんね。いっそのこと吉田プロがアドバイザーになったらいいんじゃないでしょうか？
最近、私はユーチューブで色んな人のレッスンを参考にしています。三觜（みつはし）コーチのレッスンがいいですね。
