3/1 今日の練習・・・バンプは平らに

 

吉田プロのスイングを曲解して切返し以降、左肩を急激に引き上げて昨日、一昨日練習してヘッドスピードは上がりましたが、3Ｗが打てませんでした。

 

今日、3Ｗを打つために試行錯誤して気づいたことは、切返し以降左腰を平らに動かすとヒット率が良くなりました。

 

①ｱﾄﾞﾚｽでは、左股関節の上に左肩を乗せたイメージです。

②バックスイングでは、右腰を引く動作により左肩を右拇指丘に近づけます。

③切返しでは、左腰を平らに一気にバンプさせるイメージです。

④フォロースルー時点では、左頬を軸に振ると左膝が伸びて（左足を蹴って）自然に左腰、左肩が引き上げられます。

 

 

吉田プロの指導内容で重要な点は、手打ちしないことです。

腕の力を入れようが抜いても腕が能動的に動いたら手打ち、受動的に動いて正解です。

https://www.youtube.com/watch?v=i5ObDZO0CJg&index=7&list=PL4XgmReIjBX2C7Kx9gQf--D8XnI21BzCn

 

腕を能動的に動かさなくてもちゃんと打てれば正解なので、そういう体の動きができれば、ボールが曲がらなくなると思います。

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松森彩夏 開幕戦の躍動再現で狙うはメジャー優勝！

＜ダイキンオーキッドレディス事前情報◇28日◇琉球ゴルフ倶楽部（6,617ヤード・パー72）＞

　2016年「富士通レディース」でツアー初優勝を飾った松森彩夏。美酒を味わったのは終盤だったが、シーズンの流れを作るキッカケとなったのは、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。初日から首位争いを展開し、優勝こそ逃したものの堂々の3位フィニッシュ。前年から体重を5kg増やすなど肉体改造が功を奏し、結果がついてきたことで自信を深め、安定したシーズンを送ることに成功した。

松森姉妹のドレス姿も！前夜祭フォトギャラリー

　当然、昨年の再現を狙うつもりだが、「去年はこのコースはいい感じで回れたのでイメージはすごくいい。のびのびできますし、何も気張らずに流れを作りたい。いいシーズンに入れたらいいな」と、初優勝後の新シーズンだけに心のゆとりを持ちつつ、長い戦いに入っていくと松森。

　目標は「複数回優勝を狙うなかでの、メジャー優勝」。ビッグトーナメントに照準を合わせ、1年間の流れを作っていくつもりだが、「今年も少し体重を増やしました」と肉体改造は継続中。さらに力強さを増したショットを武器に、ツアーの中核選手になるべく挑んでいく。

以上、アルバニュース

 

松森彩夏は若手日本選手の中で期待の選手です。

 

イボミら、韓国人選手に負けないで奮闘してほしいものです。

韓国の国連加盟停止提案、北朝鮮「まったく受け入れられず」

［ジュネーブ　２８日　ロイター］ - 金正男氏殺害事件を受け、韓国の閣僚が北朝鮮の国連加盟停止を検討すべきと訴えた件で、北朝鮮外交官は２８日、まったく受け入れられないという立場を示した。

 

同外交官は国連軍縮会議で「卑劣で無責任、尊大、非論理的な韓国側の発言を、北朝鮮は完全に拒絶する」と表明。「北朝鮮は化学兵器を製造、貯蔵、利用したことは一度も無く、マレーシアで起きた出来事に関する仮定や憶測を断固として拒否する」と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

 

韓国も崩れかけており、そのうちに北朝鮮に飲み込まれるよ。

 

北朝鮮の化学兵器、怖いですね。

ソウルに化学兵器使われたら大混乱になるでしょうね。

「笑いながら」３年連続の賞金女王を目指すイ・ボミ・・・余裕？日本選手しっかりして！

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス事前(28日)◇琉球GC(沖縄県)◇6617yd(パー72)

 

2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は3月2日の初日を前に「今年も賞金女王になりたい」と今季の目標を口にした。この日は、アウト9ホールの練習ラウンドを実施。「沖縄に入って(状態は)良くなってきた」と順調な仕上がりを見せた。

 

今年も多くのタイトル奪取を掲げてシーズンインする。「去年は(プレッシャーで)苦しかった。今年は笑いながら、(賞金女王を)獲りたい」と話した。「難しいけど」と前置きしながらも、昨年「70.0922」で届かなかった前人未踏の「平均ストローク60台」も目標の一つだ。

 

オフに米国カリフォルニア州のパームスプリングスで5週間の合宿をした。週休1日で、1日12時間のゴルフ漬け。合宿前に2週間近く休養したため、「ショットが悪くて、その調整で大変だった。ラウンド数は去年からだいぶ減って10回程度」としたが、2月下旬に帰った韓国で最終調整をして開幕戦の舞台に立った。

 

米国合宿は、毎年イが師事するチョ・ボムスコーチの教え子の韓国人ゴルファーたちと合同で行うが、今年は「イ・ボミ選手のコーチに習いたい!」と直談判した5人の日本人ジュニアゴルファーも初めて参加。帯同した渡辺吾児也(あるや)トレーナーは、「ジュニアたちは『目の前にイ・ボミがいる』って感じで見ていた」と、尊敬の眼差しで見られている。

 

名実ともにツアーを背負う存在のイ。昨年は海外で4試合に出場したが、今年はメジャーの「ANAインスピレーション」(3月30日～)の1試合に絞り、国内ツアーに専念する見込み。「(国内ツアーは)30試合くらい出ると思う。ゴルフはもともと楽しいもの。そういう気持ちでやっていきたい」と、笑顔で賞金女王を獲るシーズンに入る。(沖縄県南城市/林洋平)

 

以上、ＧＤＯニュース

 

 

韓国って尊敬できるところはないのですが、ゴルフだけは日本より上で世界トップです。

 

ゴルフスイングの考え方も合理的だと思います。

皆揃って、ベタ足でシンプルなスイングです。

 

でも、いい加減、日本選手の底上げをやってほしいものです。

 

３年後は東京オリンピックですが、松山以外あまり期待できませんね。