17日夜、能登町恋路海岸で「恋路の火祭り」がありました。
明るい時間に到着したので、目付島まで足を伸ばしました。遅い時間帯でしたが、沢山の人でした。
懐かしい「恋路駅」のホームに立ち寄ると、そこにはトロッコ車がありました。
体験は予約制になっておりましたが、機会があれば乗ってみたいものです。
助三郎と恋人鍋乃の悲恋物語があり村人の慰霊のかがり火が「火祭り」の由来であります。
大松明も建てられ準備完了した弁天島。静かな浜です。
社を出立したキリコは町内を巡幸して浜辺に到着。以前は2基のキリコは担がれて浜辺に集合したが、今は担がれるのは1基のみ。
キリコが置かれ花火が上がり盛り上がる
2基のキリコが弁天島前に置かれ、大松明に火が点けられ、手松明が振られ幻想的な夜景にカメラマン、観衆が酔った。
能登には、毎夜に夏祭りが繰り広げられていたが、最近は土曜、日曜に集中しているためお祭りの「はしご」もできなくなり寂しいこの頃です。
明るい時間に到着したので、目付島まで足を伸ばしました。遅い時間帯でしたが、沢山の人でした。
懐かしい「恋路駅」のホームに立ち寄ると、そこにはトロッコ車がありました。
体験は予約制になっておりましたが、機会があれば乗ってみたいものです。
助三郎と恋人鍋乃の悲恋物語があり村人の慰霊のかがり火が「火祭り」の由来であります。
大松明も建てられ準備完了した弁天島。静かな浜です。
社を出立したキリコは町内を巡幸して浜辺に到着。以前は2基のキリコは担がれて浜辺に集合したが、今は担がれるのは1基のみ。
キリコが置かれ花火が上がり盛り上がる
2基のキリコが弁天島前に置かれ、大松明に火が点けられ、手松明が振られ幻想的な夜景にカメラマン、観衆が酔った。
能登には、毎夜に夏祭りが繰り広げられていたが、最近は土曜、日曜に集中しているためお祭りの「はしご」もできなくなり寂しいこの頃です。
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