九州南部が豪雨で大きな被害と寂しいニュースが朝からTVで放映されている。とし坊の住む能登はありがたいことに大きな災害にも遭遇せず喜んでおります。
コロナ騒動で「お祭り」も無く寂しい夏を迎えようとしておりますが、石川国際交流サロンで「季(とき)に あひたる」と題した「新型コロナウイルス」感染拡大防止のための非常事態宣言から私たちは今までに経験したことの無い生活を送っていましたが、
「一日も早い終息を願った展示が開かれているから・・・・・。」と誘われ、この季の新緑の庭の素晴らしさも気になり行ってきました。
サロンのお庭は四季を通して心の安らぎを感じるお庭です。
サロン入り口の案内板と玄関に入ると第3回となる「季(とき)にあひたる 和のしつらい 洋のしつらい」は『祈り』をテーマとした案内です。
展示されている作品です。ご覧になりそれぞれ個々に感じるテーマですので写真では説明不足な写真もあるかも知れません。
床の間には書の掛け軸に作品を引き立てる生け花。
サロンの作品展には展示の作品の傍に生け花が添えられておりますが、作品を引き立てる生け花には毎回心の安らぎを感じます。
この生け花を生けられるのは開所以来ボランティアでなされているようです。
コロナ騒動で「お祭り」も無く寂しい夏を迎えようとしておりますが、石川国際交流サロンで「季(とき)に あひたる」と題した「新型コロナウイルス」感染拡大防止のための非常事態宣言から私たちは今までに経験したことの無い生活を送っていましたが、
「一日も早い終息を願った展示が開かれているから・・・・・。」と誘われ、この季の新緑の庭の素晴らしさも気になり行ってきました。
サロンのお庭は四季を通して心の安らぎを感じるお庭です。
サロン入り口の案内板と玄関に入ると第3回となる「季(とき)にあひたる 和のしつらい 洋のしつらい」は『祈り』をテーマとした案内です。
展示されている作品です。ご覧になりそれぞれ個々に感じるテーマですので写真では説明不足な写真もあるかも知れません。
床の間には書の掛け軸に作品を引き立てる生け花。
サロンの作品展には展示の作品の傍に生け花が添えられておりますが、作品を引き立てる生け花には毎回心の安らぎを感じます。
この生け花を生けられるのは開所以来ボランティアでなされているようです。