コロナで自粛自粛の生活でしたが、新聞で「アンネのバラ」が見頃の記事。静かにバラの花を観賞に。
アンネのバラは、蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤へ変色する特徴がある。自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの「形見」として捧げられたバラである事を知りバラにも色々な物語のあることを改めて知る機会となりました。
地頭町の集落の端に位置する聖イエス会聖霊教会へ途中分からず通りすがりの方に聞きたどり着きました。
教会の前には鉢に植えられたバラが見事に開花し迎えてくれました。
アンネの父オットー・フランクさんは、娘の平和を願う心をこのバラに託し、世界中の人々に贈ります。
その後、アンネのバラに託された思いに共感した多くの人々の手によって、更に世界中に広がっていきました。
地頭・聖イエス会聖霊教会のバラからコロナに負けないパワーをもらったような気がしました。
せっかく富来まで来たので、草江地区にある遍行寺(へんぎょうじ)を訪ねました。遍行寺は「ぼたんの寺」として知られており何度か訪れたのですが、
今年はコロナで諦めておりましたのですが、満開を過ぎた花見でした。その数約2千本見事な大輪の花が咲き並んび、とても見ごたえがあります。
残念ながら満開が終わりましたが、ぼたん以外にも、ハナショウブ、オダマキ、シャクナゲなども植えられており
同時期に楽しむことができます。
また、6月中旬には、80種類のヤマアジサイを楽しむこともできます。ぼたん寺をして有名ですが実は梅雨時期も楽しめる隠れスポットです。
日本らしい四季折々の花たちを楽しむことができるので、花の写真撮影が好きな方に是非オススメのお寺です。
能登に祭が帰るのは何時の日か・・・・・・。その合間をみて花にうつつを・・・。
マクロレンズを買う意欲がニョキニョキと。
アンネのバラは、蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤へ変色する特徴がある。自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの「形見」として捧げられたバラである事を知りバラにも色々な物語のあることを改めて知る機会となりました。
地頭町の集落の端に位置する聖イエス会聖霊教会へ途中分からず通りすがりの方に聞きたどり着きました。
教会の前には鉢に植えられたバラが見事に開花し迎えてくれました。
アンネの父オットー・フランクさんは、娘の平和を願う心をこのバラに託し、世界中の人々に贈ります。
その後、アンネのバラに託された思いに共感した多くの人々の手によって、更に世界中に広がっていきました。
地頭・聖イエス会聖霊教会のバラからコロナに負けないパワーをもらったような気がしました。
せっかく富来まで来たので、草江地区にある遍行寺(へんぎょうじ)を訪ねました。遍行寺は「ぼたんの寺」として知られており何度か訪れたのですが、
今年はコロナで諦めておりましたのですが、満開を過ぎた花見でした。その数約2千本見事な大輪の花が咲き並んび、とても見ごたえがあります。
残念ながら満開が終わりましたが、ぼたん以外にも、ハナショウブ、オダマキ、シャクナゲなども植えられており
同時期に楽しむことができます。
また、6月中旬には、80種類のヤマアジサイを楽しむこともできます。ぼたん寺をして有名ですが実は梅雨時期も楽しめる隠れスポットです。
日本らしい四季折々の花たちを楽しむことができるので、花の写真撮影が好きな方に是非オススメのお寺です。
能登に祭が帰るのは何時の日か・・・・・・。その合間をみて花にうつつを・・・。
マクロレンズを買う意欲がニョキニョキと。