7月26日(土) 宝達山頂の「山の竜宮城」で、日本海に沈む夕日を山頂で眺め、音楽で一時を楽しむ「夕べのコンサート」がありました。
この日は、朝から30度を超える暑さ、能登で一番高い山宝達山で夕日を見ながら音楽を聴く集い。なんと贅沢な催し物です。
宝達山ファンクラブが主催し、会員の他に飛び入りもあり30人以上の方が、前半はアコーディオンの演奏に合わせ童謡や青春時代・・・?に口ずさんだ歌などをみんなで合唱し後半はクラシックギター、フラメンコギターで盛り上がりました。
途中に夕日が雲間から沈んでゆくのを見ながら歌うなどしました。
生憎の雲で太陽が見えない
羽咋市に住む服部さんのギターでクラシックはギターの名曲。フラメンコギターでは軽快な曲で手拍子、かけ声が出ました。
ログハウスの「山の竜宮城」は山小屋で、コンサートが終わる頃は海には漁り火がともり始め、山からでなければみれない「一万ドルの夜景」・・?が
この日は、朝から30度を超える暑さ、能登で一番高い山宝達山で夕日を見ながら音楽を聴く集い。なんと贅沢な催し物です。
宝達山ファンクラブが主催し、会員の他に飛び入りもあり30人以上の方が、前半はアコーディオンの演奏に合わせ童謡や青春時代・・・?に口ずさんだ歌などをみんなで合唱し後半はクラシックギター、フラメンコギターで盛り上がりました。
途中に夕日が雲間から沈んでゆくのを見ながら歌うなどしました。
生憎の雲で太陽が見えない
羽咋市に住む服部さんのギターでクラシックはギターの名曲。フラメンコギターでは軽快な曲で手拍子、かけ声が出ました。
ログハウスの「山の竜宮城」は山小屋で、コンサートが終わる頃は海には漁り火がともり始め、山からでなければみれない「一万ドルの夜景」・・?が