とし坊のお祭り三昧

祭りの宝庫、のとの祭り紹介

「鵜って どんな鳥?」 鵜様道中ミュージアムオープンの体験活動・中能登町良川で

2019年06月16日 | 日記
お祭りがない6月、先日「鵜様道中ミュージアム」がオープンしたので「鵜とのふれあい活動」をするから見に来ませんか・・・と案内をいただき時間を見て行ってきました。






とし坊のお祭り三昧でも、年の瀬の12月、七尾市鵜浦での「鵜様道中」を何度か紹介しました。
また、「鵜様道中の宿」として、鵜様の宿・鵜家家でのイベントも紹介しましたが、鵜様の宿が「いしかわ県民文化振興・地域文化活性化事業」の認定を受け「鵜様道中伝承活動事業」
として記念館のオープンとなったのです。


生憎の雨と風で鵜家家での発表は会場を移動し「良川ラポール」で行われました。少し遅れて会場に着いたら、今日の主役「鵜様」が出迎えてくれました。


ホールでは、中能登町良川の踊りのグループ「ひまわりの会」の皆さんが輪踊り「中能登音頭」が披露されておりました。




岐阜は木曽川の鵜飼の本場から、鵜匠中根さん(木曽川鵜飼観光大使=放ち鵜飼尺八鵜匠)が鵜と言う鳥の性格や特徴などを話され、「鵜様道中」は素晴らしい、世界でも珍しい道中ではないかと話されました。








特設のプールで鵜を泳がせ、持参した鮎を放つとあっという間に鵜は鮎を捕らえ飲み込む。見ている皆は その早さに「オーッ」


雨の中、狭い場所だったので集まった皆さんはゆっくりと記念写真やら鵜とのふれあい活動が物足りなかったと思いました。100人近い方のほとんどは鵜が潜り鮎を捕まえ飲み込む場面を見るのは
初めてではないでしょうか。
素晴らしい体験のイベントでした


2羽の鵜(右側が海鵜、左側川鵜)が見送ってくれました。

「鵜様道中ミュージアム」は偶数月の11日~15日  9:00~17:00に開館、入場無料です。

展示内容は  鵜様道中の写真、絵画、俳句、木彫りに鵜様道中・鵜祭りの映像。鵜様を運ぶ「鵜かご体験」など

年間の事業として。  鵜様道中巡りバスツァー。保育園児の塗り絵の会。県庁展望ロビー写真展、「鵜祭り」講演会。鵜様が宿泊している日に「謡曲=鵜祭り」の公演など。

詳しくは、中能登町観光協会へお問い合わせください。




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境内に響き渡る荘厳な尺八の音色、国泰寺の開山式

2019年06月03日 | 日記
2日、写真仲間と高岡の国泰寺の「開山毎歳忌大法要」を見てきました。国泰寺は北陸路には数少ない臨済禅の道場で、臨済宗国泰寺派の大本山であります。


威厳を放つ総門




法堂と大方丈の間にある中庭は、竜安寺の石庭には負けないお庭です。






山門をくぐり、今日の目的虚無僧の尺八です。 境内の裏に行くと尺八の音色が聞こえてきたので音を頼りに進むと一人の僧侶さんが散歩しておりました。
さらに奥に進むと尺八の音が三重塔あたりから聞こえるのでさらに行くと、三重塔の前で若い人が尺八の練習をしておりました。





大方丈へ向かう虚無僧山。大方丈では開山の祖・慈雲妙意禅師をしのんで行われる厳かな法会が尺八と大般若経の荘厳な響きが。
法要が終わり、臨済宗妙心寺派「温泉寺」(岐阜・下呂温泉)岩瀬住職さんが万葉集から大伴家持が詠まれた詠、松尾芭蕉の「奥の細道」などを紹介され高岡との所縁をお話しされました・


塔山の儀式に向かう準備。虚無僧山の先導で開山堂に向かう










虚無僧山が誘導し開山堂へ向かう。


尺八の音が響き渡り境内は荘厳な雰囲気でした


1日目の儀式が終わり式台の玄関に戻る住職さんを迎える虚無僧さん。ここで1日目の式典が終わり家路につきました。





















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怒濤の打ち上げ2万発!輪島市民大花火大会

2019年06月02日 | 日記
しばらくお休みした「とし坊のお祭り三昧」。6月もお祭りが少なく開店休業かと思っていましたら、友人から輪島の花火を誘われ行ってきました。


輪島崎の港から撮ることを考えて港に行くと、なんと!豪華客船「にっぽん丸」が寄港しているではありませんか。






急いでマリンタウン岸壁に行くと歓迎特設ステージもありました。近くで見る「にっぽん丸」は優雅です。

とし坊は「にっぽん丸」には初代「にっぽん丸」で2ヶ月間東南アジア諸国を研修クルーズで乗船したことがあり、2代目「にっぽん丸」には名古屋港から九州方面へ行きましたが3代目(現在写真)には乗船したことがなく、金沢港、七尾港、輪島港と陸から見るだけですが、機会があれば3代目にも乗船したいものです。


今回は「にっぽん丸」を入れて花火を撮ろうと日が暮れる前に場所取りをしました。日が暮れて港に灯りが点いたら「にっぽん丸」が浮かび上がり、後は花火が上がるのみと待機。
特設ステージから御陣乗太鼓の打ち鳴らす太鼓の音が聞こえてきます。








マリンパーク、「にっぽん丸」、ホテルの灯りが一斉に消えるとカウントダウンの合唱が聞こえいきなり打ち上げでした。
場所が近すぎて、準備したレンズでは尺玉の花火は画面には入りませんでした。

20分間、2万発の花火が「これでもかッ!!」と打ち上がり、周りの見物客も歓声を上げていました。
久しぶりに20分間休む間もなく打ち上がる花火に感動。満足して家路につきました。



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5月はお祭りが少なく、開店休業でした

2019年05月28日 | 日記
GWが終わり、連日の記録的な暑さですがご来訪者の皆様にはますますご健勝ことと拝察しております。

このところ、イベントばかりでお祭り(とし坊の求めているお祭り)が無く休業中でした。
6月も大きな神事がなく暇かもしれませんが作品展などが有り撮影よりもその方面が多忙な日程となるようです。

お祭りの情報はしばらく少ないのでご容赦ください。

                     とし坊
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GW最後のお祭り、「令和」への希望を込めて、天皇ご即位奉祝大祭

2019年05月06日 | 日記
10連休の最後は、6日写真仲間の誘いを受け、羽咋市深江町にある「深江八幡神社」で行われました「平成」への感謝、「令和」への希望を込めて=天皇陛下御即位奉祝大祭=を見てきました。
御即位の奉祝大祭は新天皇が御即位された時しか行われない、30年前に行い今回の奉祝大祭となったと宮司さんのお話でした。






拝殿で雅楽の演奏から始まり、お祓いの後祝詞奏上のあと巫女による「浦安の舞」があり玉串奉奠と続く。
拝殿での大祭が執り行われ、拝殿前で地元をはじめ近隣の街から祝いに駆けつけた皆さんの前で「吟と舞」、「浦安の舞」、「雅楽の演奏」などの奉納演舞などが在りました。






オープニングは、吟詠と詩舞愛好開の皆さんが演じられました。


雅楽の生演奏は聴く機会があまりなく、笙、篳篥、龍笛の三管による「雅楽の演奏」代表的な曲「越天楽」などが奏じられました。






千路町の巫女の皆さんによる「浦安の舞」 拝殿では2人でしたが今度は6人の巫女さんが舞を奉納されました。

参詣者には紅白の饅頭、御神酒や料理がふるまわれ境内は沢山の方で熱気がムンムン。




「とき保育園」の可愛い園児が力強く「太鼓の奉納」で境内は大きな拍手。

この後、獅子舞の競演。千路町、吉崎町、円井町、千田町、深江町の皆さんによる獅子舞の奉納。










地区により獅子舞の演目も違いますがゆっくり見物。

ところが昨日と打って変わり冷たい風が吹き始め雲行きが怪しくなってきました。、ぽつり ポツリと当たり始めとし坊は雨具の準備をしておらず、
残念ながらここで境内から離れました。

帰路の途中、雷が鳴り、小雨が降り始めました。次回の即位奉祝大祭まで生き延びることは確約できないので、・・?。残った地区の獅子舞は別の機会に見せてもらうこととし、「令和」のスタートをかみしめて撮影しました。






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