古事記

本日は古事記の学習会

講師は神在月の最終日、八百万の神が直会される万九千神社宮司

錦田剛志氏

元は島根県埋蔵文化センター学芸員

荒神谷遺跡の銅鐸を調査した人です。家業の神主を継ぐために県を退職

実はお母さんは私と一緒に児童相談所や施設で勤務していました

彼が小学校の時、一緒にメバル釣りに行き、バケツに８分目も釣った事があります

出雲ではメバル釣りはあまりポピュラーな釣りではないため、当時はよく釣れました。



じっくり読むとすごく面白い本です

今後フィールドワークも予定されていて楽しみです

来年の中国地区里親会も彼に講師をお願いしました。きっと楽しい話をされると思います。