菊花賞は本命不在か。だったら・・・これからいきますよ!

2018-10-21 09:34:10 | 競馬むちゃ振り
右眼もクリアーになりました。ワンダフル・ワールドだ。病院でお世話になった人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
帰ると母の実家から今年も新米を送っていただきました。母が亡くなって14年ですが毎年頂戴しています。たくさんの人達に助けられて今があります。有り難うございます。

さて大和は日本一の秋晴れです。菊花賞日和と言うんでしょうか。
だるまさんに両眼を入れた気分で視界良好です。
ダメ元予想、イッてみよう❢
淀の3000mは前にいる馬が有利だ。
本命不在だが・・・
⑤エポカドーロの前走はスタート後のつまづきが敗因で皐月賞の先行力がものをいうだろう。
母父は短距離血統だが、父は菊花賞馬、凱旋門賞2年続けて2着のオルフェーブルだ。

後ろから行くエタリオウは届かない。
前走ハンデ戦で勝ったブラストワンピースは距離が長い。

100円馬券師の目の付け所は
ヨークシャーオークス3着馬リュヌドールが母の⑫フィエールマンです。
1800mしか経験がないのはマイナス材料だが、3走とも出遅れての後方からであって、後ろから行く馬とは意味が違う。
じっくりためてのラストの破壊力は魅力がある。
半姉(父ハーツクライ)も半弟(父オルフェーブル)も人気通りの活躍、半姉ルヴォワールは530kgを超える馬体で2000m4戦3勝している。
ディープインパクト産駒は3000mは勝てないと言われていたがサトノダイヤモンドが昨年ジンクスを崩した。
拙者は⑫を本命に置く。

ルーラーシップ✕サンデーサイレンスの⑭グロンディオーズの先行力にも期待して。
この母は長い距離で活躍したムスカテール(父マヤノトップガン)を出している。

要注意は⑦ユーキャンスマイル、前走条件戦での勝ちは当然、前々走5月の京都新聞杯荻野騎手での6着は光る。直線のいい位置からの叩き合い、それまでの鞍上武騎手であったら突っ込み或いは突き抜けたのではないだろうか。前走なぜ武が乗らなかったのか、当日彼は1番人気ダイアナヘイロー騎乗のため小倉にいたのである。その日の10レースではユーキャンスマイルと同じオーナーの所有馬イモータルに騎乗している。このあたりがどうも臭いなあ。ユーキャンスマイルも夏を越えて一回り大きくなっている。母父ダンスインザダークは武騎手の騎乗で菊花賞を勝って8戦で引退した。また父キングカメハメハ産駒のエアスピネルは武騎手騎乗で神戸新聞杯5着から菊花賞6番人気で3着に来ている。今回10番人気のここはワイドで狙ってみるか。
エタリオウと同厩舎、人気薄を狙えとの格言もある。

この4頭でいこうじゃないの。
3連単⑫ー⑤=⑭ 馬連BOX⑤⑫⑭、一応3連複⑤⑫⑭、ワイド⑦流し⑤⑫⑭
コメント
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