毎日３２度だ ３３度だって もうお手上げです！
午後からクーラーを利用してるけど グロッキー
愛犬はクーラーだけではなく 専用扇風機も使用
毛皮装着だから 致し方無いか
７０歳の老犬は 心臓バクバクもんだよね！！
脂肪過多で 妊婦と間違えられるオカマはあなた位のもんよ
今更ダイエットも出来んし 現状維持か
涼を求め川に出かけてきたけど 水流の速さにシックハックしてる愛犬を見て
爆笑してしまいました。
本人は必死の形相 岸にあげると即 帰りたがってました
例年のごとく 姉からズッキーニとゴーヤを頂きました。
我が家のゴーヤはまだ12.3センチにしか成長してないというのに・・・
キュウリだけは異常に成長してます
コレから毎日のように ゴーヤが食卓に出ることでしょう！
チャンプル 和え物 味噌炒め と大好きだから気になんないけどね
食事後自分の食器を下げることもしない息子２
そんな息子２が今ハマっているというチャーシュー作り
１キロ近い バラ肉をタコ糸で巻いて ホーロー鍋で煮込み
ついでにと味玉まで作ってくれた。。。 なんと後片付けまで。。。
変われば変わるもんですね・・・
そんな息子が作ってくれたチャーシューと味玉を入れて食べた
荻窪ラーメン 格別です！！！
あっさり醤油で 普段醤油ラーメン好きではない私でも
チャーシューと 味玉のコラボで 美味しさ倍増
今度はどんな変化を見せてくれるか楽しみな今回の息子２でした
友人から ラーメン味紀行が届いた！
暑さに負けず 各地のラーメンを食べ比べてみて・・・
分かってるね～
暑いこの時期でもラーメン好きは止まらない
札幌 喜多方 荻窪 熊本 メンマや高菜も入っていてありがたいねー
帰ってきた息子が 俺自慢のチャーシュー作ってやろうかだって
嬉しいヒトコトだけど 何時間も煮る暑さには耐えられそうにないので辞退
１杯目に食べた 熊本もっこす亭のとんこつは 美味しかったよー
この後が又 期待できそう
朝ラーメンが出来るほどの ラーメン好きです
息子第１陣が 帰って来ました！
相変わらず大きいズー体で 未だ独り身
泣きたい親の気持ちが分かるか。。。
まー どんなに喚こうがどうしようもないこと
でも 親子の会話で弾むと帰ってきた息子の有り難みを実感
もう何十年も通っている焼肉 大昌園に行って来ました！
タンに ミノに カルビに でも息子のオーダーは 牛ヒレ焼き
B５ランクのステーキのような柔らかさ
わさびをのせて頂くサッパリ感 おいしかった～～
我が家では 初めての食材に挑戦することを ナシゴレン精神と
その精神旺盛な息子は 美味しい物を見つける名人
だから一緒に出歩くのが 又楽しい 
第２陣が帰ってきたら 何食べよう・・・・
友人と 自宅近くの 麦とぶどう に行ってみました！
ランチ時間駐車場は混んでいてそんなに美味しいの・・・と気になってたの
女性二人で切り盛りしていて 家庭的雰囲気
私達が行ったのが１時過ぎだったのに ３組のお客様
豚肉のランチをオーダー サラダ付き コーヒー飲み放で ８００円
写真に撮ってきたのに 縮小しているうちに消しちゃった
デザートは白いんげんのムース ちょっと甘めだったけど
体にはいいんだろうなって感じだった。。。 デザート ２００円
毎日メニューが変わるんだとか！！！ これはいいね！！！
でも私には プロの味には感じなかったな
連日の真夏日に耐えながら 先日竿燈観光に出掛けてきました。
以前と違い 竿燈が重なるような 迫力ある演技に圧倒され
興奮しながら 見続けてました。。。（翌日脚が痛かったけど。。）
夜空を彩る 光を放つ稲穂 ほんに綺麗だしなー
50キロの重さにもかかわらず おでこや腰 肩にのせ演技
普段の練習の賜物ですね！ ご苦労様！ 感動をありがとう！
曜日配列が良かったせいか 過去最高の人出だったみたいです
暑さには熱さで ということで ３２度に耐えられず 温泉に出かけました。
竿燈機関なので 温泉ホテルはお客様の出入りの激しいこと・・・
温泉上がりに受ける風は 心地いい～
その後ビアガーデンに足を伸ばしてみたけど
５時からの営業でした 残念
先月オープンした なかいち内の サンマルシェでマンゴー発見
宮崎産 太陽のタマゴ 完熟マンゴー
13.4センチはあろうかという大きさで あま～い
病みつきになりそうです
連日の真夏日 お寿司や惣菜を購入し
昨日の夕食をこれで済ませました
先週 被災地訪問を実行し お疲れモードで帰ってきた旦那様。。。
言葉にならないくらい 悲惨な現状を目にし 隠れながらにも
涙した オジン達だったらしい
津波のパワーを目の当たりにし
瓦礫の山を見て何とか出来ないものかと 考えさせられ
幼い子供達を助けられなかった選択に疑問を持ったという。。。
大川小前の被災者供養塔で
閖上小では 以前テレビで放映せれてた状態と何ら変わりなく
１年半が経過しているとは、とても思われない状態だったらしい・・・・
思い出を探している人たち 主を待ち望んでいる品々
そんな余裕すら無い人達
スムーズなマッチングは 無理なんだろうね・・・
御土産を探しつつも コンビニで食事を摂るのやっとの現実
１年くらい前の現状と何ら変わりない現実にショックを受けたオジン達
決して風化してはならない 被災者の現実
政府の動きが目に見えないという３度め訪問の友人
改めて 東日本大震災を感じ取った私でした・・・
そんな中 ８月１日 影絵作家の藤城清治氏が
高田松原の一本松をデッサンしたらしい
藤城氏の影響力で 再度被災地が話題になりことを期待したい