連日の真夏日に悲鳴を上げつつ
癒しを求め 秘湯 鶴の湯に出掛けてきました
旅番組で 良く紹介されている門構えに満足し
建物の古さにも驚いたよー
初めに入ってみたのが 黒湯 そして大白の湯【女性専用露天風呂】
入ってびっくり 更衣室の狭さと 暑さ・・・
そして皆が気にしている 〈この先の露天風呂は混浴ですか?〉 って言葉が交わされる!
ゆっくり入浴しつつも 強い日差しを避け 日陰でのんびり
その後白湯 中の湯とハシゴ。。。 男性陣の目の毒になってはと鶴の湯〈混浴〉は回避
暑さとは別の サラリとした汗を流して 秘湯の温泉を十分満喫
その後 この地の代表味覚 山の芋鍋と 山菜料理 イワナが付いた定食を味わった。
入浴後 清流の流れる外テーブルで 食べたお料理は格別でした!!!
長芋とは違う又食感で 初めてのもんでした。
テレビもない 冬は寒そうな宿泊部屋 味わいはあるだろうけど私には・・・
俗世間から切り離された場所でゆっくりもいいんでしょうが・・・
入浴ツアーで鶴の湯が最後というお客さんに教えてもらった
この鶴の湯からもっと 山奥の温泉を探検に行ってみました。
妙乃湯温泉
足湯のサービスをしていた大釜温泉
車から降りて歩くこと10分近く やっとたどり着いた孫六温泉
こここそ秘境かも? 足の不自由な方は行けそうもないひっそりした温泉
でも途中のせせらぎでは マイナスイオンを満喫 天然クーラーのようで心地よかったよー
最後行き止まりの場所にあった 蟹場温泉
何処も 日帰り入浴可能で 温泉ファンがチラホラ
次回また違う温泉に入ってみたいもの
山奥だから少しは気温が下がるのかな? と思ったけど何処も暑~