ハンマーヘッド・・・

ダイバーのあこがれの「ハンマー」

といえば、「ハンマーヘッドシャーク（シュモクザメ）」であるが、

昨日の朝＝雨上がりの朝、庭に這っていたハンマーヘッド・・・











「ヒル（ヤマビル）」？？

ヒルって血ぃ吸うんだよね。
で、唾液っつうの？血が固まらない成分が含まれているとか？



そうだ！献血に行こう・・・日曜日？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週の後半、あと一踏ん張り

「夏」なのだよ

旧暦では、１、２、３月が「春」で、
４、５、６月が「夏」ということになっている。

今日＝５月１６日は旧暦で後の３月（閏弥生）２６日である。
５月５日が「立夏」なので、暦の上ではもう夏ということにもなる。


隣の御前崎市で、昨日アカウミガメの初産卵が確認されたのだそうだ。
昨日からパトロールを始めて、「初日」だったらしい・・・

でも、足跡なんぞ何日か残っているんだから、昨日じゃなくて、
その前かもしれんやんなぁ・・・と思ったのはワシだけか？
一応、過去最速記録らしい。


ということで、今週末から「夏」が始まる。３ヶ月。
週末は、海の後、K間田川に行って漁獲調査だな。

最近、K間田川にも行ってないな、覗くだけで。
ちゃんと生き物見なくてはな、「かんさつ屋」として。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天気良さげな５月、真ん中に

やっぱり・・・

青年会議所の定例会に呼ばれて・・・

団体の説明や、活動の目的とやらを披露することになった。
（ちなみに、ワシは主催団体の正式メンバーではないのだけどね）

で、救急法の普及ということで、グループ内でハナシをしていると、
「ふむふむ」てナ感じで頷き、理解をしていてくれているように見えた。
関心も高まったように見えた。

で、その翌日に月イチ「勉強会」が開催されるので、ぜひ来てみてね、
なんて宣伝をしておいた。

一人くらいは、青年会議所のメンバーが来るかな？とも思ったが、
一人も来なかった。


まあ、前日に言われたところで、都合がつくとも限らんし、と思ったり、
いや、それでも一人くらいは・・・　・・・


結局「誰かが出来ればいいんでしょ？」ということなんだろうなぁ（と勝手に解釈）


やっぱり、若くて可愛い女の子が教えたりでもしないと、おっさん共は動かんな。


キャバクラ「ＣＰＲ」とかパブ「ＡＥＤ」とか・・・ダレかやらんかな？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨音も止み　静寂につつまれ・・・でもないか！

講習来てね！

日本赤十字社がこんな動画を作っていた。

ガイドライン２０１０のＣＰＲ


これでも充分参考にはなるけれど、身につけるにはやっぱり「体験」

ということで、講習に来てね。

赤十字の各都道府県支部のウェブサイトに講習日程があるはず・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　憂鬱な、とても憂鬱な日曜日の夜

世界遺産

「小笠原諸島」「東洋のガラパゴス」「世界遺産」

世界遺産に認定されてからというもの、訪問客は多いらしい。
が、船便しかないとはいうものの、やはり以前よりは影響も出ようというもの。
空港でも出来ない限り、屋久島のようなことにはならないだろうけど、
モラルの欠如した人も驚くほど多いので、安心は出来ない。

そんな小笠原を拠点に活動している「エバー　ラスティング　ネイチャー」という団体が
小笠原についてのイベントをやるそうなので、関東周辺の方は是非行ってみてくれ。

詳細は、こちら「世界自然遺産の小笠原でウミガメやクジラはどうなるか」？


５月２６日・・・翌日、田子にダイビングの予定のワシは、
東京には、ちょっと行けんなぁ・・・残念！


　　　　　　　　　　　　　　　　　今日もどこかで茶刈りマン♪（デビルマンのテーマで）

それでも毎年・・・

天然記念物に指定されている「御前崎のアカウミガメ」

先日、子亀の供養祭なるものが開催されたのだとか。




この記事に、いくつかのデータが。


ウミガメ上陸数　２９５頭
産卵頭数　　　　１４７頭

産卵数　　１５７８５個
孵化数　　　６３１９匹


上陸したウミガメの半数しか産卵できていない。
御前崎は海岸浸食の激しいところである＝産卵適地が少ない。
まぁ、ムリもないか・・・
ひょっとして台風の影響を予見していて、産むのをあきらめたとか？

しかし、その不利な状況にも関わらず、毎年ウミガメさんは、産卵に来るのである。
あの狭いエリアに３００回ほどの上陸がある、というのはスゴいことである。
上陸密度は高い＝カメの好む何かがあるんだろうな。


孵化数は、おそらく脱出した子ガメの数だろう。
となると、４０％ほどの子ガメしか海に帰っていない。
孵化した卵の数が１５％増としても孵化率４７％。

あまり高くない。
台風で産卵巣が冠水したか？移植の仕方が悪かったのか？
それとも無精卵が多かったのか？


実際に、パトロールや作業にあたっている人間には、
何かしら判っていることもあろう。


黒潮が少し遠のいた。５月１０日現在

今年はいつやって来るのか？ウミガメさん



　　　　　　　　　　　　　　　　　待っていたよ、金曜日・・・禁欲日じゃないよ

夢みるだけならば・・・

地域の「青年会議所」の恊働連携委員会とやらの委員長から、
「定例会に来てくれませんか？」
てな、お誘いがあった。
（いやぁ、美女からのお誘いなら良かったんだけどなぁ）


地域を盛り上げるために、どうしようか？なんてコトを話し合ったりするらしい。


だからって、いったいこのワシに何を？とお誘いになった意図が
いま一つよく解らんのだが・・・　・・・
（ボランティアで救急法を教えたりしているかららしいのだが・・・）


仲の良いサーファーで、地域のために活動を始めた連中がいて、
その活動をときどき手伝うことがある。
衰退していきそうな（していくだろうな、借金の多い市だからね）
このまちをどうにかしようと、「何か」をしようとしている。


いわゆる「まちおこし」というやつである。


日本で有名になった「エアーギター」の大会も、もともとは小さな町の
イベントだったらしい。

「行列のできる法律相談所」でやった「佐渡島トライアスロン」もそんな
色合いが濃いのではなかろうか？

静岡市の「大道芸ワールドカップ」
最初の頃は、「なんで大道芸でワールドカップさ？」なんて思っていたけれど、
年々盛り上がりをみせ、今では大層なイベントになっているし、
経済効果も大きい。
見に来る人もそうであるが、やってくる大道芸人たち自身が楽しみにしている、
というところが「ホンモノ」になったというところだろう？

バブルの頃、この地域であったGWの一大イベントといえば、サムタイム　ワールドカップである。
賞金総額世界一ということで、世界中からプロウィンドサーファーが集まった。
ＪＴ（日本たばこ）が、「マイルドセブン」でＦ１（自動車レース）のスポンサーは続けたが、
「サムタイム」での支援は続けられん、ということで、撤退。

現在、御前崎のプロウィンドサーファーが、復活を画策し、活動中とも聞く。



まぁ、夢見るだけならタダでいくらでも見られるので、まずは口にすることだな。



・・・「お茶菓子代　￥２００」？

タダでは見れんのか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやくお茶（仕事）の疲れが抜けて来た朝に

LOVEって？

先月の献血では、珍しく４サイクルで献血できた。

血液検査の結果も、ここのところで一番赤血球濃度が低かった
（とは言うものの、普通の人よりは濃いんだろうな）。

ただ、気になったのは、ここのところ毎回「血小板」献血になるということ。
血小板は、保存が利かないので不足しがちに陥りやすい（らしい）。
ということは、献血者が少ないということなのだろう。

ブックマークにもある「Love in Action」
以前は朝６：３０から（ラジオ）放送していたが、一時中断のあと、
今は夕方５：４５からやっている（静岡の場合ね）。

司会の山本シュウさんは、若者の献血者数の減少は、若い人のせいではなく、
自分たち（の世代）が、若者に対し、献血の大切さを教えてこなかったせいである。
と公言している。


そういうわけで、ここでも少し訴えよう！


血ぃ流せ！


まぁ、冗談はさておき、４０分で助かる命があるということを覚えておいて欲しい。

成分献血にすると４０分では済まないけどね・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しし丸の抜け毛がはげしいこの頃

バブルのにおい・・・

「バブル（景気）」と呼ばれる時期があった。

その頃のファッションといえば・・・

女なら「ワンレン」「ボディコン」かなぁ？

男なら「肩パット」
あの頃、やたら肩幅を広く見せる傾向があったと記憶している。
スーツもＹ体で、ややゆとり有、ってな感じだったなぁ。

今のスーツは、ぴちぴちのスリムタイプってとこか？

しかしながら、ワシは、意外と肩幅が広いのである。
だから、ＳＭＬ表示のスーツだと、パンツはＭで、上着がＬってことになったりする。
Ｍだと、肩がはみ出てしまうのだ。


で、この時季、涼しいかな？くらいの天気はあっても、寒い、なんてことはないので、
冬物を片付けるのであるが、処分してしまおうか？迷っているものがある。

それが、バブルの頃の革のハーフコート・・・



こんな形のコート、もう無いだろう？
でも、ワシのカラダにはしっくりくるんだよなぁ・・・肩のあたりが。



こんな「柄」のついたボタンなんて無いだろう？

もったいない気もするが、もう時代には合わないんだろうなぁ


どうしようかなぁ・・・　・・・
（もう何年も着ていない）


そして、捨てる気はさらさらないが、これもあまり見かけなくなった



フルムートンの「Ｂ－３」

真冬に、Ｔシャツ＋Ｂ－３なんてカッコのヤツがよくいたんだよな～

あの頃は「ワイルド」だったなぁ・・・　・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バ・バ・バ～ブル来い！日本の景気を上げたいぞ♪

つき・・・

４月の後半から、「ツキ」に見離された感がある・・・


ブルぅだっ！


まあ、こんなケガから始まり・・・



いやぁ、すぐに冷やせなくてね・・・まー腫れたこと、腫れたこと・・・

腫れたら、エエなぁってか？くらいに・・・


その後も、仕事で「やっちまった！」こともあり・・・


今宵の月は、地球に接近した月で、大きく見えるらしい。
スーパームーンとか、言うんだと。





日本では、「ウザギ」だが、ドイツだか？どこかでは「カニ」だとか？

ウザギの頭＋耳が、カニの「ハサミ」になるんだね。


「ツキ」カムバック！


ツキがやって来たら、ついてついて、ツキまくるのだ！（いったい何を？）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十五夜だけど、実は月齢１３．８