公園内で鯉を撮影したが、
水が汚くて、昨日のような絵となった。
破棄するのも未練があったので、
色々と編集してみて、
偶然にも、墨絵とマッチングしたので、
調整して、
2点の絵となった。
TOHRU MATSUSE
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明日のCreationで発信する
素材の2点です
大濠公園内の鯉です。
お楽しみに
も一つめ
そこんとこよろしくです。
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大濠公園内の鯉です。
お楽しみに
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そこんとこよろしくです。
その愛は水と緑のなかで育まれていった
恋する人を求めて
その人は簡単には探すことが出来ず
仕方なく、陸にあがり、ふと、考える
「僕に恋人は出来ないのか。」
「そうだ、あの出会い橋へ行ってみよう、
素敵な人と出会えるかもしれない」
「行動開始だ!」
彼は橋で待った。
1日の半分の時間を費やし、ひたすら待った。
陽も落ち始めた頃
アキラメ、彼は先ほどの場所へ帰っていった
「う、誰かがいる?」
「こんにちは、ぼくは、太郎です、よろしく、
君の名は?」
「私は、花子、こちらこそ、よろしく」
こうして、水辺の恋の物語は始まった
太郎は思った
待つことの大切さを、希望を失わず、
あきらめずないことを。
二人は会話をはじめ、
多くのことを語った
太郎を知ってもらうために、花子を知ってもらうために
家族のこと、友達のこと、人間と共生していくことの難しさを。
そして、二人は、水面をみつめながら
互いに愛を感じ、明日への未来を
二人は実感した。
その後は、ふたりは、仲良く暮らしている。
公園内の屋根にむつまじくしている姿もみられる。
(もし、公園で、写真のような風景を見たら、
思い出して欲しい、
太郎と花子の水辺の恋の物語を)
完
クレジット:企画・シノプシス・脚本・写真・演出 TOHRU MATSUSE
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孤独とはブルーなイメージあるが、
それだけではない
空と大地 そして 水と緑のなかで
己をみつめる
思考回路が動く
更に深く考える
プランアイデアが浮かぶ
方向性は決まった
あとはDo だけだ
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昨日(10日)、ある件が成立した。
多大に気にかけていたことなので、
安堵感いっぱいで、
帰途のさなか、疲れがでてきた
関係者各位、ありがとうございました。
心からお礼を申しあげます。
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思えば昨年からずっと・・・・・
「もう、いいだろう。」
とナルシストは、呟く。
未練的な思い、感情、妬み的な不信感、閉ざされた未来感
計画の破壊、結末での人事不信、嫌気、諦め
環境の変化、新たな人々の出現
そして
思うように動かぬこのからだ(この肉体)
闘いは外的な面もあるが、ナルシストは知っている。
自己との闘いがあることを。
そう、知っていて憂鬱と苦悩に身をまかせていたのである。
「自分を信じる」
これが、現段階での解答となる
ナルシストが本来もつ個性「らしさ」
は、不変であること、いかなる環境、逆境のなかにあっても
我を信じて、愛する人々を信じて、愛する人々のために、
歩くことを。
さまよう姿に「ケリ」をつけて、
「腹くくってやる」
「或るナルシストの憂鬱と苦悩」の幕引き場面である。
完
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「もう、いいだろう。」
とナルシストは、呟く。
未練的な思い、感情、妬み的な不信感、閉ざされた未来感
計画の破壊、結末での人事不信、嫌気、諦め
環境の変化、新たな人々の出現
そして
思うように動かぬこのからだ(この肉体)
闘いは外的な面もあるが、ナルシストは知っている。
自己との闘いがあることを。
そう、知っていて憂鬱と苦悩に身をまかせていたのである。
「自分を信じる」
これが、現段階での解答となる
ナルシストが本来もつ個性「らしさ」
は、不変であること、いかなる環境、逆境のなかにあっても
我を信じて、愛する人々を信じて、愛する人々のために、
歩くことを。
さまよう姿に「ケリ」をつけて、
「腹くくってやる」
「或るナルシストの憂鬱と苦悩」の幕引き場面である。
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夜中、4時ごろ
急に、腹がいたくなり、目を覚まし
トイレへ駆け込む。
眠い眠い状態で、
しかし、止まらない、
その後、3回ほど行動を繰り返す。
困ったもんだ長くつきあってる私自身の一部であるのに
寝冷えなのか 解からぬが
いきなりきた
身体がいま、悲鳴をあげているのか??????
急に、腹がいたくなり、目を覚まし
トイレへ駆け込む。
眠い眠い状態で、
しかし、止まらない、
その後、3回ほど行動を繰り返す。
困ったもんだ長くつきあってる私自身の一部であるのに
寝冷えなのか 解からぬが
いきなりきた
身体がいま、悲鳴をあげているのか??????
光をもとめて 詩・TOHRU MATSUSE
胸の中の熱いものが喪失したときに
希望と前進、そして活動が止まる。
変化していく夢の中の自分の姿
誰も責めることなく、傷つけることなく
迷い続ける、
かって疾走してきたあの時の 自分をイメージする
時は容赦なく過ぎていく
人は光がなくては、生きていけないものであろう。
そして、光は、多くの色を創りだす
光をもとめて
人は歩き続ける。
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