衆議院は21日解散となる。
皆既日食は22日となる。
政治の大イベントと宇宙・自然の大イベントが続く。
政のやり直しは、出来るが、
宇宙と自然のやり直しは、出来るのか?
皆既日食は、次回は、数十年間後、
同じ姿を、見せることが出来るのだろうか?
余りにも傷ついた、この地球環境のなかにあって、
その保障は可能なのか
ふと、考えたりする。
このように、変化しない保障はあるのか、
怒りと涙で、迎える次回の皆既日食は・・・・・・・
政は、正しく冷静に、判断し、票を投じることで、ひとつの
価値ある行為となる。
景気対策、大いに結構。
弱者救済、不公平の是正、大いに結構である。
政治的行動は、いま必要である。
しかし、その行動は、地球に抱かれていることが
前提で護られているので、ある。
政も大いに大切である。
そして、科学サイエンスとして、
皆既日食を考えると、地球の現在の痛み・傷をみるとき、
私には、この皆既日食が、地球人類へのもうひとつの
警告をはっしているのでは、ないかと
考えるのは、間違いであろうか!
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