光をもとめて 2009年07月05日 12時33分23秒 | Creation(創作品) 光をもとめて 詩・TOHRU MATSUSE 胸の中の熱いものが喪失したときに 希望と前進、そして活動が止まる。 変化していく夢の中の自分の姿 誰も責めることなく、傷つけることなく 迷い続ける、 かって疾走してきたあの時の 自分をイメージする 時は容赦なく過ぎていく 人は光がなくては、生きていけないものであろう。 そして、光は、多くの色を創りだす 光をもとめて 人は歩き続ける。 よろしかったら人気ブログランキングへクリック願います