松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

私のもうひとつの世界

2010年11月26日 07時45分58秒 | Impressions(雑感)
2004年の時から始まった

角打ちの世界、出向の時代から

夜遅く、ひとり、中州の角打ちに向かう。

一人酒で、一日の反省を行い、新たなアイデアと闘志を抱き、

帰途へつく。

きつくもあったその時代

が、私自身は最も輝いていた時だったと思う。

一言で言えば、クリエティブ、事を成す喜びと反省、

そして、前に向く姿勢。

その店もいつか消え、

新しい職場の店も探すも

私の病気で、半消えてしまい、

ただ、仕事に熱中する日々が続く。

そういうなか、

同期会の帰り、博多駅の「ほろ酔いストリート」の

一角を見つける。

そう、飲むことはOKだが、喫煙だけは殆どダメの

博多駅の空間である。

そういうなかで、飲み喫煙が出来る空間(店)があった。

それも、角打ち的な場所

駅の構内ゆえに、客の回転率も速い、

短時間のことゆえ、

混雑もきにならず、一人酒にはもってこいだ。

料金も居酒屋よりもおおきく安い。

地下鉄入口にも近い。

(しっかり帰れる安全場所)


本日2回目だが、

ひとりで、飲む。

やはり、私にはは最もそういう場所が

しょうにあうのだろうと思う。










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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
中州の角打ち (Lyn)
2010-11-26 12:38:27
主人は中州の日の出屋酒店に行ってたそうです。
中州のクラブなどでの演奏で、2件3件とかけもちしているミュージシャンが、素早く店を移動しなければならない中、合間にすかさず寄って1杯引っ掛けていくのだそうです。(笑)
なんかその気持ちわかるな。 (髭のおっさん)
2010-11-26 23:10:13
お客さんは、飲んで楽しく、演奏を聴いているわけですから、一杯引っ掛けていく、その気持ちわかります。素敵な角打ち活用法に乾杯です。

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