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☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

管代表再任だが、大きな不安!

2010年09月15日 20時37分20秒 | 我国の政治

9月14日、小沢候補に予想外の差をつけて

管直人氏再選する。

しかし、不安は残る、

挙党体制で、臨むとぶちあげるが、

むなしく聞こえる。

それにしても、鳩山元総理、3ヵ月辞職した総理大臣が

ノコノコでてきて、対立候補の側にたち、

(中立を示すべきであったが)

また、本日、代表選の翌日というのに、管代表は、話し合いの場をもつとは、

どちら側が声をあげたが知らぬが、どっちもどっち。

ゆえに、こういう行動があるから、期待は出来ぬ。

言葉だけで政治はできぬ。指導力も発揮できぬ。

管内閣の閣僚であった原口大臣は、公然と小沢候補の支援をしめし、

そして、対立候補の側にたった人、

挙党体制、集団指導体制、全員参加の政治改革

と言葉の品はあるが、さあ、実行力、指導力は、

まだ、見えない

明日からも内閣、党人事が焦点となっていくが、


原口総務大臣をどう扱うかが、

今後の焦点となる。

試金石だと思う。

ぼっちゃん内閣から別れられない内閣、新内閣であるなら、

再び批判の声は高まる。


さぁ どうするのか、管直人再任予定の総理大臣様






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