ふとした時に、「白竜」の歌を
聞きたくて、ネットで検索したら、
Youtubeで2曲が投稿されていた。
白竜が、ミュージシャンとしての、在日コリアンバンドの時の曲目である。
白竜は、私と同年の関係、出身地が伊万里で
松浦とは、県こそ違うが、となりの街の関係で、
親近感よろしく、彼のデビューしたときは、
松浦から、伊万里市民会館へと足を運び、
あの歌唱力に、そして、バンドのキーボード奏者の華麗なる演奏に
これは、凄い!と感動したものであった。
残念ながら、観客はパラパラで
あったが、率直に、もったいないなと感じた。
ここに、いいミュージシャンが存在するのにと。
伊万里の人々は何をしてるのだ、と。
現在でも、すごい歌唱力だが、若い白竜は、
もっと凄かった。
いまでも、あの衝撃は強く、忘れられないシーンとなった。
そして、白竜は、
マイクを握り、「これは、愛の歌です」と語り、
発禁となった、あの名曲であり、魂の曲である
「光州シティ」を声高らかに、堂々と歌いあげたのである。
当時、私自身も組合活動に没頭して、政治情勢に、とりわけ
朝鮮半島の動向には、大いに感心をもっていたので、
すんなりと胸に入り、しっかりと刻んだ。
それ以来、白竜の動きには注目していたが、
時が経過する中で、映画「その男、凶暴につき」1989年製作
で再び、彼の存在がクローズアップされた。
さきの2曲は、見て、聞くことが出来るので、
是非、クリックしてもらいたい。
☆「誰のためでもない」
☆「アリランの唄」
(ブログタイトルには、直接関係しませんが、しいてのべるならば、愛を君に上げるとなりますか、
「愛のデザイン」です。)
(「光州シティ」については、自主制作盤で発売されているが、
実家松浦にあるので、今度、帰ったときに持ってこようかなと思うが
レコードプレイヤーがないので、苦慮しているところ)
☆白竜氏のサイトは、
白竜オフィシャルサイト http://www.hakuryu.com/index.html
2007年に韓国において製作された「光州5・18」
は、実に感動的な作品であるので、是非ともみてもらいたい
映画です。DVDでも発売されています。
☆映画「「光州 5.18」のオフィシャルサイト
欲を言えば、映画挿入歌、主題歌に、白竜の「光州シティ」を(論理委員会の関係
で厳しいものがあったかもしれないが、)採用してもらえれば、・・・
と思うのは私だけなのだろうか・・・・・・
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白竜が、ミュージシャンとしての、在日コリアンバンドの時の曲目である。
白竜は、私と同年の関係、出身地が伊万里で
松浦とは、県こそ違うが、となりの街の関係で、
親近感よろしく、彼のデビューしたときは、
松浦から、伊万里市民会館へと足を運び、
あの歌唱力に、そして、バンドのキーボード奏者の華麗なる演奏に
これは、凄い!と感動したものであった。
残念ながら、観客はパラパラで
あったが、率直に、もったいないなと感じた。
ここに、いいミュージシャンが存在するのにと。
伊万里の人々は何をしてるのだ、と。
現在でも、すごい歌唱力だが、若い白竜は、
もっと凄かった。
いまでも、あの衝撃は強く、忘れられないシーンとなった。
そして、白竜は、
マイクを握り、「これは、愛の歌です」と語り、
発禁となった、あの名曲であり、魂の曲である
「光州シティ」を声高らかに、堂々と歌いあげたのである。
当時、私自身も組合活動に没頭して、政治情勢に、とりわけ
朝鮮半島の動向には、大いに感心をもっていたので、
すんなりと胸に入り、しっかりと刻んだ。
それ以来、白竜の動きには注目していたが、
時が経過する中で、映画「その男、凶暴につき」1989年製作
で再び、彼の存在がクローズアップされた。
さきの2曲は、見て、聞くことが出来るので、
是非、クリックしてもらいたい。
☆「誰のためでもない」
☆「アリランの唄」
(ブログタイトルには、直接関係しませんが、しいてのべるならば、愛を君に上げるとなりますか、
「愛のデザイン」です。)
(「光州シティ」については、自主制作盤で発売されているが、
実家松浦にあるので、今度、帰ったときに持ってこようかなと思うが
レコードプレイヤーがないので、苦慮しているところ)
☆白竜氏のサイトは、
白竜オフィシャルサイト http://www.hakuryu.com/index.html
2007年に韓国において製作された「光州5・18」
は、実に感動的な作品であるので、是非ともみてもらいたい
映画です。DVDでも発売されています。
☆映画「「光州 5.18」のオフィシャルサイト
欲を言えば、映画挿入歌、主題歌に、白竜の「光州シティ」を(論理委員会の関係
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