長崎・佐世保からこの福岡へ
42歳の時からであるので、数十年たった。
当時は、単身赴任できたわけであるが、
週一、高速バスで
佐世保へ帰った。
九州では小都市の佐世保から
都会?の福岡。
幾つかの青春、
一つ目のステージ 松浦
二つ目のステージ 佐世保
三つ目のステージ 福岡
皺も沁みもふえた。
四つめ、さあ、どうするか、?
延長戦にいくか、新たなステージへ挑戦か?
それとも、回帰。
まずは、ともかく、この身体を治癒することである。
夕暮れの空をみて、様々なことを考えるとき、
この金色の光と色は、
希望に似た、やさしさと勇気を
私に与えてくれる。
そして、
明日、入院する私がいる。
「松浦からFUKUOKへ」の松瀬徹がいる。
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