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投資において短期と長期どちらの視点が良いか

2018年07月04日 05時38分24秒 | 資産運用術

資産運用 資産形成 節税 アドバイザー AsuPlus by 三立製作所
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おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

さて、
あなたは何らかの投資をしていると思いますが、

その投資のゴールまでの期間は1年程度の短期か

または、5年、10年またはそれ以上の長期か

どちらでしょうか。


短期、長期のどちらが良いか悪いかということの

判断は難しく、

投資に対してどのような姿勢で向き合うかが

結果に影響してきます。


金融機関で勧められる商品は「テーマ型投資信託」と

呼ばれるものが多く

いまでいえば「AI」「フィンテック」などの

限られたテーマに関連する企業へ投資した商品になります。


これらの商品は勧められて購入した時が

一番高かったということもある位で

売り抜けるタイミングまで

1年程度というものが多いです。

そういった姿勢で向き合う必要があります。


一方、
ダウ、S&P500などインデックスに関連した商品(インデックスファンドと呼ばれる投資信託)

は大きな上下動がない代わりに

長期的な成長に即して関われるものになります。

10~15年で2倍といった感覚で、

売り抜けるといった意識をあまり持たなくても

良いのが大きな利点です。


投資環境に合わせて、

この両者と上手く付き合っていくことがよいでしょう。


投資信託で成功するために最も大事なこと
https://private-fp.online/shisanunyou-keisei/2848

出典: Private FP online 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。

 

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