溶接・溶断、厚中鋼板 金属加工専門の三立製作所
東京西多摩 瑞穂町 株式会社三立製作所。
朝日新聞に面白い記事が載ってました。
復興予算に関する内容であったのですが、
ご存知の通りその目的とはかけ離れた使われ方をしております。
その内容を子どもへもわかるように例えると、
子どもが親から文房具を買うためにもらったお小遣いを、お菓子を買って使ってしまった。
そして、親にああだこうだと言い訳をしても火に油を注ぐだけだ。
このような内容でありました。
子どもがこの話を聞いたらすごくシンプルでおかしな話だと直ぐにわかります。
しかし大人の社会、しかも国家予算のレベルでこういったことが
まかり通っているのはどういうことなのだろうか。
未来を担う子ども達がどう感じるのだろうか。
無責任なこと、目先のことだけを考えた信頼を失う行動は
やめてもらいたいものだ。
国を背負って立っているという自覚をもって物事を進めてもらいたいものです。
皆さんどう思われますか?