9月11日は今月最初のデッサン教室の日でした。
例に寄り新宿西口地下の花屋さんを撮りました。
人どうりが多くてやたらにカメラを向けると
人・人・人になりますから。
敬老の日
お月見
かぼちゃ
このポスターを観て敬老と言っても素敵な熟年夫婦でしょうか?
この日の教室は「裸婦」でした。
先生はモデルさんに「腰を少し曲げて俯き加減に」と要求しました。
教室内でカメラは出せず帰宅して自分の拙い絵をアリバイとして載せます。
造花のハイビスカスを添えました。先生の加筆有り。
この日の教室内はショックな出来事がありました。
8月28日の最後のデッサン日に元気に見えた先輩Iさんが
9月1日に自宅で一人で亡なっていたのです。
近所に住む娘さんも知らぬ間に知人からの知らせで
娘さんが一人住まいの先輩Iさんの家に駆け付けて発見です。
そのニュースが教室内に流れて。
先生もショックだったと思います。
それでこの様なポーズを要求したのかも。
9月1日に亡くなった先輩の最後の絵。元気に見えました。
一番右の絵です。久しぶりに木炭画を描いたと言っていました。
何時もパステル画です。ご冥福をお祈りします。享年84歳。
何時も気持ちよく写真を撮らしていただきました。有難うございます。
8月最後のデッサンに載せてあります。
お仲間が亡くなられたんですね^^;
ショックだったと思います( _lll)
私も明日ディセンター訪問なのですが
こちらでも顔を見ないなあという方は
大抵亡くなってらっしゃいます
職員さんに教えて頂くんですけどね
その方のされたリクエストが他の人から出ると
その方の事を思い出したりしますねえ
ディセンターという施設は家と病院の通過点みたいなもので
そう考えるしかないのですが
やはりもうその方に会えないと思うと寂しいですねえ
今日は!有難うございます。
ディーセンターは家と病院の通過点ですか!
成程ね。
とても複雑な気持ちになりますね。
歌は癒しのお仕事ですね素晴らしい!!
お慰めの言葉もありません。
90歳のふた従姉が現在入院中ですが、一度施設にはいり、そのあとすぐに入院になり見舞いにいきました。病院にいる間は見守り体制もきちんとあるとはおもいます。しかし、一人暮らしはいくら元気でもある日突然に
もないとはいえませんね。老いてなお
支えあえる連れあいがいてくれることに
感謝の日々です。
元気をだしてくださいね。
分かっていても、亡くなると寂しいですね。ご冥福を祈ります。
私もショックがありました。やはり9月1日に93歳の1人住まいの方が亡くなりました。
しばらく呆然として、やっとブログに掲載する気持ちになりました。
有難うございます。
孤独死本当にショックでした。
でも8月28日には元気で好きな絵を描き喜んで帰宅。
そして4日目娘さんにも世話を掛けず下の世話も受けず亡くなったのですから或る意味幸せですね。
有難うございます。
9月1日ですか!!
同じ日ですね。
一人住まいの方ですか、それも同じですね。
ま~何たること!!後ほど伺います。
わたしもいずれそうなるだろうけど
誰の世話も受けずに死ねるのはえらいです
自分もあのように逝けたら( ^ω^)・・・
でも残されたものはショックですね
ご冥福をお祈りいたします
有難うございます。
私も同じ気持ちです。誰にも世話にならず
朝起きたら死んでいた。
Iさんがどのような状況であったか
存じませんが。
元に戻しました。
それで正解でした(笑)
テンプレートを変えた時一人だけ一番上の方だけ(キミコさん)コメントが入りました。
時間経過で可笑しいなと思い戻して正解でした。
Iさんの事私も羨ましいと思います。
若い友人に話したらそんなうまい具ワイにはならないわよと一笑されました。