8月28日デッサン教室がありました。
九州の方は荒れ模様でお見舞い申し上げます。
東京はお陰様で雨が降ったりやんだりでした。
何時もは新宿から徒歩15分ですが今日は一駅乗車。
新宿地下が何時もより混雑していました。
其処にカメラを向ける訳にいかず又花屋さんに。
真夏の花達です。
デッサン教室の課題
前回と同じく彫像＆人形。
先輩の水彩画
先輩のパステル画
木炭紙に木炭で描く
皆さんご協力有難うございます。
私の拙い絵は最後の画像の真ん中です。
出席出来て感謝です。
次女夫婦は共働きで別の職場。
唯一夏季休暇を一緒に執り1週間フランスに
今年も行って来ました。
行った事が無い私に少しの画像メモリーを
持参してくれました。
前回の続きです。
前回は「壁を抜ける男」なんってショッキングな
画像をお見せしましたが、あれは面白いですね。
ＬＡＭＡＲＣＫの駅
ホームは地下深くに在る。階段もあるが地上との往来は大型エレベータが使われている。
パリの町の一角。よく見ると上にアーケードが
此方も同じく。道路が汚れなくて良いですね。
4回にわたりご一緒にご覧いただき有難うございます。
此のメディアを貰った翌日から娘は会社出勤。
千葉県在住会社は東京。
今さら質問も出来ず、何しろ朝は7時20分に家を出て
帰宅は午後10時過ぎそれから旦那と食事。
結婚以来夜中12時前に寝た事無しと。
超多忙な夫婦でこちらから電話は滅多にしません。
説明不足でお付き合い有難うございました。
前回のパリの風景の続きです。
ピエール・マルコリーンチョコレート屋さん
ルーブル美術館のピラミット
レンタサイクル いたる処に在るそうです。
パリの片隅
拡大するとこの様に楽しいですね。
ウン
壁に男の顔・手・足
町の一角に！ミュージカル「壁を抜ける男」の舞台になった場所。
「壁を抜ける男は」1943年にマルセル・エイメが書いた小説。短編集。
それを原作とした演劇作品、ミュージカル。ウイキペディアより
日本では劇団四季が上演
次回に続きます
前回の続きです。
ニースからフランスに行きました。
巨大なサボテンでも上の方に洗濯物が
お皿に名前が ポール・ボキューズと記してあります。
ポールボキューズとは店の名前であり人の名前。
フランスのリヨの近郊にあるレストラン。「ポール・ボキューズ」のオーナーで三ツ星シェフ。
ボキューズドール賞の創設者。
スズキのショロンソース料理、パイ包み。
パイ包み 娘に聞くのを忘れましたがこの二皿で一匹なのでしょうね。此処の有名な料理。
ポールボキューズの店の中。
パリ・エヘェルトウ。街が一望できます。
パリの街。
次回に続きます、
次女夫婦が今年も7月31日～8月6日夏季休暇を
フランスに行って来ました。
行った事が無い私のためにメデイアを持ってきました。
共働き夫婦で多忙、滅多に我が家にも来ません。
ニースはフランス南部に位置するパリに次ぐフランス2番目の観光都市。
ニース
小休止
ニースの海岸線 地中海・コートダジュールに面する世界的に有名な保養地
ニースからフランスに
ニースからフランスに。ニースと違ってフランスは華やかだそうです。
トリュフのスライス 1個2～3万円とか
ククロニ 町の名前 次回に続きます
私質問されても解りません、一緒にご覧頂ければ嬉しいです。
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