スミニャック海岸の夕陽

息子が夏季休暇で８月中旬インドネシア・バリに１週間行ってきました。

帰宅してから私はメディアを借りました。

スミニヤック海岸の夕陽は有名だそうです

でも私は知りませんでした。

スミニヤック海岸の夕陽

海岸で憩う観光客

犬もエンジョイ

海岸からすぐ近く

 

犬も海を見つめています。

すぐ上の写真とほとんど同時刻の角度を変えた海辺

　

ビール　ここでは軽いおつまみ程度の料理（スペイン料理のよう）

夕陽を観ながら雑念を払う（私のかっての想像）

行った事が無い私はしばし自然の美しさを堪能しました。

超多忙な日々を過ごす彼は時にぼ～と自然に浸りたいそうです。

気温は２５度～３０度帰国して日本の方がず～と暑い！湿度も多いと言っていました。

又次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

デジブック 『隣町の夏祭り』

恒例の隣町の夏祭りに２夜出掛けました

８月２５日２６日

特設舞台と道路を遮断しての楽しい祭りです。

２６枚の写真ご笑覧ください。

 

 

デジブック 『隣町の夏祭り』

フランス・ワイナリー＆葡萄畑

次女夫妻からのメディアの提供は嬉しいのですが

１回目・・・スイス・レマン湖のほとり

２回目・・・願望のお食事、此処までブログにすでにＵＰ

３回目（今回は）・・・フランス・ワイナリー＆葡萄畑

 

後日考えれば写真ナンバーで説明を受ければ良かったと後悔です。

でも時間的に其れは無理でした。

次女は我が家に来るために急いでメデイァを彼にコピーして貰い

何の編集する時間も無く私を信頼して提供してくれたのです。

ガイドブックも旅行日程表も持参せず

私のＰＣで次女から画像を見ながら口頭で説明を受けていたので

記録は走り書きだけです。

写真は６７３枚

 

三つ星レストランで食事の翌日

ワイナリー巡り４か所をフランス在住の日本人ガイドさんに依頼。

葡萄畑

前面は葡萄畑

　

ワイナリー

ワイナリーをフランス在住の日本人ガイドさんと４箇所を訪問

 

 

ロマネ・コンティー

ロマネ・コンティーとはドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティー（ＤＲＣ）社が

単独所有するフランスのブルゴニュー地方。　　－ウイキペディアより

宿泊ホテルかな？

このアスパラが絶品だったと

新鮮で瑞々しくてと耳に記憶。

中央のボトル１９９４年製

 

 

後６２８枚写真が残っていますが自分が旅行したのではなく

ガイドブック・日程表・記載メモ一切なしでは

お手上げです。

今から電話、メール等での問い合わせは多忙な夫婦なので遠慮します。

信頼してメディアを貸してくれた次女夫婦に感謝。

そしてお付き合い頂いたブログ友に心から有難うございます。

こんなメールが来たのは７月２０日

とメールが来たのは７月３１日でした。

 

終わり良ければすべてよ良し

 

 

 

 

今朝の屋上

次女が貸してくれたメディアのＵＰは今日は休みます。

今日も朝から暑い日ですね、

正午の気温東京の練馬で３５．１度

　　　　　　　　八王子で３４．５度と報じていました。

クレオメ

別名・西洋風蝶草　非耐寒性の一年草

お隣のＫ子さんに３週間位前に５センチ位の背丈の時に頂きました。

其れが毎日元気に伸びたのです。

今朝は可憐な姿で風に吹かれて舞うようです。

主が怠慢で手を差し伸べなかったら

隣のミカンの木にしっかりと

ツルを伸ばし我が家のように

咲き誇っている朝顔です。

居住３０数年のミニバラ

　

此の暑いのに又咲いています。

 

金魚草

ゴマノハグサ科キンギョソウ属

耐寒性多年草（園芸上は一年草扱い）

これも隣のＫ子さんに８センチ位の

背丈の時に頂きました。

こんな可愛い花が咲くのですね。

初めて我が家に向かえました。

ルドベキア・タカオ

黄色い花ばかり載せたく無かったのですが

コンクリートの照り返しに耐える花は黄色が多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

願望のお食事

前回の続きです

行った事が無い私のために旅行写真のメディアを

持ってきてくれたのは良いのですが、１枚のパンフレットも説明書も無くスライドを見ながら

１回口頭で喋ってくれただけ！！

覚えの悪い私は写真を前に四苦八苦結局ネットで調べ大奮闘

ル・コルビジェの『小さな家』を見たいばかりにスイスに立ち寄った二人

ル・コルビジェの建築に興味のある方に詳しくは⇒ル・コルビジェの建築

その日の夕方にはフランスにＧＯ！

ジョルジュ・ブランのフレンチレストラン　　　　　　　ネットより写真を引用

ジョルジュ・ブランはブレス鶏を使った料理で知られるミシュランの３つ星シェフ

ブルゴニューのヴォナス村にある

ジョルジュブランのレストランには単にレストランのみならず

宿泊施設も備えた一大レストラン・リゾートです。

２人は此処で食事がしたかったようです。

皿にジョジュル・ブランの名前

 

　

牡蠣が美味しかったそうです。

　

鶏がメイン

 

お料理はまだありましたが割愛

 

右側に川が流れています。次女の連れ合いです。

向かい席の次女、左側に川が

ジョルジュ・ブランのレストラン

２人は食事を堪能したようです。

次女は睡眠時間毎日４時間位、超多忙な日々

たまにはこんな時間も過ごしたいのでしょうね。

 

次回はフランスのワイナリー巡り