11月23日次女が1年半ぶりに我が家に来ました。
千葉県在住で勤め先は豊洲でさほど遠くは無いのですが
コロナ禍の影響で来なかったのです。
滞在時間3時間30分.来た時は連れ合いのところに訪問の看護婦さんが
まだ居たので身内だけでの話は3時間でした。
その間私はおしゃべりしっぱなし
娘はそれに良く対応してくれました。「お土産は何が良い?」のメールに
「晩御飯になるチンして食べられるお弁当」とリクエストしました。
たごさくの弁当とモランボンのコムタンクッパ2人前ずつ。
次女は帰宅してから彼と夕ご飯するからと、こちらはおやつの提供だけで
お喋りタイムにしました。
次女が帰宅してからのどの痛いのに気が付きました。
でも一晩寝たら治りました。
しかも何時も夜中に2.3回はトイレに起きるのに5時間ぐっすりと眠り
この冴えた感覚は3.4年ぶりです。
私は横田めぐみさんのお母様の気持ちが痛いほど蘇りました。同年です。
9月23日「お口アンチェンジング教室」があり
11月26日其の2回目の講座がありました。その後復習しての
結果が知りたかったようです。
冊子を頂きました。内容は前回と同じです。
2か月復習しましたか?と問われ「ハイ!とても参考になりました」と
優等生もどきに答えましたが成績はたいして上がってはいなかったです。
でも色々と気づくことが沢山にあり2時間の講座を受けて良かったです。
かりつけの歯医者さんに勧められての受講でした。