整形外科で3か月に1回骨密度の検査があります。
その都度ブログにUPはしていませんが久しぶりにUPです。
腰椎は同じ年齢と比較すると120%です。
「
大腿骨は同じ年齢と比較すると110%です。と記してあります。
でも何故かすっきりしません。
必ず若年成人平均骨密度が目にちらつきます。
安心するなと言う事でしょうか?
毎日服用する薬。腸管でのカルシュウムの吸収を助け、
骨がもろくなるのを防ぐ作用がある薬。
28日に1回服用。
骨の代謝を改善し、骨がもろくなるのを予防する作用がある薬。
の2種類の処方箋を頂いています。
有難い事です、現在に生まれて。
注意事項として散歩が出来ない時は
家の中で足踏みをしなさいと言われました。
こんな用紙も必ず配られて自分がどうなのかがわかりますし
良い世の中だと思います
別に20代の人と差があるのは当然ではないでしょうか
仮にみのこさんが20代の人とかけっこをしたとして
勝ったらコワイですやん( ▲lll)
でも年相応で考えるととてもいいじゃないですか
ということだろうと私は受け取りますよ
ちゃんと写真をブログにアップしつつも運動を積極的にしてらっしゃるし
その意識はきっと20代の人より高いと思います
どうせ機械が出した数値を書いた「紙切れ」ですし
みのこさんの意識の高さを数値化したものではないのですからd(゜ー゜*)ネッ!
素晴らしい結果ですね。
お薬の服用も歩かれるのと同様にいいのでしょうね。
何とも素晴らしいことです。
(お若い方たちは生理もあることだし、比較できませんね。)
早々にご訪問有難うございます。
ハイ!時代に乗っているお医者さんです。全部の整形外科がこの様なわけではありません。
レントゲンをあまり撮らないのをモットーにしているお医者さんもあります。この周辺でもそうです。
選ぶのは患者側の判断です。
色々とお気遣い頂いたコメントで有難う~~~
有難うございます。
ご近所にいた知人で骨密度が良いと自分で喜んでいた方が外出先から帰宅して自分で部屋の鍵を開けようとしてバランスを崩してその場に倒れました。それが運悪く大腿骨骨折になり其の儘救急車のご厄介になりました。
それを聞き私は教訓と身に染みています。
私の場合は骨を壊す細胞も結構あるのだそうです。
どうして?と先生に質問したらホルモンの関係でしょうと言われました。
「子宮体癌になり48歳の時広汎性全摘出」をしているので。
安心して通われますね。私も先日 膝のレントゲンを撮ったんですが、1年前と変わらないと言われました。
ヒアルロン酸の注射は3週間から1ヵ月にしてもらいました。
明日はマッサージ(手だけでしてくださいます)
薬のほかにロコモア 再春館の漢方を煮だして飲んでます。痛みはとれました。
今は雪のため外は歩けないので、家の中でストレッチをしています。
自分のことだけ書いてしまいごめんなさいね。
有難うございます。
膝ではやはり悩みを抱えていますね。私も初めてのひざ痛を経験してから左膝の手術まで20年たちました。
右足がリンパ浮腫だったので皆さんより早くひざ痛に悩まされました。
服用してる薬が効くのは良かったですね。
その間に行かれる場所は大いに出掛けるのが良いですね。
骨密度の検査したことないです
普通歩いていて小さな段差で躓いて転ぶことがあります
骨折に気をつけたいです
有難うございます。
骨密度の検査をしたことがない、お幸せですね。
無理にすることはないですね。
躓いても骨折をしないのは骨が丈夫なのでしょうね。
良く歩くのが良いようですね。
余り薬は飲みたくないのですが、年と共に仕方ありませんね。