黒田選手の男気 共感をよぶ
また日々新たなチャレンジ
野球人生の最後の決断
今の政治家に共感をよぶ男・女はいるか?
大きな声を出して、「NO!」「いない」と言い切るだろう。
今季、ヤンキースから広島に移籍した黒田選手が始動しはじめた。
会見で次のように語った。
ファンを大事にする気持ちがすごい。
最後の一球にまでとことん人生をかけている。
「実際に広島に来る日までいろいろモヤモヤした気持ちもあった。自分の決断はこれで良かったのかと考えることもあったが、広島に来てファンの声を聞いて、これで良かったかなという気持ちです」
カープのユニホームを着て投げるほうが、最後の1球になったとしても後悔は少ないんじゃないかと思った。
輝ちゃんの2月17日(火) こころも晴れ間がないな
週2日の小石川に。
朝は雪が降っていた。太陽が出ない一日はなぜか暗い。こころもそらも。
元気だそう。鮨ランチは大盛りの海鮮丼。奥さんが気を利かせてくれ、ご飯は少なめに。美味しかった!950円。
昨日から営業開始だ、情報発信をしていく。サボると自分に罰がくる。たった一回の生、たいせつにしたい。刹那主義と言われようと、この生は自分と家族のもの。次のようなハガキを書いて出し始めた。
寒波到来。日本が一番寒い時期であり、梅の蕾がやっとほころび、この一瞬の寒さをしのげば待望の春がやってきます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。二月の中旬、入学試験のトップシーズンです。偶然にも仲人をしたMさんからメールがあり、長女が都立K高校の推薦入試で合格したといいう報告がありました。
私は、週に二日は文京区小石川に行っています。金曜日のナイターテニスも続いており、少ない年金に毎日文句を言いながら結構楽しく生活しています。二月十一日(水・祝)は文京社会起業2015フェスタへ参加してきました。文京区でも仲間に入れてもらい学習を続けています。
インフルエンザが流行しているようです。どうぞご自愛ください。
地下鉄の駅の連絡口にいろんな広告があって面白い。