スポーツの季節 大好きな広島カープ黒田選手
今日のスポニチから 石井一久との対談からわかるもの
同じ投手出身、日本野球から大リーグ、そして日本野球と同じ道を歩む。
何か通じるものがある。自分にとっても教わる部分がある。
積み重ねとチームへの貢献力 継続力と献身力と呼ぶのだろう。
2月の最終週、この「力」を身につけなくてはいけない。
そして年度を仕上げていこう。あせらず、おごらずに。
黒田激白(上)「恐怖心は米で失敗するより大きい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009862390.html
黒田激白(中)「握りやいろんなものを変えないと」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009864940.html
黒田激白(下)「199勝で辞めてもいいと思ってる」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/02/24/kiji/K20150224009864900.html
200勝はたまたまという数字ではないが、一試合一試合の積み重ね。そういう気持ちで一年間戦い続ければいい。チームにどれだけ力になれるか。それが200勝に対して、あまり執着しないところだと思う。
あまり先を見ず、目先の一球、目の前の打者、目の前の試合を意識し、その積み重ねで一年間元気にマウンドに上がれればいい。
輝ちゃんの2月24日(火) 素晴らしい先生と新しい出会い
久しぶりに緊張。緊張感が薄れていく現実が怖い。緊張する「モノ」の存在がなくなる。これは個人的な課題かもしれない。
10時に未来教室の秋山室長先生とのアポ。電話では怖そうで厳しそうな印象を受けたので遅刻してはいけないと必死。入り口でインターフォンを押し間違えてしまった。先生が笑顔で迎えてくれた。教室がオープンであたたかい。
「学ぶ場は多様であったいい」なんて大きな顔をして言っていた自分が恥ずかしい。
http://miraikyoshitsu.com ホームページを見て!
障害の有無にかかわらず、共に社会で暮らす人づくりを実践する。子どもの実践例も簡単な言葉で語ってくれうなずくばかりだった。実践は力なりだ。
律すること 指摘すること 経験の中で学ぶこと
組織の形骸化は仕方ないこと。食い止める努力が必要だ。研修もあろう。一番大事なのはお客様の声を真摯に聞く姿勢だろう。聞き、受け止め、問題点があれば改善すれば良い。トカゲの尻尾切りはダメだ。
昨日、市役所に問題点を投書とメールで指摘した。市民の声がどのように伝わるのかを確かめたかった。罰して欲しいとは一言も書いていない。早速担当課長からお詫びの電話がかかってきた。指摘された通りで申し訳ないと。お詫びのメールもきた。まだこの市役所の組織は機能しているな。問題はここから先だ。どう変わっていくかだ。誰が主人公なのか。基本的な考え方が失われてはいけない。
今日は小石川 あたりまえのように鮨ランチ。そして、あたりまえのように善光寺坂周辺を散歩。気持ちが落ち着く。帰りは、あたりまえのように文京シビックセンター25階に。中央線に座れて暖かく居眠り。いい感じの1日だった。あたりまえよ、ありがとう。