「万物皆我(われ)に備わる。
身に反(かえり)みて誠あらば、楽しみ焉(これ)より大なるは莫(な)し。
「世に棲む日々」を読了し、「花燃ゆ」を楽しく見ている。私もメモしたが、後で調べようと思った言葉。こんな質問と回答があった。
(2月8日)の「花燃ゆ」の第6話で、吉田松陰が久子に言った「万物皆に…」の全ての文章を教えて下さい。
つまり、全ての感情は、もともと人の本性の中に備わっているものなんです。悲しみや、悪だけでなく、善もまたしかり。喜びもまたしかり!
一生獄の中にあろうと、心を磨き、おのれの心に目をこらし、誠をつくせば、人は生まれ変わることができる。
我思う 報道の良識と責任は
どうしたらこのような事件を起こさないようにできるのか。再犯は防げないのか。
また今回も、「高校中退」というキーワード。引きこもりが悪の根源と決めつけている。そして父親は大学教授、母親は民生委員と報じている。囃し立てているという表現しかない。待ってくれよ!教授、民生委員は事件と関係あるの?
輝ちゃんの2月9日(月) 寒いからこそ体を動かそう!歩いた
天文台通りの道端に立つ木。木の白い色の空の青色が冬のイメージ。小さな植え込みに桜の蕾が。はち切れそうだ。もうすぐ春だ。大沢コミュニティセンターの前に看板が。
今日はいつもと違う道を歩いた。明治大学庭球部合宿所の前を通りぶらぶら歩く。どこかで見たようなグラウンドが目の前に。東電学園はここではない、看板を見たら電発の寮だった。おそらく昔は訓練施設だったのだろう。茅ヶ崎にあった電発学園工業高等学園を思い出した。あのバレー部の連中は何をしているのだろうか。知らないところに出てしまった。
武蔵境通りに出た。ここまできたら深大寺によっていこう。leoくんが入院しているので回復祈願をしてきた。冷えてきた。同時に腰が痛んでくる。深大寺はひっそりとしていた。茅葺の家を発見。
今日は結構歩いた。歩くと冷静な考えができる。さあ、近づいたぞ!私も参加し一言。見に来て。
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